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青函トンネルと新幹線に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 【独自】「東京-札幌4時間半」一歩前進…青函トンネル、年内に最速210キロ : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン

    JR北海道は、北海道新幹線(新青森―新函館北斗間)の青函トンネル(全長約54キロ・メートル)について、年内に最高速度を現在より50キロ引き上げて時速210キロで走行する方針を固めた。同社は2030年度末の札幌までの延伸を見据えて「東京―札幌間4時間半」を目標に掲げており、実現に向けた一歩となる。 国土交通省によると、北海道新幹線の設計上の最高速度は時速260キロ。新幹線は通常、主な区間を200キロ以上で走るが、青函トンネルではすれ違う際の風圧で貨物列車が荷崩れを起こす恐れがあるとして160キロに抑えている。 19年9月から行ったトンネルでの高速走行試験で大きな問題は確認されず、最高速度の引き上げが決まった。トンネルの通過は3分短縮される。システム改修が今年の夏過ぎまでかかるため、貨物が少ない年末年始に時間帯を限定して運転する見通し。21年以降、期間や時間帯を拡大する。 現状のまま札幌延伸が

    【独自】「東京-札幌4時間半」一歩前進…青函トンネル、年内に最速210キロ : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン
    mohno
    mohno 2020/01/05
    「札幌延伸が実現すると、東京―札幌間は5時間弱かかる」「4時間半になれば空路から旅客を取り込めると見込んでおり」←経費で落とせるなら手間のかからない新幹線でいいけど、個人旅行なら安いLCCがあるからねぇ。
  • 寝台特急「カシオペア」再び北海道へ ツアー用に協議中:朝日新聞デジタル

    3月の北海道新幹線開業に伴って定期的な運行を取りやめる寝台特急「カシオペア」(上野―札幌)について、JR東日がツアー専用列車として再び北海道に乗り入れさせるようJR貨物などと協議していることがわかった。季節限定になりそうだが、北海道行き豪華寝台としての役目は担い続ける。 新幹線開業とともに青函トンネルは電圧が新幹線仕様に変更され、カシオペアを引っ張る現行の電気機関車は走行できなくなる。JR東はJR貨物が新たに開発した専用機関車を借り受けて、北海道行きカシオペアを復活させる方針だ。 JR東は、農産物の輸送需要が高まる秋などを避けて運行スケジュールを立てる計画。カシオペアの車両は同社管内の周遊列車としても活用していくという。(細沢礼輝)

    寝台特急「カシオペア」再び北海道へ ツアー用に協議中:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2016/02/19
    「新幹線開業とともに青函トンネルは電圧が新幹線仕様に変更され、カシオペアを引っ張る現行の電気機関車は走行できなくなる」←そうだったのか。「農産物の輸送需要が高まる秋などを避けて運行スケジュールを」
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