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2016年1月7日のブックマーク (4件)

  • 素人は引っ込んでな。時計のプロ、カシオがスマートウォッチ界に降臨

    素人は引っ込んでな。時計のプロ、カシオがスマートウォッチ界に降臨2016.01.06 19:157,723 渡邊徹則 iPhoneでも使えます。 Apple Watchをはじめ、スマートウォッチはすでに多く登場していますが、ついにあのカシオの参入がCES 2016で正式に発表されました。 今回発表された「WSD-F10」のキーワードは、従来のスマートウォッチの常識を覆す「アウトドア」。特に「トレッキング」「サイクリング」「フィッシング」にフォーカスを当てています。 たとえばトレッキングでは、方位・高度・気圧の計測や天気の変化を知ることができ、サイクリングでは、速度・距離・時間などの走行データを、手元で確認可能です。 ハードとしても、5気圧防水、アメリカ軍規格のMIL規格にも準拠など、カシオらしい堅牢性は健在。 そしてさらに革新的といえるのが、カラーとモノクロの2層構造のディスプレイ。各種ス

    素人は引っ込んでな。時計のプロ、カシオがスマートウォッチ界に降臨
    mohno
    mohno 2016/01/07
    「腕を振らなきゃ時間が見られないなら、それは時計じゃない」←え?Apple Watchってそうなの?と思って検索したけど盤面を顔に向けるということか。たしかに外して置時計として使ったりはするな。
  • 連合から「生活困窮者自立支援法の施行に向けた緊急要請」受け意見交換

    枝野幸男幹事長は1日午後、連合の神津里季生事務局長から「生活困窮者自立支援法の施行に向けた緊急要請(PDFダウンロード参照)」を国会内で受け、懇談した。 神津事務局長は「生活困窮者自立支援法は民主党政権時代だからこそできた法律だ」と強調。今日、疾病、障害、失業、非正規化、貧困、家庭環境など複合的な課題を抱える世帯が急増するなか、個別支援、貧困の連鎖を断ち切るための学習支援などは極めて重要な施策であるが、地方自治体でこれまで任意事業を実施する自治体は、就労準備事業や家計相談事業は約30%、学習支援は36%程度にとどまり、今後の動向も必ずしも十分でないなど、法の実効性確保が懸念される点を指摘、「自治体やそれを支えるNPOがしっかりと機能しないと全体が機能して行かなくなるのではないかと思う。民主党ではすでに対策チームを立ち上げているので、要請内容について着手している点もあろうかと思うが対応をお願

    連合から「生活困窮者自立支援法の施行に向けた緊急要請」受け意見交換
    mohno
    mohno 2016/01/07
    「生活困窮者自立支援法は民主党政権時代だからこそできた法律」「枝野幹事長は…「この法律案は民主党が作ったという自負」」←山本太郎が倒すべきなのは民主党政権ってことじゃない?(もう倒れてるけど)
  • なんと総計1000万部減!新聞はやっぱり「消えるメディア」なのか?(磯山 友幸) @moneygendai

    読売新聞が丸ごと消えたのと同じ 日の新聞の凋落が止まらない。日新聞協会が集計した2015年10月時点での新聞の総発行部数(一般紙とスポーツ紙の合計)は4424万部と1年前に比べて111万部も減少した。ピークは1997年の5376万部だったから、18年で950万部減ったことになる。日最大の発行部数を誇る読売新聞が一紙丸ごと消えたのと同じ減少である。 部数の減少はまさに「つるべ落とし」だ。2000年から2005年までの5年間の減少部数は114万部だったが、2005年から2010年の5年間では324万部、2010年から2015年の5年では508万部も減った。今年中に、ピークから1000万部減になるのは確実だが、下げ止まる気配はまったくみえない。 なぜ、新聞が読まれなくなったのか。改めて言うまでもないが、人々の情報の取り方に劇的な変化が起きたことが大きい。新聞の「紙」という優位性がインターネ

    なんと総計1000万部減!新聞はやっぱり「消えるメディア」なのか?(磯山 友幸) @moneygendai
    mohno
    mohno 2016/01/07
    なんだか言い古された話にしか見えないが、我が家では今年から再び紙の新聞を取り始めた。ポータビリティは悪いが、やはり視認性はバツグンだね。
  • 山本太郎『読んで下さい』

    太郎オフィシャルブログ「山 太郎の小中高生に読んでもらいたいコト」Powered by Ameba 山太郎オフィシャルブログ「山 太郎の小中高生に読んでもらいたいコト」Powered by Ameba あなたが温かいべ物を最後にべたのはいつ? あなたが最後に布団で眠ったのはいつ? 冬の真っ只中、自分の部屋もなく、 べ物もない状況に放り出された人々の声を年末の三日間、直に聞いた。 年越し派遣村や貧困問題などにも関わり、 安保国会でイラク問題質疑にも力を貸してくれた、 作家の雨宮かりんさんが、水先案内人として、 板橋、池袋、横浜寿町、渋谷、山谷の 越冬現場にアテンドしてくれた。 12月30日、炊き出しで出会ったAさん。 僕と同世代、人の良さが顔ににじみ出る男性。 地方で非正規労働者として暮らしていたが、解雇され、 都会なら仕事があるのでは?と上京。 仕事は見つからず、所持金も尽

    山本太郎『読んで下さい』
    mohno
    mohno 2016/01/07
    その人は、たまたま年末にホームレスになったの?住民登録はどこにあるの?なぜ生活保護が受けられていないの?中高生相手ならそういう疑問に答えずに済むと思った?/民主党情報を追加→https://www.dpj.or.jp/article/106485