こんにちは、「100文字アイデアをドラマにした!」の演出・プロデューサーの太田です。今日は第5話の撮影です。相変わらずの低予算なので撮影日数が普通の深夜ドラマの半分です。(←「普通のドラマ」ではなく「普通の”深夜”ドラマ」の半分という所に注目です)。どうやって低予算で短い日数で撮影しているのか!?その工夫をいくつかご紹介します。 その① ディレクターズチェアなど存在しない。 普通のドラマだと、監督が見るモニターの前には監督が偉そうにふんぞりかえって座れる”ディレクターズチェア”というのがありますが、もちろんなし。立ち見です。 その② フットワークの軽いカメラマン2人 真ん中にいる黒い服を着ているのがAカメの川島さん。その上の黄土色の服を着ているのがBカメの佐藤さん。川島さんは「出川哲朗の充電させてもらえませんか」のカメラマン。佐藤さんは「YOUは何しに日本へ?」のカメラマン。番組の中身を想
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