タグ

ブックマーク / www.alterna.co.jp (2)

  • 「表現の不自由」あいちトリエンナーレが「記事検閲」 - オルタナ

    韓国の少女像展示などをきっかけに「表現の不自由展・その後」を中止した「あいちトリエンナーレ2019」の事務局が、記事や番組の事前チェックをメディア側に求めていたことが分かった。「表現の不自由」と銘打ちつつも、事務局自らが記事を「検閲」するかのような対応に、メディア側も困惑している。(在パリ編集委員=羽生 のり子) あいちトリエンナーレの公式サイトから(8月6日現在)「あいちトリエンナーレ」のウェブサイトで「プレス向け」ページには下記の記述がある。 「企画内容によってはご要望に沿えない場合もございますので、あらかじめご了承ください」 「誌面掲載、番組放送前に原稿を確認させていただいております。必ず校正段階での原稿・映像等を事前に広報専用メールへご提出ください」 こうしたメディア側への要請は、「検閲」と取られても仕方ない。芸術家は記者・ジャーナリストと同様、国を問わず「表現の自由」を特に重視し

    「表現の不自由」あいちトリエンナーレが「記事検閲」 - オルタナ
    mohno
    mohno 2019/08/07
    「誌面掲載、番組放送前に原稿を確認させていただいております。必ず校正段階での原稿・映像等を事前に広報専用メールへご提出ください」「「検閲」と取られても仕方ない」「芸術監督はジャーナリストの津田大介氏」
  • セブン-イレブン、レジ袋有料化検討:コンビニで初 — オルタナ: ソーシャル・イノベーション・マガジン!「オルタナ」

    セブン-イレブン・ジャパンは、レジ袋の有料化を検討する方針を明らかにした。プラスチック製使い捨てストローの代替も検討する。海洋プラスチック汚染問題で、使い捨てプラスチックに社会が厳しい目を向けるなか、対応を急ぐ。実現すればコンビニ大手としては初の試みで、他のチェーンの追随も予想される。(オルタナ編集部) 海洋プラスチック汚染は日でも今年になって急にメディアに大きく取り上げられるようになった。もともと米国や欧州での関心は高く、英国では2019年から使い捨てプラスチックの販売や配布を禁じる法案が成立したほか、EU(欧州連合)もこれに追随する動きだ。海洋プラごみの多くは使い捨て品で、年月を経て粒子化(マイクロ・プラスチック)することで、生態系への悪影響が懸念されている。 企業別ではスターバックスコーヒーがいち早く使い捨てストローの廃止を打ち出したほか、TGIフライデーズも2019年12月までに

    セブン-イレブン、レジ袋有料化検討:コンビニで初 — オルタナ: ソーシャル・イノベーション・マガジン!「オルタナ」
    mohno
    mohno 2018/10/03
    「セブン-イレブン・ジャパンは、レジ袋の有料化を検討する方針…ストローの代替も検討」「コンビニチェーン本部がFC加盟店舗にレジ袋を有料で販売しており、本部にとっての収益源」
  • 1