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ブックマーク / jprs.jp (2)

  • gTLD取次サービスのWHOIS及びRDAPにおけるICANNの暫定仕様への対応について

    欧州連合(EU)における一般データ保護規則(GDPR*1)施行に伴い、グローバルなインターネット資源管理全般に責任を持つICANN*2は、"Temporary Specification for gTLD Registration Data"*3(以下「暫定仕様」といいます)を採択・公表し、gTLDレジストリ・レジストラの義務を定めました。*4 JPRSではgTLD取次サービスにおけるWHOIS及びRDAP(以下「JPRS WHOIS/RDAP」といいます)において、暫定仕様に準拠した対応を実施しています。*5 文書では、JPRS WHOIS/RDAPにおける暫定仕様への対応について説明します。

    mohno
    mohno 2024/02/18
    「※以下の項目は、"Registrant Country"がEEA内の場合でも、登録情報の内容が公開されます。/- Registrant State/Province/- Registrant Country」←そんな決まりがあったんだ。
  • Whoisとは | JPドメイン名の検索 | JPドメイン名について | JPRS

    Whoisとは、IPアドレスやドメイン名の登録者などに関する情報を、インターネットユーザーが誰でも参照できるサービスです。このサービスは、主に以下の目的でレジストリやレジストラが提供しています。 ネットワークの安定的運用を実施する上で、技術的な問題発生の際の連絡のために必要な情報を提供 ドメイン名の申請・届け出時に、同一ドメイン名や類似ドメイン名の存在を確認するために必要な情報を提供 ドメイン名と商標などに関するトラブルの自律的な解決のために必要な情報を提供 gTLDのWhoisでは、次の情報を提供することがICANN(Internet Corporation For Assigned Names and Numbers)により義務づけられています。 - 登録ドメイン名 - レジストラ名 - 登録ドメイン名のプライマリおよびセカンダリネームサーバ - ドメイン名の登録年月日 - ドメイン名

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