2013-09-08 エロ本売らなくてもあんがい困らない http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1774109.html 読んだ。 うちの店はもうオープン当時からエロ本置いてない。あんまりそういう店ってないので、エロ本なくなったらどうなんだよおい、と思ってる経営者の方々に向けてなんか書こうと思います。 結論からいうと、エロ本ないの大した影響ないです。ただし例外があります。 ・圧倒的にブルーワーカーのおっさんたちが多い店 ・トラック運転手とか多い店 ・市場とかあったりして、なんかこう、特殊な理由でおっさんの来店が異常に多い店 ・男子大学生が多くて快楽天とかやたら売れまくる店 こういう立地であり、かつ、ほかの客層が極端に少ない店では、エロ本がなくなることによってかなりの影響があると考えられます。要するに週刊漫画とか漫画ゴラクとかが極端に売れる店ですね
前回の記事、本の虫: なぜいまだにコミケを開くのかは、閲覧数こそ大したことがないものの、異様に多くの批評がついた。これは興味深いことだ。思うに、コミケ信者は相当に多く、また神聖なコミケの存在意義にわずかでも疑問が挟まれたとあっては、どうしても守らずにはいられないのだろう。 とはいえ、コミケには様々な問題がある。 まず、コミケでは、大勢の人間が密集するということだ。これは甚だしく危険である。 危険、というのは、何も団結すると暴動や革命を引き起こしてしまうから危険などといった独裁者の恐れる危険性ではない。むしろ私は、一度ぐらい団結して、国会議事堂を取り囲み、日本国憲法第21条が、公共の福祉を始めとした何ものによっても制限されてはならないよう、憲法改正を要求するべきだと思う。もし、改憲できないのであれば、日本の現政府は国民に表現の自由を保証しない暴君であるので、革命を考えるべきだろう。自由のない
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