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ブックマーク / note.com/ysk2020 (2)

  • 「月に行くより、災害や貧困支援にお金を使っては?」に答えました。|前澤友作|note

    よくある質問: それだけお金があるなら、月に行くより、災害支援とか貧困支援とか、そっちにお金を回した方が良いのでは? 答え: まず言いたい。僕は昔から、災害支援や発展途上国の子供たちの支援などに積極的に携わっている。東日大震災の時はもちろん、その後も各所で続いている災害時には、できる範囲で会社でも個人でも物資や義援金での支援を行なってきた。また、もう20年近くになるが、発展途上国の子供たちの教育や医療支援を、ワールドビジョンさんという団体を通して個人的に続けている。あえて公表することではないと思う部分もあり、今まで公表は限定してきたが、何もしていないという批判の声もあるので、あえて言わせていただく。公表がカッコいいとかカッコ悪いとか、もうどうでもよい。やってることはやってる、それ以上でも以下でもない。 ただ、支援する度に感じることは、モノやお金を送るだけで、実際の活動は現場のボランティア

    「月に行くより、災害や貧困支援にお金を使っては?」に答えました。|前澤友作|note
    mohno
    mohno 2018/09/29
    くだらない質問だと思うけど、それこそこういう形で公表しないとZOZOにネガティブなイメージを与えちゃう、って判断かな。文句を言ってる人で、前澤氏より寄付金の多い人はいるだろうかね:-p
  • 「世の中からお金をなくす」ことで世界は平和になる|前澤友作 Yusaku Maezawa

    僕が考える世界を平和にする方法は「世の中からお金をなくす」ことです。 お金は便利な反面、その使い方や意味を間違えると、人と人の繋がりを分断します。 人に対する愛や感謝や敬意を忘れさせ、格差や劣等感や無力感を増幅させます。 お金が近代の文明を進化させる大きな役割を担ってきたことは否定しません。そして今日の豊かさを私たちが享受できるのもお金があったからです。 正直言って、素晴らしい発明だと思います。 けれども、その素晴らしきお金は必要以上の力を持ってしまいました。想像以上に私たちの人生に深く入り込んできたのです。 人の人生お金ありきで語られ、モノやコトの背景にある気持ちが価格という数字で置き換えられました。 人々は、お金に支配され、お金に恐怖しました。 隣の人の財布が気になるようになり、お金の量で自分の人生の質が決められているような感覚に陥りました。 国の豊かさがGDPで測られ、その量が多い

    「世の中からお金をなくす」ことで世界は平和になる|前澤友作 Yusaku Maezawa
    mohno
    mohno 2018/08/21
    「ただただ商品を消費し、人は働かなくなってしまうのでしょうか」←なるよ。むしろ、なんでならないと思うのか不思議。
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