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2015年6月4日のブックマーク (2件)

  • 買い物のおつりを自分で計算している人

    世の中には凄い人がいるものだ。 ある人と話してたらひょんなことから買い物の話になった。 ある人「私、スーパーで買い物するときは商品の値段を頭の中で足し算してるんですよ」 俺「へー、凄いですね。苦になりませんか?間違ったりしませんか?」 ある人「まったく苦になりませんよ。今まで一度も間違ったことありませんよ。」 俺「ホントですか?凄いですね」 ある人「レジまで来たときは、おつりの金額まで分かっているんですよ」 俺「えっ!!おつりの額まで計算してるんですか?」 ある人「当たり前じゃないですか。財布の中身のお札の数も把握してますからね。いくら出していくらおつりもらうかまで計算済です」 俺「凄すぎ・・・」 こんなの当たり前じゃないよね?

    買い物のおつりを自分で計算している人
    mohno
    mohno 2015/06/04
    電子マネー使ってたら、お釣りなんてないし:-) 消費税8%になってもちゃんと計算できるのは凄いと思うけど、趣味の世界だとは思う。
  • 京都発ラブコメ「いなり、こんこん、恋いろは。」完結記念、よしだもろへインタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー PowerPush - よしだもろへ「いなり、こんこん、恋いろは。」 人も神様も恋ゆらめく京都発ラブコメ 完結記念、よしだもろへインタビュー 京都・伏見を舞台に、神通力を授かった女子中学生の恋模様を描いた「いなり、こんこん、恋いろは。」。主人公・いなりが変身能力を使い巻き起こすドタバタ劇に、人間に憧れ自分の存在に苦悩する神・うか様の視点を交えた、大スケールの青春ストーリーが完結を迎えた。 4月に連載が終了し、5月2日に描き下ろしのエピローグを加えた最終10巻が発売されてから1カ月。コミックナタリーでは、一度作品から離れ落ち着いたタイミングを見計らい、現在の心境を作者・よしだもろへに語ってもらった。 取材・文/多根清史 最終回の1話前ですら、どうしたらいいか悩んでいた ──女子中学生の伏見いなりが、キツネにゆかりのある神・うか様からもらった変身能力を使い、片想いしていた少年

    京都発ラブコメ「いなり、こんこん、恋いろは。」完結記念、よしだもろへインタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
    mohno
    mohno 2015/06/04
    取材者が作品のことを好きな感じが伝わってくるね。アニメ見てた時はそんなでもなかったんだが、実際に伏見稲荷に行っていいところを舞台にしたなあ、と思った。原作コミック読みたくなった。