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電子出版とASCIIに関するmohnoのブックマーク (3)

  • ASCII.jp:否応なく訪れた「電子書籍元年」を俯瞰する - 電子出版ビジネスイベント「e Publishing Day 2010」開催

    変わる、著者・出版社・書店そして図書館の関係とは? 出版・IT業界のみならず、国、そして様々な業界から電子書籍の分野に注目が集まっている。 KindleiPadの米国での好調な販売状況を見ても、日にもその波が押し寄せてくることは間違いなく、従来の産業構造を大きく変化させることが予想されているからだ。 4月22日に開催されたイベント「e Publishing Day 2010 - 電子出版ビジネスの未来を拓く」(主催:翔泳社)にも、数多くの関係者が詰めかけ、約5時間半に及ぶ講演に耳を傾けた。 このイベントは、単に電子書籍の可能性を語るだけでなく、電子化によって増す出版社と図書館の緊張関係についても言及があるなど、多角的な内容となった。 進む図書館の電子化は出版業界にどんな影響を及ぼすのか? 電子化によって影響を受けるのは、もちろん民間だけではない。不況の影響もあり、その利用を伸ばしている

    ASCII.jp:否応なく訪れた「電子書籍元年」を俯瞰する - 電子出版ビジネスイベント「e Publishing Day 2010」開催
    mohno
    mohno 2010/05/02
    2、3年したら、「ああ、そんな風に盛り上がりましたねぇ」なんて懐かしんだりするんだろうかね。
  • 電子出版では著者=出版社=書店になる (1/2)

    今年は電子出版元年 注目のiPadは、4月3日にアメリカで発売され、日でも4月下旬に発売されることが決まった。アマゾンのKindleも秋には日語版が出る予定で、日の出版社との協議が行なわれている。グーグルも全世界で200万点のを電子化して配信するシステムを秋には発表するといわれ、マイクロソフトも秋に電子出版システムを発表するという。まさに今年は「電子出版元年」である。 しかし日には、電子書籍を読むプラットフォームがほとんどない。携帯電話用はあるのだが、iPodで読める日語のは今のところほとんどない。そこで私は「アゴラブックス」という電子出版社(=電子書店)を立ち上げ、ライブドアと協力して日語の電子書籍を配信することにした。 その柱は、大きく分けて二つある。第1は既刊の、特に品切れ・絶版のを世に出すことである。日の書籍流通は委託販売なので、在庫リスクを出版社が負う。しか

    電子出版では著者=出版社=書店になる (1/2)
    mohno
    mohno 2010/03/10
    「アゴラブックス」については有言実行ということで、皮肉はやめておこう。なにしろ実行するのだから、結果で判断できるよね。
  • 日本は電子ブック戦争になぜ敗れたのか (1/2)

    今年は「電子ブック元年」 アップルが1月下旬に「タブレット型デバイス」を発表する、とウォールストリート・ジャーナルが報じている。アップルがこのような端末を開発しているという噂は以前からあったので、これはそれほど意外なニュースではない。アップルが正式にコメントしていないので正確なことはわからないが、10インチ程度のタッチパネルを備えた端末になるという。今のiPhoneの面積を4倍ぐらいにしたような感じだろうか。 他方アマゾンのKindleは好調で、昨年のアメリカ国内の電子書籍の売り上げが普通の書籍を上回ったとアマゾンは発表した。電子書店2位のバーンズ・アンド・ノーブルも昨年、独自端末「nook」を発表するなど、書籍の紙から電子への移行は急速に進んでおり、今年は「電子ブック元年」になりそうだ。業界第2位の「Sony Reader」も欧米では好調で、Google Booksと提携して100万アイ

    日本は電子ブック戦争になぜ敗れたのか (1/2)
    mohno
    mohno 2010/01/06
    携帯書籍とか印刷物より安い電子書籍とか、fujisan.co.jpとかhon.jpとか知らない人が書きそうな記事。音楽配信だって、日本の方が先行してるしね。
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