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飛行機とフライトレコーダーに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 韓国旅客機179人死亡事故 1か月を前に韓国事故調が報告書公表 | NHK

    12月に韓国南西部の空港で旅客機が胴体着陸して炎上し、179人が死亡した事故から29日で1か月になります。韓国の事故調査委員会が公表した報告書では、2つのエンジンで鳥の羽根が見つかったほか、当初の着陸予定地点まで残り2キロほどのところでフライトレコーダーなどの記録が途切れ、その後、着陸をやり直して事故が起きたとしています。 韓国南西部のムアン(務安)空港で12月29日、韓国のLCC=格安航空会社「チェジュ(済州)航空」の旅客機が胴体着陸したあと衝突、炎上し、乗客乗員179人が死亡しました。 事故から29日で1か月となるのを前に、韓国の事故調査委員会は27日、国際機関に提出する初期の報告書を公表しました。 これまでの調査で、旅客機のフライトレコーダーとボイスレコーダーの記録は、衝突、炎上するおよそ4分前に、ほぼ同時に途切れていたことがわかっていますが、報告書では、記録が途切れた場所は、当初の

    韓国旅客機179人死亡事故 1か月を前に韓国事故調が報告書公表 | NHK
    mohno
    mohno 2025/01/28
    「2つのエンジンで鳥の羽根が見つかったほか、当初の着陸予定地点まで残り2キロほどのところでフライトレコーダーなどの記録が途切れ」「エンジンが2つとも停止し、機内への電力の供給が止まった可能性」
  • 韓国旅客機事故 フライトレコーダーなど4分前から記録途切れる | NHK

    先月、韓国の空港で旅客機が着陸に失敗し、179人が死亡した事故で、回収されたフライトレコーダーとボイスレコーダーを分析した結果、いずれも事故の4分前から記録が途切れていたことが分かりました。専門家は機内で電力の供給が止まった可能性を指摘していて、航空当局が経緯を調べています。 先月、韓国南西部のムアン(務安)空港で韓国のLCC=格安航空会社「チェジュ(済州)航空」の旅客機が胴体着陸したあと炎上し、乗客乗員179人が死亡した事故では、韓国の事故調査委員会が、アメリカのNTSB=国家運輸安全委員会などと合同で事故原因の調査を進めています。 韓国メディアは、NTSBが回収されたフライトレコーダーとボイスレコーダーの分析を試みたものの、旅客機が炎上する4分前からいずれも記録が途切れていたと報じました。 炎上の4分前には、旅客機のパイロットがバードストライクが起きたと管制塔に伝え、救助を求める遭難信

    韓国旅客機事故 フライトレコーダーなど4分前から記録途切れる | NHK
    mohno
    mohno 2025/01/11
    「フライトレコーダーとボイスレコーダーを分析した結果、いずれも事故の4分前から記録が途切れていた」「機内で電力の供給が止まった可能性」←バッテリー内蔵してないのか。
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