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駄菓子に関するmohnoのブックマーク (6)

  • 株式会社ヤマギシ|駄菓子・おもちゃ・文具・イベント・縁日用品の卸問屋(八王子市)

    東京都八王子市の駄菓子・おもちゃ・景品玩具・花火・文具等の総合卸問屋ヤマギシの公式サイトです 営業時間[月~土]9:00~17:30 [日・祝]10:00~17:00 |TEL.042-646-7700

    mohno
    mohno 2022/08/15
    #nhk #ニュースウオッチ9 「お祭り用品や駄菓子」←八王子のヤマギシというお店みたいだ。ちょっと見てみたい。
  • うまい棒 1本12円に初値上げへ 1979年から10円も維持難しく | NHKニュース

    「うまい棒」の名称で、40年以上にわたり110円で販売されてきたスナック菓子について、製品を企画 販売するメーカーは27日、原材料価格の上昇などのため、ことし4月から1当たり2円値上げすると発表しました。値上げは発売以来初めてだということです。 値上げされるのは東京 墨田区の菓子メーカーが企画し「うまい棒」の名称で販売されている棒状のスナック菓子です。 この菓子は、1979年の発売当初から110円の価格を維持し、その安さや味の種類の多さから長年にわたり親しまれていますが、メーカーは27日、ことし4月1日の出荷分から2円値上げし、112円とすると正式に発表しました。 値上げの理由については、原料のコーンや油などの仕入れ価格の上昇が大きく、菓子を入れる包装の資材や物流のコストも上昇して、価格の維持が難しくなったためとしています。 値上げは発売以来、初めてだということで、これについて菓子

    うまい棒 1本12円に初値上げへ 1979年から10円も維持難しく | NHKニュース
    mohno
    mohno 2022/01/27
    うまい棒の値上げがNHKにまで取り上げられるとはね。
  • 「うまい棒」42年の歴史で初の値上げ、4月1日から、やおきん「これからも皆様に喜んでいただける商品をお届けできるよう努めてまいります」 | 食品産業新聞社ニュースWEB

    やおきん(東京都墨田区)は1月27日、スナック菓子「うまい棒」の価格改定について発表した。 4月1日出荷分から、従来価格10円(税別希望小売価格)の「うまい棒」全商品について各2円値上げし、新価格12円とする。 「うまい棒」は、中心に穴のあいた棒状のスナック菓子。初めての「うまい棒」は、1979年に「サラミ味」「ソース味」「カレー味」の3種類で誕生した。現在は発売当初からの定番フレーバー「サラミ味」に加え、「チーズ味」「とんかつソース味」「コーンポタージュ味」「テリヤキバーガー味」などの多彩なフレーバーが展開されている。パッケージに描かれている公式キャラクターは「うまえもん」。 やおきんでは、子どものお小遣いでも選ぶ楽しさを感じてもらえるよう、発売以来約42年にわたり110円という価格にこだわり、生産・物流・管理コスト等あらゆる点で、コストダウンの努力を続け、販売価格への転化を抑えてきた

    「うまい棒」42年の歴史で初の値上げ、4月1日から、やおきん「これからも皆様に喜んでいただける商品をお届けできるよう努めてまいります」 | 食品産業新聞社ニュースWEB
    mohno
    mohno 2022/01/27
    「10円から12円」「42年この値段を維持」←ってことは年率だと約0.4%の値上げか。
  • 「うまい棒」値上げへ 「10円→12円」に、4月出荷分から

    「うまい棒」が値上げをすることが分かった。 J-CASTニュースの取材に、販売元のやおきん(東京都墨田区)から通知を受けた複数の卸売業者が認めた。 現在の希望小売価格は税別10円。2022年4月1日出荷分から税別12円になる。 「商品の継続・安定供給を図る為」 値上げの情報は、あるツイッターユーザーが22年1月13日、価格変更を告知する文書の写真を投稿したことでネット上で拡散された。投稿者によれば、文書は卸問屋に掲示されていたものだという。 J-CASTニュースが取材を進めたところ、「うまい棒」を取り扱う卸売業のうち4社が、やおきんから値上げの通知を受けたと明かした。FAXやメールなどで知らされたという。 J-CASTニュースは、やおきんが卸売業者に送った値上げの通知文も入手した。21年12月13日付で、角谷昌彦代表の名義。値上げの経緯を以下のように伝えている。 「現在主原料のコーンや植物

    「うまい棒」値上げへ 「10円→12円」に、4月出荷分から
    mohno
    mohno 2022/01/22
    「4月1日出荷分から税別12円」←小さくしなくてGJ。小さくするくらいじゃカバーできないのかもしれないが。「現在主原料のコーンや植物油をはじめとした原材料全般の価格上昇に加え、包装資材・配送費も大幅に上昇」
  • 『だがしかし』の「梅ジャム」回が無料公開に 製造終了しても「私達にできるのは変わらず梅ジャムを愛し続けるってこと」

    梅の花舗の駄菓子「梅ジャム」が2017年12月をもって製造終了していた事実を受け(関連記事)、駄菓子漫画『だがしかし』(コトヤマ)の梅ジャムを扱った回をWeb漫画サイト「サンデーうぇぶり」(小学館)が無料公開しました。 梅ジャムは1947年に高林博文さんが開発した、梅肉に砂糖やでんぷん、小麦などを加えて煮詰めたペースト状の駄菓子。70年に渡って高林さんが1人で作り続けていましたが、87歳で体力の限界を感じたことなどを理由に年末に引退へ。2018年1月25日に製造終了のニュースが報じられるや悲しみの声が広がり、Twitterではトレンドワード1位に「梅ジャム」が入りました。 無料公開された『だがしかし』第46かし「梅ジャム」(公開ページ)(C)コトヤマ/小学館 無料公開された『だがしかし』の第46かしは、駄菓子マニアの社長令嬢・枝垂ほたるが「梅ジャムの後継者になる旅に出る」と言い出す話。梅

    『だがしかし』の「梅ジャム」回が無料公開に 製造終了しても「私達にできるのは変わらず梅ジャムを愛し続けるってこと」
    mohno
    mohno 2018/01/26
    「今から2年以上前に描かれた話ですが、まるで今回の件を予見していたかのようだ」 #だがしかし
  • 梅ジャム一筋66年!家族を支えてきた「命」です|【Tech総研】

    「14歳で終戦を迎えて、疎開先の富山から東京の荒川区に戻りました。とにかくわなければいけないわけです。15歳で千葉の浦安まで自転車で行って魚を仕入れ、みかん箱の上に置いて売りました」 梅の花舗社長の高林博文氏は当時を振り返る。ただ、鑑札(営業の許可証)はなかったので、地元のテキヤがやってきた。「ショバ代払ったのか?」と睨まれ、木箱を蹴られ、革で額を割られた。高林少年は散らばったイワシを拾い集めて帰宅。水道水で傷口を洗っていると、父親が心配そうに声を掛けてきたが、理由は言わなかった。 「心配は掛けたくなかった。言えないですよ」 その後、イワシは「訪問販売」にして、雷魚やさつまいも売るようになる。そんな中、父親の友人から「リンゴの粉がある」との言葉。高林氏はこの粉末を「麦こがし」(はったい粉)のように売れないかと考えた。売り先は紙芝居屋だ。 「当時はヒマができると、自転車に乗って周囲を探

    mohno
    mohno 2016/11/22
    「高林氏は82歳。まだまだ壮健だが、梅ジャムづくりの後継者はいない。というより、高林氏がつくらなかった」「フル稼動の時代でも、子どもたちに手伝いを頼まなかった」
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