タグ

関西経済連合会に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 日本銀行の迷走|Prof. Nemuro🏶

    中央銀行の分は通貨価値と金融システムの安定で、そのために供給する通貨は価値が安定した無リスクまたは低リスク資産を裏付けとするのが原則であり、株式や不動産から組成された金融商品は適当ではない。 例外的事例として、1997年のアジア通貨危機の最中に香港金融管理局が株式を大量に購入したことがあるが、これは国際投機筋が「株売り浴びせ→株価暴落→金融システム混乱→香港ドルの米ドルペッグ放棄→香港ドル安」を仕掛けてきたことへの対抗措置であり、日銀行の量的・質的金融緩和のように漫然と買い続けるものとは根的に異なる。 マイナス金利については昨日に短く書いたが、リフレ派の「🐷積みを増やせば万事OK」の見込みが外れたための苦し紛れの策で、来は導入する意味がなかった。マイナス金利(negative interest rate)は日銀に先んじて2014年12月18日にスイス国立銀行が導入していたが、これ

    日本銀行の迷走|Prof. Nemuro🏶
    mohno
    mohno 2024/03/20
    「円安の日本」←マイナス金利を始めた頃は1ドル100円くらいで“円安”じゃなかったのでは。
  • 関経連会長、建設業界「けしからん」 万博に非協力的と恨み節 - 産経ニュース

    第62回関西財界セミナーの閉幕後、会見に臨む関西経済連合会の松正義会長=9日午後、京都市左京区(渡辺恭晃撮影) 2025年大阪・関西万博をめぐり、関西経済連合会の松正義会長(住友電気工業会長)は9日、建設業界がパビリオン建設などに協力的ではなかったと主張し、「建設会社は、『ナショナルプロジェクトの万博を成功させるため、最大の努力をする』とくらいコメントしてはどうか」と恨み節を口にした。 京都市で同日まで開催された「関西財界セミナー」の記者会見での一幕。万博に関し、日建設業連合会の宮洋一会長(清水建設会長)は、海外パビリオンの準備が遅れていることについて、「デッドラインは過ぎている」などと、建設が厳しい状況にあると繰り返し訴えてきた。 万博に関連する質問を受けた松氏は「建設会社はけしからん。万博を成功させようというコメントはどこにもない」と切り出した。さらに、「建設会社の協会トップ

    関経連会長、建設業界「けしからん」 万博に非協力的と恨み節 - 産経ニュース
    mohno
    mohno 2024/02/10
    「建設会社は、『ナショナルプロジェクトの万博を成功させるため、最大の努力をする』とくらいコメントしてはどうか」←(建築業界)「『金はいくらでも出す』とコメントしてはどうか」/なんか“血眼”なのが怖い。
  • 万博前売券“経済界が目標の700万枚のうち約650万枚購入めど” | NHK

    大阪・関西万博の実施主体の博覧会協会は、販売目標としている2300万枚の入場券のうち、1400万枚を前売券として販売したい考えで、経済界には、その半数にあたる700万枚を目安に購入を呼びかけています。これについて、関経連=関西経済連合会の松正義会長は、大阪を訪れた齋藤経済産業大臣との会談の中で、企業などに購入を呼びかけた結果、経済界が目標としている700万枚のうち、およそ650万枚にめどがついたことを明らかにしました。 会談後、松会長は記者団に対し「関西の経済界がリーダーとなって企業などにチケットの購入を呼びかけてきた。700万枚という目標は達成しないといけないし、今はなんとか達成できるという気持ちだ」と述べました。 また、松会長は能登半島地震の被災地の復旧を優先して万博の開催を延期する可能性を問われたのに対し「万博はこれまで国家事業として進めてきて、世界に日の活性化をみせるチャン

    万博前売券“経済界が目標の700万枚のうち約650万枚購入めど” | NHK
    mohno
    mohno 2024/01/18
    「経済界が目標としている700万枚のうち、およそ650万枚にめどがついた」←義理で買った前売券がチケットショップに流れないといいね。
  • 大阪万博 関西財界トップ、赤字になっても「穴埋めできない」 | 毎日新聞

    関西経済連合会の松正義会長(住友電気工業会長)は毎日新聞のインタビューに応じ、2025年大阪・関西万博の運営が赤字となった場合には「経済界が(穴埋めのために)資金を出すことは難しい」と述べた。経済界とともに万博を推進する国と大阪府・市も赤字の穴埋めには否定的で、赤字になる可能性が強まった場合に混乱を招かないよう事前の対策が迫られそうだ。 松氏は地元経済団体のトップとして、経団連会長とともに経済界における万博推進の中心的な役割を担っている。万博の運営費1160億円は主に入場料収入で賄う計画だが、入場券の販売が伸び悩めば不足する恐れが指摘されている。

    大阪万博 関西財界トップ、赤字になっても「穴埋めできない」 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2024/01/02
    「経済界が(穴埋めのために)資金を出すことは難しい」←誰も出さないなら、終わるね。お金が出てこないのにただでさえ引き受け手の少ない建築に手を出す会社、ないんじゃない? どうするの?
  • 買っても難題だらけ 万博前売り300万枚割り当て 渋る企業 | 毎日新聞

    海外パビリオンの建設が遅れている2025年大阪・関西万博を巡り、別の問題が浮上している。前売り券の購入を割り当てられた経済界が二の足を踏んでいるのだ。「枚数が多すぎてさばききれない」といった悲鳴が漏れ、購入しても前売り券が塩漬けになる恐れもささやかれている。前売り券は万博の運営費を開幕前に確保する手段だ。いったい何が起きているのか。 1枚6000円、1社15万~20万枚 「アレの対処法、見つかりましたか」 「とんでもない。御社と状況は同じですよ」 こういったやり取りが23年夏、関西の主要企業で財界を担当する社員同士で交わされた。アレとは、関西経済連合会(関経連)へ副会長を輩出している16社に割り当てられた万博の前売り券購入のことだ。関経連は関西の経済界の取りまとめ役を担っており、関西に社を置く企業やゆかりのある企業が中核を占める。 万博を開催する資金は会場建設費と運営費に大別される。前者

    買っても難題だらけ 万博前売り300万枚割り当て 渋る企業 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2023/09/28
    これだけ建築のトラブルが報道されていて、盛り上がりも何もない状況でさばけるわけがないよねぇ。「1枚6000円」←近所の人だって公園のつもりで行くには高いだろうし。
  • 1