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鬼怒川に関するmohnoのブックマーク (6)

  • 鬼怒川の決壊に耐えた「奇跡の白い家」は、その後どうなったのか - keigoman’s diary 注文住宅物語

    平成27年9月10日、集中豪雨によって 茨城県鬼怒川の堤防が決壊しました。 共同通信社HPより この濁流に巻き込まれた一軒の家がありました。 建物に残された、と2人の子ども。 その家のご主人が堤防の決壊を知り、 あわてて帰宅しようとした時には、すでに 家には近づけないような状況だったといいます。 ご主人は電話で、家族に対して、 「救助が来るまで家にいなさい」 と伝えたそうです。 東日大震災をきっかけに、 地震や災害に強い家を…と 考えて建てた自分の家を、 もはや信じるしかないという状況です。 やがて救助のヘリが来て、 ご家族は助け出されました。 この災害で、濁流の中にあってただ一軒、 流されることなく耐えた家が話題となりました。 「奇跡の白い家」などと呼ばれ、 ヘーベルハウスの頑丈さが、 改めて知れ渡った出来事でした。 ただ耐えただけではありません。 住人と一緒に上流から流されてきた家

    鬼怒川の決壊に耐えた「奇跡の白い家」は、その後どうなったのか - keigoman’s diary 注文住宅物語
    mohno
    mohno 2023/07/04
    えぇぇー、あの家、住める程度に復旧できたのか(それにいくらかかったのか分からんが)
  • 災害警戒区域がハゲ山に… 西日本豪雨が浮き彫りにする「太陽光エネルギー」という人災 | デイリー新潮

    夢物語はあくまでも夢のなかの話で、現実ではない。クリーンで環境への負荷がないと喧伝された太陽光エネルギーも然り。環境へ配慮すべく、日列島のそこかしこに敷きつめられた太陽光パネルがいま、人災として私たちに襲いかかろうとしている。 *** 人は切羽詰まると「藁にもすがる」という。 たとえば2011年の東日大震災では、多くの人の心が潰えた。とりわけ福島第一原子力発電所の事故では、漏れ出した放射能に世界が震撼した。太陽光エネルギーを中心とした再生可能エネルギーに過剰なまでにすがったのも、無理はない面がある。... つづきを読む

    災害警戒区域がハゲ山に… 西日本豪雨が浮き彫りにする「太陽光エネルギー」という人災 | デイリー新潮
    mohno
    mohno 2018/07/29
    「再生可能エネルギーの買い取り総額は昨年、2・7兆円」「太陽光エネルギーによる電力は日本の総発電量の3%」「鬼怒川の堤防が豪雨によって決壊…民間の太陽光発電事業者がパネルを設置するため、自然堤防を掘削」
  • 鬼怒川水害「太陽光事業者の掘削が要因では」 住民指摘:朝日新聞デジタル

    北関東や東北を中心に降った記録的な豪雨により浸水被害を受けた茨城県常総市若宮戸地区で、民間の太陽光発電事業者が鬼怒川の土手付近の掘削工事をしたことが、水害の要因になったのではないかと住民らが指摘している。川があふれた現場は工事場所周辺とみられ、地元住民は昨年から、危険性を訴えていた。 この地区は、鬼怒川が決壊した三坂町地区の上流約5キロにあり、10日は決壊より前に越水被害を受けた。 常総市議会の昨年5月定例会の会議録によると、若宮戸地区の鬼怒川沿いには堤防のない区間が約1キロあり、自然の土手が堤防の役割を担ってきた。昨年3月、住民からの通報で、そのうち約150メートルにわたって高さが約2メートル削られていたことがわかった。この区間は民有地で、民間の太陽光発電事業者がソーラーパネルを設置するために掘削したという。 この地区で農業を営む小林康裕さん(66)は昨春、関東地方整備局の担当者に「何と

    鬼怒川水害「太陽光事業者の掘削が要因では」 住民指摘:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2015/09/12
    そうは言っても「楽して金になる方法」があり違法性のない用地利用なら民間業者が手を出すことは責められないよね。そして越水がなかったとしても「楽して金になる方法」を生み出したことは問題であって。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    mohno
    mohno 2015/09/11
    民間の土地利用で違法性がないなら「想定外の自然災害に由来する運が悪かった事態」以上のものではなくて、損害賠償を請求できるというものでもないよね。まあ、東電を思えば請求できるのかもしれないが。
  • 電柱につかまり救出の男性「俺ももうダメかと」 鬼怒川:朝日新聞デジタル

    堤防上に立って鬼怒川の水位を見ていたら、足元のアスファルトが目の前でみるみる割れ始めた。 「やばい!」。茨城県常総市三坂町のタクシー運転手坂井正雄さん(64)は川に背を向けて駆け下り、100メートルほど先の自宅へ急いだ。 自宅の隣にある畑の様子を確認し始めた時、流れてきた水にのまれた。近くの電柱に必死につかまるが、水位は増し、すぐに腰あたりまで達した。 気づくと、(60)がいるはずの木造2階建ての自宅は流され、隣の家にぶつかっていた。周囲の家も、次々に流されていく。 数メートル先の車の屋根の上には、長男(25)が避難していた。「大丈夫かーっ。こっちに来い」。長男は「大丈夫」と返してきたが、上流から来た流木のようなものが車にぶつかった瞬間、あっという間に車ごと流された。助けようにも、水の流れが強く、一歩も動けない。「俺ももうダメか」と思いながら、流された時につかまるための流木を足元に挟んで

    電柱につかまり救出の男性「俺ももうダメかと」 鬼怒川:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2015/09/10
    「堤防上に立って鬼怒川の水位を見ていたら」「自宅の隣にある畑の様子を確認し始めた時、流れてきた水にのまれた」←あの電柱の人、けっこうオトボケさんだった。
  • 5月定例会の議事録が公開 都市計画税/鬼怒川沿いの太陽光発電所 - ひつじのメモ

    昨日、記事にした喜見山明議員は、公用車の他にも都市計画税について質問されています。 質問の主旨は、都市計画税を来の目的の外に使っているのではないか、逆に都市計画税でまかなうべき事業を一般の税金から支出しているのではないかということと、都市計画税を水海道地区の一部からだけ徴収している(石下区域からは徴収していない)のは不公平ではないかということのようです。 主張そのものより、気になる発言が多かったので、そこを引用しておきます。 発言番号 143 部長、都合が悪くなったら議論するなんて言うんじゃないですよ。私がさっきも言ったように、一部の常総市の職員が市長のところに書類を上げたら、市長が握りつぶしたんだか何だか知らないけど、(略) 今、部長は今から全部話し合って協議してやっていきますと、うそ八百言うんじゃないよ。職員がだれとだれが上げたまで、名前は上げないけど、この前に座っている中にもいるん

    5月定例会の議事録が公開 都市計画税/鬼怒川沿いの太陽光発電所 - ひつじのメモ
    mohno
    mohno 2015/09/10
    「当該地区は民有地であったため、民間事業者の太陽光発電事業により丘陵部が延長約150メートル、高さ2メートル程度掘削されたもの」←とりあえず場所についての検証待ち。
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