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高田創に関するmohnoのブックマーク (2)

  • Microsoft PowerPoint - 20211201(No.195、2021年「とんでも予想」).pptx

    TODAY 最後に重要な注意事項が記載されていますので、⼗分にお読みください。 お客さま⽤資料 2021年12⽉1⽇ 岡三グローバル・リサーチ・センター理事⻑ エグゼクティブエコノミスト ⾼⽥ 創 1 振り返れば2021年も想定外ばかりだった。新型コロナウ イルスの感染が夏場にかけて拡⼤し、東京五輪・パラリン ピックが無観客になったことや、その後急速に感染が収まっ たことも想定外であった。また、菅内閣が1年で交代するこ とになるなど、国内政治情勢も⼀⼨先は闇である。2022年 もメインシナリオ以上に、サブシナリオ(プランB)、多様 なリスクシナリオに思いを巡らすことが重要だ。 以下が2022年の「とんでも予想」である。これらは、そ の実現性は⾼くないものの、実際に発⽣した場合には影響が ⼤きく、注⽬すべきものを指す。実際のビジネスや投資活動 の上では兎⾓メインシナリオに拘ってしまいがちで、

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    mohno 2021/12/09
    1.コロナ明けパーティ狂/2.異次元「神頼み政策」/3.気候変動「令和版ノアの箱舟」/4.中国文化大革命再来/5.オフィス難民が公園デビュー/6.北京五輪最多のメダル獲得、五輪リベンジも/7.仮想空間・新技術DX拡大……
  • いざなぎ超え データで探る中間層の実像|NHK NEWS WEB

    の景気は4年10か月にわたって拡大し、「いざなぎ景気」を超える長さになった可能性が高いー 政府が25日示した見解です。いざなぎ景気と言えば、1960~70年代、日人が日々成長を実感し、「1億総中流」という意識が定着した高度経済成長まっただ中の頃。今の景気は、長さでは、それを超え、戦後2番目の回復の途上にあるということです。 とは言え、街から聞こえてくるのは「回復を実感できない」という声ばかり。今回の景気回復、データから点検してみようと思います。 (どうなる経済“新時代”取材班) 今の景気回復が始まったのは2012年12月。「大胆な金融緩和・財政出動・成長戦略」の「3の矢」を掲げた、いわゆる「アベノミクス」のスタートと同時です。特に日銀による大規模な金融緩和が円安・株高をもたらし、企業の業績は改善しました。 企業の経常利益は、2013年度から4年連続で過去最高を更新。企業の貯金も増え

    いざなぎ超え データで探る中間層の実像|NHK NEWS WEB
    mohno
    mohno 2017/09/26
    高齢世帯や単身世帯の増加を考えると“世帯”括りだけで語って良いものか疑問なのだが、みずほの人からそういう指摘はなかったのかな。「国民生活基礎調査」を見る必要があるかなあ。
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