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電気自動車と日経ビジネスに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 日本車排除をもくろむイーロン・マスク氏 米国第一主義に乗じる

    2024年10月5日、トランプ支持を表明していた電気自動車(EV)大手、米テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は選挙集会に初参加し、支持を訴えた。会場は共和党候補のトランプ前大統領が同年7月に銃撃を受けたペンシルベニア州の現場だ。両者はがっちり握手を交わし、蜜月関係をアピールした。マスク氏はトランプ氏の勝利が確実視されると「アメリカ国民は今夜、確実な変化を求めた」と自身のX(旧ツイッター)に投稿、今後の米政権入りも取り沙汰されている。 トランプ氏は対談などで「あなた(マスク氏)の製品は素晴らしい」と賛辞を送った。電気自動車(EV)に比較的冷淡な姿勢のトランプ氏をマスク氏が支持する理由について、米国の自動車産業事情に詳しい専門家は「マスク氏は賢い」と語る。「『自国産業が育てばいい』というトランプ氏の根底にある思いを利用している。米国市場で中国だけでなく、日企業も排除する狙いがあ

    日本車排除をもくろむイーロン・マスク氏 米国第一主義に乗じる
    mohno
    mohno 2024/11/07
    「米国市場で中国だけでなく、日本企業も排除する狙いがあるのだろう」←そうなの?トランプは「環境問題はデマ、EV支援なんかやめる」って言ってたと思うが。
  • トヨタも認めた新技術ギガキャストの衝撃 JFE社長「大きな問題」

    自動車の車体部品をアルミニウム合金で一体成型する新技術「ギガキャスト」を導入する動きが日の自動車産業にも波及してきた。トヨタ自動車はこのほど、2026年に売り出す電気自動車(EV)にギガキャストを採用すると表明した。自動車の生産プロセスが大きく変わる可能性があり、サプライチェーン(供給網)に激震が走っている。 7月中旬、中国・上海で開かれたダイカスト(鋳造)技術の展示会を4年ぶりに訪れたUBEマシナリー(山口県宇部市)の岡健ダイカスト営業部長は、想像を上回る光景を目の当たりにして驚いた。超大型のアルミダイカストマシンで製造した車体部品が展示されていたからだ。 アルミダイカストは溶かしたアルミ合金を高圧で金型に射出して成型する技術だ。その能力は金型を締め付ける力(型締め力)で示され、数字が大きいほど大きな部品を成型できる。上海の展示会で目にした車体部品は1万トン級の装置で成型されていた。

    トヨタも認めた新技術ギガキャストの衝撃 JFE社長「大きな問題」
    mohno
    mohno 2023/08/09
    ↓うん、修理がどうなるかは気になるよね。/スマホもどこか壊れたら基板ごと交換の時代だけど。もともと想定されている使用年数が違うよね。
  • テスラよりミラージュの方が、環境に優しい?:日経ビジネスオンライン

    三菱自動車の小型車「ミラージュ」は、一見して環境に優しい革新的なクルマには思えない。内燃機関(エンジン)で走り、排気管から排ガスを撒き散らすガソリン車にすぎないからだ。 しかし、部品の調達から燃料、部品の再利用に至るまで、つまりクルマが誕生する過程から廃車までの全ライフサイクルで弾き出した二酸化炭素(CO2)排出量で見ると、話は違ってくる。発電によるCO2排出量が多い地域で使用すると、米テスラが販売する一部の電気自動車(EV)よりも、エンジンを搭載しているミラージュの方が環境に優しいことになるのだ。 EVだからといってCO2排出量が常に低いわけではない 米マサチューセッツ工科大学(MIT)のトランシク・ラボの調査によると、米国の中西部でテスラのセダン「モデルS P100D」に乗った場合、ライフサイクル全体で排出されるCO2排出量を走行1km当たりに換算すると226gになるという(下記の表を

    テスラよりミラージュの方が、環境に優しい?:日経ビジネスオンライン
    mohno
    mohno 2017/11/17
    都市部なら自家用車を禁止して公共交通機関の使用を義務付けるほうがCO2削減に効果的だとは思う。あと燃料電池はどうなったんだろう。「政治家は現実を見ないまま政策を決めている」
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