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陸上とマラソンに関するmohnoのブックマーク (5)

  • 人気の“厚底シューズ” 好記録の一方でトレーニング見直しも | NHKニュース

    高い反発力があり、マラソンや駅伝の高速化で好記録が出る一因となっているいわゆる「厚底シューズ」について、股関節を故障するケースが見られることが大学の研究室の調査で明らかになりました。こうした実態を受けて大学の陸上部などでは、トレーニングの見直しを進める動きが出ています。 「厚底シューズ」登場から4年余り 「厚底シューズ」はカーボンファイバー製のプレートが埋め込まれるなど反発力の高さが特徴のシューズです。 2017年にナイキが市販して以降、国内のメーカーも含めて開発競争が激化していて、国内外の多くのトップ選手が使用し相次いで好記録をマークしてきました。 この「厚底シューズ」について、早稲田大学スポーツ科学学術院の鳥居俊教授の研究室が、去年5月から10月にかけて高校から実業団までの全国レベルの長距離選手にアンケート調査をしました。 その結果、厚底シューズを使った経験のある男子選手408人のうち

    人気の“厚底シューズ” 好記録の一方でトレーニング見直しも | NHKニュース
    mohno
    mohno 2022/01/21
    「「厚底シューズ」について、股関節を故障するケースが見られる」「シューズの効果で疲れたときでも走れてしまう」「靴底の厚さを制限するとともに、トラック種目では使用できないよう規定を改正」
  • マラソン界を席巻する「厚底ブーム」 新記録続々も賛否「勝手に足が前に」「故障リスクも」― スポニチ Sponichi Annex スポーツ

    マラソン界を席巻する「厚底ブーム」 新記録続々も賛否「勝手に足が前に」「故障リスクも」

    マラソン界を席巻する「厚底ブーム」 新記録続々も賛否「勝手に足が前に」「故障リスクも」― スポニチ Sponichi Annex スポーツ
    mohno
    mohno 2018/11/08
    「マラソン界を席巻しているシューズがある。「ナイキズーム ヴェイパーフライ4%」」「厚底ブーム」「選手の走り方によっては故障するリスクも」「野球の公式球のように具体的な反発係数などが設定されていない」
  • 川内優輝が来年プロ転向を表明 公務員退職 自己ベスト伸び悩み決断/デイリースポーツ online

    川内優輝が来年プロ転向を表明 公務員退職 自己ベスト伸び悩み決断 拡大 世界最古のマラソンと呼ばれるボストンマラソンで日人31年ぶりとなる優勝を飾った“最強市民ランナー”川内優輝(31)=埼玉県庁=が19日、成田空港に凱旋帰国し、来年4月でのプロランナー転向を表明した。 ボストンマラソンの賞金の使い道について問われた時だった。決意を持った表情で川内は切り出した。「来年の4月から公務員を辞めて、プロランナーに転向しようと思っています。今年で(勤務先の高校が)100周年になるので。引き継ぎをしっかりやって、来年からプロとして世界を走りたい」。 きっかけは5年更新できていない自己ベストの停滞と、すでにプロとして活動している弟の鮮輝さんの存在。「昔から知ってる人は聞いていると思うけど、3年結果が出なければ、環境を変えると話してきた。それがズルズルと5年もやってきた」と、説明。さらに「弟がプロとし

    川内優輝が来年プロ転向を表明 公務員退職 自己ベスト伸び悩み決断/デイリースポーツ online
    mohno
    mohno 2018/04/19
    https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/1869626.html で「日本代表引退の意向」と報じられていたけど、まだまだやるってことなのかな。もちろん、やるなら走ることに専念する方がずっと望ましいことだとは思うけれど。
  • 看護師がボストン女子2位、本人も驚き隠せず「まさか」

    第122回ボストン・マラソンのフィニッシュラインを2位で通過するサラ・セラーズさん(2018年4月16日撮影)。(c)AFP PHOTO / RYAN MCBRIDE 【4月17日 AFP】16日に行われた第122回ボストン・マラソン(2018 Boston Marathon)で、女子の部に出場した無名のランナーであるサラ・セラーズ(Sarah Sellers、米国)さんが強豪選手らを抑えてまさかの2位に入り、参加費180ドル(約1万9000円)を支払ってエントリーした大会で賞金7万5000ドル(約800万円)を手にした。 マラソン界でも最高峰のレースに位置づけられる同大会では、デシリー・リンデン(Desiree Linden)が米国の女子選手として1985年以来の優勝を果たしたものの、同じくスポットライトを浴びたのは、走ることが職ではないにもかかわらず、トップから4分差でフィニッシュラ

    看護師がボストン女子2位、本人も驚き隠せず「まさか」
    mohno
    mohno 2018/04/18
    男子で優勝した選手も公務員だけどね:-)
  • 川内優輝ボストンマラソン初V!瀬古以来31年ぶり - 陸上 : 日刊スポーツ

    やはりこの男は強かった。9位だった昨夏の世界選手権で日本代表からの引退を表明した男子マラソン川内優輝(31=埼玉県庁)が現地時間16日、世界最高峰シリーズ「ワールド・マラソン・メジャーズ」の一つボストンで2時間15分58秒(速報値)で優勝した。日人の優勝は87年瀬古利彦以来31年ぶりの快挙だ。 冷たい雨が降り注ぐコンディションだった。渡米前の羽田空港で、前半は「目立たないように」と集団に潜むプランを描いていた。しかし、宣言とは違い、スタートからダッシュで飛び出す、大逃げ策を敢行。中間点を先頭集団の中で1時間5分59秒で通過し、その後も持ち味の粘りを発揮した。40キロでは昨年優勝で、先頭を走っていたジョフリー・キルイ(ケニア)と20秒差の2位。ラスト2・195キロで逆転し、2分25秒差を付ける圧勝劇だった。 前回大会は大迫傑(26=ナイキ・オレゴンプロジェクト)が日人30年ぶりの表彰台と

    川内優輝ボストンマラソン初V!瀬古以来31年ぶり - 陸上 : 日刊スポーツ
    mohno
    mohno 2018/04/17
    「川内優輝が…「ワールド・マラソン・メジャーズ」の一つボストンで2時間15分58秒(速報値)で優勝」「ボストンは国際陸連が求める条件を満たしていない片道コースのため、公認記録とはならない」
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