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AFPBBと免疫に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 欧州、コロナ流行収束へ? WHO「永続的な平和の可能性」

    フランス・コルシカで、新型コロナウイルスワクチンの接種を受ける少女(2022年2月2日撮影、資料写真)。(c)Pascal POCHARD-CASABIANCA / AFP 【2月3日 AFP】世界保健機関(WHO)は3日、欧州での新型コロナウイルスとの闘いは今後「長い静寂期間」に入り、「永続的な平和」がもたらされる可能性もあるとの見解を示した。 WHO欧州地域事務局のハンス・クルーゲ(Hans Kluge)事務局長は記者会見で、高いワクチン接種率や、症状が比較的軽度な変異株「オミクロン株」の主流化に加え、冬が間もなく終わりを迎えることから、「永続的な平和をもたらす可能性がある停戦」が訪れるとの見通しを表明。「これにより、長い静寂期間に入る可能性がある」と述べた。 コロナ流行がすでに収束したとは言えないものの、「感染拡大を統制するまたとない機会」が訪れていると指摘。今後オミクロン株より毒性

    欧州、コロナ流行収束へ? WHO「永続的な平和の可能性」
    mohno
    mohno 2022/02/04
    「「永続的な平和」がもたらされる可能性もあるとの見解」「こうした楽観的なシナリオが成り立つのは、各国がワクチン接種を継続し、新たな変異株を検出する検査態勢を強化した場合に限られると注意を喚起」
  • 米国のコロナ感染者なぜ減ってきた? 考えられる要因と今後の予測

    米カリフォルニア州ポモナで、車に乗って新型コロナウイルスのワクチンを接種しに来た男性(左、2021年1月22日撮影)。(c)Frederic J. BROWN / AFP 【1月30日 AFP】米国における新型コロナウイルスの新規感染者数と入院患者数は2週間連続で減少し、全体の感染者数は依然として昨秋から今冬にかけての感染爆発以前の水準を大きく上回っているものの、流行は明らかに落ち着き始めている。なぜ、米国の感染者数は減ってきているのだろうか。 【あわせて読みたい】コロナ感染、男性の生殖機能に影響か 独研究 専門家らが挙げる理由は、マスク着用やソーシャル・ディスタンシング(対人距離の確保)の順守から、休暇シーズンが終わって時間がたったことまでさまざまある。もう一つの要因として、少なくとも一部の地域では、すでに住民の大半が感染してしまい、ウイルスにとって宿主候補がなくなりつつあることも考えら

    米国のコロナ感染者なぜ減ってきた? 考えられる要因と今後の予測
    mohno
    mohno 2021/01/31
    大統領選前後のバカ騒ぎが終わった、気温・湿度の変化、自粛・規制の守られ具合、感染(免疫)の広がり、変異株など理由は複合的だろう。そして人口の多いカリフォルニアで減ってるけど、ジョージア州は増えている。
  • 「モラル崩壊寸前」 WHO事務局長、富裕国のワクチン独占を非難

    中国・北京で新型コロナウイルスのワクチン接種を受ける人々(2021年1月8日撮影)。(c)STR / CNS / AFP 【1月18日 AFP】世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス(Tedros Adhanom Ghebreyesus)事務局長は18日、富裕国が新型コロナウイルスのワクチンを独占して最貧国が苦しむならば、世界は「破滅的なモラル崩壊寸前」だと警告した。 テドロス氏は富裕国の「自己第一主義」的な態度を批判するとともに、ワクチンメーカーに対しても、WHOにデータを提出して世界全体でのワクチン使用許可を得るのではなく、富裕国内での承認を急ぐ様子に苦言を呈した。 スイス・ジュネーブで開かれたWHO執行理事会の冒頭でテドロス氏は、新型コロナウイルスワクチンをめぐっては、世界中で公平なアクセスを約束していたはずが、今や極めて危機的な状況にあると指摘。 テドロス氏は、

    「モラル崩壊寸前」 WHO事務局長、富裕国のワクチン独占を非難
    mohno
    mohno 2021/01/19
    「接種が行われた最貧国は1か国でわずか25回」←日本の接種回数……。/マジレスするとmRNA型はワクチン自体が高価なだけじゃなく冷蔵設備など運用も大変。安価で運用しやすい旧式ワクチンが本番。
  • WHO調査団の2人、コロナ抗体検査で陽性 シンガポールで足止め

    中国・武漢の国際空港を出発する、世界保健機関(WHO)の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の起源を調べる調査団を乗せたバス(2021年1月14日撮影)。(c)NICOLAS ASFOURI / AFP 【1月14日 AFP】世界保健機関(WHO)は14日、中国で新型コロナウイルスの起源調査に臨む予定の専門家2人が同ウイルスの抗体検査で陽性と判定され、シンガポールに足止めされていることを明らかにした。 WHOは先に、国際調査団が武漢(Wuhan)入りしたと発表していたが、その後、うち2人がまだ到着していないとツイッター(Twitter)に投稿。 「調査団員は全員、居住国を出発する前にPCR検査と抗体検査を複数回受け、陰性だった」が、乗り継ぎで経由したシンガポールでも検査を受けた。その結果、現在感染しているかどうかが分かるPCR検査では全員陰性だったものの、2人はIgM抗体検査で陽性

    WHO調査団の2人、コロナ抗体検査で陽性 シンガポールで足止め
    mohno
    mohno 2021/01/14
    「中国で新型コロナウイルスの起源調査に臨む予定の専門家2人が同ウイルスの抗体検査で陽性と判定」「PCR検査では全員陰性…IgM抗体検査で陽性」「免疫系が最初に産生する抗体」←感染性はなくなっている予感。
  • 新型コロナ、抗体獲得で再感染防げる証拠なし WHOが警告

    チュニジアの首都チュニスで、新型ウイルス感染症から回復し、医療スタッフらに付き添われ病院を退院する女性(中央、2020年4月24日撮影)。(c)AFP/FETHI BELAID 【4月25日 AFP】世界保健機関(WHO)は25日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の検査で陽性反応を示した人々が抗体を獲得しても再感染を防げるという証拠はないとして、警鐘を鳴らした。 今回の警告はいわゆる「免疫パスポート」の発行が、感染拡大が続くのを促進してしまう可能性を示している。 WHOは、「新型コロナウイルス感染症から回復して抗体を持つ人が、2度目の感染を防げるという証拠は現在のところ存在しない」と述べた。(c)AFP

    新型コロナ、抗体獲得で再感染防げる証拠なし WHOが警告
    mohno
    mohno 2020/04/26
    「新型コロナウイルス感染症から回復して抗体を持つ人が、2度目の感染を防げるという証拠は現在のところ存在しない」←前から言われていたけど、防げないことが確認されると、ワクチンも集団免疫もないよねぇ。
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