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電子書籍とJ-CASTに関するmohnoのブックマーク (4)

  • 楽天「kobo」が新機種発表 「年内20万冊」は微妙

    楽天グループのKobo(コボ)は2012年11月1日、電子書籍端末の新機種「kobo glo(グロー)」と「kobo mini(ミニ)」を発売すると発表した。 koboをめぐっては、日語コンテンツの数を実際よりも多く宣伝していたとして、消費者庁から指導を受けたばかり。年内には20万冊を達成するという目標をかかげているが、楽天の三木谷浩史会長は、実現は微妙だとの見方を示した。 新機種は寝室や飛行機の中での利用に向く 新機種の「glo」は、前面にライトがつき、6インチ電子ペーパーの解像度が上がったことが特徴。処理速度が25%向上し、ページをめくるスピードも速くなった。寝室や飛行機の中での利用に向いている、としている。「mini」は、手のひらサイズの5インチ電子ペーパーを搭載した。発売日はそれぞれ11月15日、12月中旬で、価格は7980円、6980円。すでに発売されている「touch(タッチ

    楽天「kobo」が新機種発表 「年内20万冊」は微妙
    mohno
    mohno 2012/11/03
    「年内には20万冊を達成するという目標…三木谷浩史会長は、実現は微妙だとの見方」「12年中に20万冊…撤回はしなかった」「kobo touchが無料で…どういう販売促進をしているかについては、お答えできない」
  • 「原本廃棄するので複製ではない」 自炊代行業者回答に出版社側反論

    をスキャンして電子化する「自炊」の代行業者が、著作権侵害を問う大手出版社の質問書に対し、サイト上で公開回答して話題になっている。どうやら、電子化を進めない出版社側に責任があると言いたいようなのだ。 自炊代行については、講談社などによると、ニーズの高まりから、現在は約100社にも増えた。しかし、こうした電子化ビジネスは、著作者の許諾を得ておらず違法だとして、大手7社が2011年9月5日、作家や漫画家ら122人との連名で、これらの業者に質問書を送っていた。 うまく返したのか開き直りなのか これに対し、業者のうち1社の「自炊代行ドットコム」がサイト上で、質問書について長文で公開回答を行った。その内容から、事業の正当性を訴えるのが狙いとみられる。 公開回答では、電子化に当たっては、違法とされる「複製」をしているのではなく、電子データに「交換」しているだけだと独自の主張を展開した。その根拠として、

    「原本廃棄するので複製ではない」 自炊代行業者回答に出版社側反論
    mohno
    mohno 2011/09/11
    「現行書籍2万点のうち1万5000点ほどは電子化しており、12年夏にはほぼすべてで電子化するなどと説明」
  • 100円で書籍まるごとスキャン 申し込み殺到し数か月待ち

    アマゾンの電子書籍端末「キンドル(Kindle)」やアップルの多機能情報端末「アイパッド(iPad)」が国内で発売され、電子書籍の話題で持ちきりだ。一方で日語コンテンツが少なく、書店に並ぶすべての書籍が読めるようになるのはだいぶ先になると見られている。そんな中、低価格で1冊まるごとスキャンするサービスが登場して、人気沸騰中だ。 大和印刷は1冊100円でスキャンを代行する「ブックスキャン(BOOKSCAN)」を行っている。100円で請け負うのは350ページ以下ので、超える場合は200ページごとに100円が追加されるが、それにしても安い。利用方法は、ウェブサイトで会員登録し、申し込みと入金を済ませて、大和印刷にを送るだけだ。 大学や出版社からの依頼も多い スキャンしやすいようには裁断され、1ページずつスキャナーで読み込んでいく。PDF化されたデータはメールかDVD―Rで受け取ることがで

    100円で書籍まるごとスキャン 申し込み殺到し数か月待ち
    mohno
    mohno 2010/06/10
    「サービス開始前に行った2000冊のテストを踏まえて算出した価格でしたが、想定よりも作業時間がかかってしまい、ひとつずつシステム化している最中です」<そろそろチャレンジャーな商社の出番かな。
  • 大手出版社がキンドル接近? 電子出版フィーバー始まる

    キンドルなどでの電子出版をにらんだ動きが、出版界で相次いでいる。著者との協力関係を維持しようとする電子出版団体には、大手出版社の加入がさらに増加。一方で、著者が直接出版できるようなシステム作りを手がけるIT企業も出てきた。 「Amazon.co.jpが少し前、大手出版社十数社の営業マンを呼んでデジタルテキスト提供を要請したらしい」 ITジャーナリストの佐々木俊尚さんが、ツイッターで2010年3月2日につぶやいたものだ。 既存出版社側は、結束して対応 日語版キンドルに向けて、アマゾン・ジャパンがいよいよ動き出したか――。と、これだけでも波紋を呼びそうだが、さらに佐々木さんは、こんな意表を突く情報を打ち明けている。 「業界で騒然となったのは、その場に来ていなかった大手がいたということ。もうKindleへの提供で話がついているらしい、と」 この大手出版社がどこなのかは、はっきりしない。しかし、

    大手出版社がキンドル接近? 電子出版フィーバー始まる
    mohno
    mohno 2010/03/08
    別に、今はじめて電子書籍に取り組むってわけでもないんだから、なんだかなあ、という気はする。
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