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2015年5月1日のブックマーク (2件)

  • 「SHIROBAKO」一挙放送‐ニコニコインフォ

    5月9日(土)18時より「SHIROBAKO」1話~12話、 5月10日(日)18時より「SHIROBAKO」13話~24話 を一挙放送します。 SHIROBAKOとは? シロバコとは映像業界で使われる白い箱に入ったビデオテープの事であり ひとつの作品が完成した際に、制作者が最初に手にする事が出来る成果物である。 イラストや写真等で華やかに作られている販売用パッケージと比べれば、 白い箱に入っただけのテープは地味かもしれない。 しかし、そこにはクリエイター達の想いが詰まっている。 この物語は、5人の夢追う女の子を中心に、 シロバコの完成を目指し奮闘するアニメ業界にスポットを当て 日々起こるトラブルや、クリエイティブな仕事ゆえに起こる葛藤や挫折、 集団で作るからこそ起こる結束や衝突といったアニメ業界の日常を描いた群像劇作品である。 そして、5人が共に目指した夢への挑戦。その先に見出す希望へと

    mohno
    mohno 2015/05/01
    名作。時間泥棒とも言う。まあ、録画してあるし、どうせ追い出されるだろうからリアルタイムでは見ないだろうけど。
  • 小学生の頃、他人はロボットだと思っていた

    正確にいうと、家に帰ってから遊びにくる友達がロボットだと思っていた 学校に来るのが体で、遊びにくるのは精巧に作られたロボット 記憶や性格まで物そっくりに作られている なんか言われたら、「こいつロボットのくせに慣れなれしいな」と思ったりもした 小学校行く前から遊んでいた近所の友達はむしろ学校にいる方がロボットに見えた 何でだろう。多分、当時の俺にとっては学校と家は別世界だったんだろな 同級生は同級生、家族は家族みたいな感じで だから異世界の人間がくると違和感があったんだろう 最近、大学時代の友達が実家に遊びに来たけど、久しぶりにロボットじゃないかと疑ってしまった はじめはどうも視線を合わせづらく、どう接していいのか分からなかった 今でも結構頻繁に会ってはいるんだけど、地元に来るとやはりロボットだと思ってしまう

    小学生の頃、他人はロボットだと思っていた
    mohno
    mohno 2015/05/01
    私は「偉い人のお話」(←伝記)に個人的な行動や考えが記されているので、「ああ、私の行動はどこかで全部記録されていて、偉くなって死んだらこうやって公開されるんだろうな」とか本気で思っていたよ。