こんにちは。ヨッピーです。 「ほぼ南極」という写真から失礼します。 突然ですが皆さんは「氷上ワカサギ釣り」をやったことがあるでしょうか? こういうドリルで氷に穴を開けて…… ひたすらワカサギを釣る。釣りたてのやつを天ぷらにすると最高に美味いらしい。 「ワカサギ釣り」と言えば「ウユニ塩湖」「マチュピチュ」に並んで「世界三大、死ぬまでに一回は行ってみたいやつ」に選ばれていることでおなじみ(※編集部注 ヨッピーさんが勝手に言っているだけです)ですが、いいですか。人生って思ったより短いんですよ。その辺わかってますか? 皆さん、いやお前らみたいなもんはコタツにでも入ってブヒブヒ言いながらプリキュアの再放送でも見てるのかもしれませんけど、その間も僕はワカサギ釣りという大きなチャレンジに挑んでますからね。つまり、僕は走り続けてるんです。ゆっくりでも着実に、前に進んでるんです。僕は常にチャレンジする側であ
家賃収入は10年間変わらない契約でアパートを建てたのに、6年後に減額されたとして、愛知県の男性(80)が22日、サブリース大手「レオパレス21」(東京都)を相手に、減額分の支払いを求める訴訟を名古屋地裁半田支部に起こす。同様の減額事案は全国で相次いでおり、少なくとも100人以上のオーナーが一斉提訴を検討している。 サブリースは、オーナーが建てたアパートを業者が一括で借り上げ、空室に関係なくオーナーに一定の家賃を支払う仕組み。しかし、思うように入居率が上がらず、オーナーへの支払いを減らし、トラブルになるケースが相次いでいる。国土交通省は昨年9月、契約時に「将来的に家賃が減る恐れがある」との説明を業者に義務づけた。 訴状などによると、男性は愛知県知多市に2階建てアパート(20戸)を建て、2005年1月に同社と月額77万7800円のサブリース契約を結んだ。同社は「30年間、賃料は減額しない」と説
埼玉県三芳町の通販会社「アスクル」の物流倉庫で16日に起きた火災で、消火活動中、同社社員が荷物を取りに倉庫内に入っていたことが、同社への取材でわかった。消防によると、21日午後の時点で火勢は弱まりつつあるが、鎮火のめどは依然たっていないという。 同社の説明によると、出火当時は倉庫内で400~500人が勤務し、倉庫内の個人ロッカーなどに従業員の荷物などを置いたままになっていたという。同社は「安全は確認した」としつつ、倉庫内に入ることを会社として了承や指示をしたのかや、消防に報告したのかについては「コメントを控える」としている。 入間東部地区消防組合は社員が入ったことを把握しておらず「通常の火災ではありえず、被害が拡大しかねない」としている。 同組合によると、現場では白煙は少なくなっているが、建物内は依然黒煙や熱気で消火活動が妨げられているという。同日午後には新たに建物の外壁5カ所に重機で穴を
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