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電子書籍と大西宏に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 音楽市場はほんとうに衰退したのか? : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2010年11月01日18:05 音楽市場はほんとうに衰退したのか? カテゴリマーケティング変化への視点 kinkiboy Comment(0)Trackback(0) マーケットは、生産者側の視点で見るのか、生活者側、ユーザー側の視点で見るのかでずいぶん違ってくることがあります。その典型のひとつが音楽の市場かもしれません。売る側と聴く側で景色が違ってみえているのではないかと思います。 売る側からすれば、音楽CDや音楽DVDの市場はまさに冬の時代となってきました。ミリオンセラーとなるアルバムが姿を消してもう久しいのですが、ミリオンセラーが生まれなくなっただけでなく、2000年には5400億円もあった市場が、2009年には2500億円程度と半減してしまいました。 インターネットや携帯を通じての音楽ダウンロード市場は伸び続けていたのですが、景気の問題か、携帯機器の販売数量の落ち込みが災いしたの

    mohno
    mohno 2010/11/03
    「音楽を聴くという生活が衰退…到底思えない」/「違法コピー…流通は、ダウンロード市場よりもはるかに大きい」←根拠は?/「快適に読めるデバイスの発展の問題だけ」←紙なら今でも快適だけど。
  • 書籍の消費文化はすでに変化してきており、電子化がいよいよ加速する - 大西 宏

    株式会社コア・コンセプト研究所 電子出版が登場したのは1980年代の初頭であり、ずいぶん歴史は長い。しかし、ケータイ小説や携帯コミックが小さな成功をした以外は、格的な普及も定着もないままにずるずるときたというのが実態でしょう。そのために電子出版に関しては懐疑的な人もきっと多いと思います。 しかし、昨年にアマゾンの電子ブックリーダーKindleが登場し、さらにバーンズ&ノーブルがnookで参戦、またアップルのiPadの発表で一気に火がついたという感があります。古くから電子ブックリーダーを手がけながら、話題に取り残された感のあった米国SONYも、このところ新聞社との提携を一挙に進め、さらにiPadに対抗するタブレットPCを開発しようという動きもてきました。 いずれも米国ではじまった流れですが、黒船がやってくる、業界の危機だ、逆に苦境に立つ出版社の救いになるという期待感など、さまざまな思いが入

    書籍の消費文化はすでに変化してきており、電子化がいよいよ加速する - 大西 宏
    mohno
    mohno 2010/03/18
    「電子出版が登場したのは1980年代の初頭」<これは何を指して言っているのだろう。というか、もう少し客観的なデータを持ち出して論じてほしいものだ。
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