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音源に関するmohnoのブックマーク (6)

  • カシオのシンセサイザの原点はCZ-101にあり。PD音源とは何なのか|DTMステーション

    カシオから歌声合成機能を搭載したキーボード、CT-S1000Vが発売されてから2年が経過しました。世界中のユーザーがさまざまな使い方をしているようで、CT-S1000V Challenge Vol.2においてもユニークな作品が次々とUPされています。カシオ自身は、CT-S1000Vをシンセサイザとは呼んでいないようですが、音を作っていく楽器という面ではシンセサイザと言って間違いないでしょう。 もっともCT-S1000Vは突然生まれたわけではなく、カシオにおけるシンセサイザの長い歴史があるからこそ、誕生したもの。そのルーツを遡ると1984年に発売されたCZ-101というシンセサイザにたどり着きます。PD音源というユニークなシンセサイザ方式を発明したカシオが生み出した、画期的なシンセサイザだったのですが、実際どんなものなのか、その基的な仕組みについてフォーカスを当ててみたいと思います。 19

    カシオのシンセサイザの原点はCZ-101にあり。PD音源とは何なのか|DTMステーション
    mohno
    mohno 2023/09/16
    「CT-S1000Vが発売されてから2年が経過しました」←もうそんなになるのか。「PD音源」←(YAMAHAの)FM音源の特許を回避したかっただけ、と聞いた記憶。
  • カシオトーンCASIO CT-S 1000Vが最高だ!好きなことで自分を語るよ !

    初音ミクなどバーチャルシンガーを好む層の中では話題となっているのだけれど、2022年3月1日にCASIOからカシオトーンブランドの新製品「CASIO CT-S1000V」が発売開始となったけれど、このCT-S1000Vが最高なので語ってしまいたいと思う。 「カシオトーン?電子キーボードの?よく家電量販店に売ってるアレ?」と反応してくれる人は流石だ。 その通りで「家電量販店に並んでる電子キーボードでネコ踏んじゃったを弾いた。それはたまたまカシオトーンだった」なんていう経験を持ってる人は少なくはないと思うけれど、CT-S1000Vはそのカシオトーンブランドの新製品だ。 「電子キーボードなんて興味ないし」というそこのアナタ、実を言うと筆者は電子キーボードのみが好きというわけでなく様々なガジェットを愛するガジェットマニアなんだ。 筆者は単に電子キーボードをパソコンやスマホ、カメラなどに並ぶものとし

    カシオトーンCASIO CT-S 1000Vが最高だ!好きなことで自分を語るよ !
    mohno
    mohno 2022/03/07
    熱いレポートありがとう。前振りが長いけど。MIDIは弱いんだな。発売日に初音ミクの「プロフェッショナル」やってたんだよね。※NHKプラスで明日まで見られる→https://www.nhk.jp/p/professional/ts/8X88ZVMGV5/episode/te/69RVYKJX1Q/
  • CASIOが歌うシンセサイザ・CT-S1000Vをリリース。和音も歌える新型カシオトーンが3月発売|DTMステーション

    先日「CASIOが間もなく、新音源方式のシンセサイザーを発表か!?」という記事で取り上げたCASIOのシンセサイザが日1月21日に、正式に発表されました。すでに海外からのリーク情報なども流れていたので、気になっていた方も多いと思いますが、登場したのはCT-S1000Vという製品で、指定した歌詞に合わせて歌わせることができるシンセサイザ。日語、英語に対応するバイリンガルであり、和音を歌わせることも可能というものです。CeVIOを生み出した名古屋工業大学を中心とした研究に基づく技術を使用したテクノスピーチのHMMエンジンを中枢に据えるとともに、CASIOの電子楽器音源技術を組み合わせることで生まれたユニークな楽器となっています。 歌うキーボードとしては、2017年にYAMAHAがVOCALOID Keyboardを発売していますが、このCT-S1000Vは和音で歌わせることができるのが大き

    CASIOが歌うシンセサイザ・CT-S1000Vをリリース。和音も歌える新型カシオトーンが3月発売|DTMステーション
    mohno
    mohno 2022/01/23
    「登場したのはCT-S1000Vという製品で、指定した歌詞に合わせて歌わせることができるシンセサイザ」「名古屋工業大学を中心とした研究に基づく技術を使用したテクノスピーチのHMMエンジンを中枢に据える」
  • CASIOが間もなく、新音源方式のシンセサイザーを発表か!?|DTMステーション

    カシオが1980年代~1990年代に開発してきたデジタルシンセサイザについて、これまで5回に渡ってDTMステーションの記事で取り上げてきました。具体的には1980年に発売されたカシオートーン201に搭載された子音・母音音源システム、CZ-101などに搭載されたPD音源、VZ-1などに搭載されたiPD音源、CTK-1000などに搭載されたiXA音源、そしてSK-1に代表されるサンプラー/PCM音源…という歴史でしたが、そこから20年の時を経て、ついにカシオがまったく新しい音源方式のシンセサイザを発表するようです。 過去5回の記事のインタビューの中でも、新しい方式のシンセサイザを開発している……という話を聞いてはいたのですが、詳細については、いまひとつハッキリしないまま今日に至っていました。しかし、昨年末にカシオの英国サイトにおいて「Are You Ready?」というページを公開するとともに

    CASIOが間もなく、新音源方式のシンセサイザーを発表か!?|DTMステーション
    mohno
    mohno 2022/01/11
    「ついにカシオがまったく新しい音源方式のシンセサイザを発表するようです」「おそらくは歌声合成・音声合成に関するシンセサイザではないか」←何だろう、楽しみ。
  • https://www.amei.or.jp/information/information080428.html

    mohno
    mohno 2009/09/24
    これは微妙な記述だなあ。(そうあるべき、という話はともかく)「楽器本来の使用」だと合法で、「音源の複製」だと違法だという根拠は著作権法のどこにあるのだろう。前者は当然許諾されている、ということかな。
  • クラフトワーク、自らの曲をサンプリングされた著作権裁判で逆転敗訴 - MySpaceニュース:ミュージック

    2008/11/21 6:56配信: (ライター:小山 守) ドイツの伝説的テクノ・ユニットのクラフトワークは、自らの曲の一部をドイツのラッパーがサンプリングしたことで訴訟を起こしていたが、11月20日に「著作権侵害にはならない」との判決が下された。AP通信が報じている。 この件は、クラフトワークが77年にリリースした「Metal On Metal」(『ヨーロッパ特急』収録)の2秒のトラックが、97年にドイツの女性ラッパー=Sabrina Setlurの「Nur Mir」のリズム・セクションにサンプリングされたというもの。クラフトワーク側はこれを著作権侵害とし、「Nur Mir」のプロデューサーであるMoses Pelhamを訴えていた。 サンプリングがわずか2秒と短いことが裁判の争点となり、ハンブルグ法廷での第一審では、「2秒という最も短い断片でも、完全に新しい作業でない限りは著

    mohno
    mohno 2008/11/23
    ドイツは二審制なのか。
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