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ALSとれいわ新選組に関するmohnoのブックマーク (4)

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    mohno
    mohno 2019/08/01
    「れいわ新選組の初当選議員2人が、1日、召集の臨時国会に出席しないことを検討」「国が費用負担する抜本的な制度改正を求めており」←だったら国会に出て法案を提出し多数に賛同を得られるよう説得すべきなのでは。
  • れいわ2議員の国会内での介護費用、参議院が負担へ:朝日新聞デジタル

    参院議院運営委員会は30日、理事会を開き、参院選で初当選した、重度の身体障害がある「れいわ新選組」の2人の国会内での介護費用について、参院が負担することを決めた。今後れいわ側に伝える。重度障害者の職場での支援についても、早急な制度の見直しを政府に求めることで一致した。 決定内容によると、参院の予算から2人が利用する介護ヘルパーの派遣元の事業所に費用を支払う。エレベーター設置などと同様、バリアフリー事業費の一環として拠出することを想定している。れいわに、介護費用の一部を負担してもらうことも検討する。 2人は、舩後(ふなご)靖彦氏(61)と、木村英子氏(54)。舩後氏は筋萎縮性側索硬化症(ALS)で、木村氏は首から下を自由に動かせないため、大型車いすで生活し、常に介護が欠かせない。公費負担のある重度訪問介護という障害者向けの制度を使っているが、厚生労働省の運用ルールでは、主に自宅利用を想定して

    れいわ2議員の国会内での介護費用、参議院が負担へ:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2019/07/31
    “他人の財布”を使う決断はしやすいんだよね。誰も悪者にはなりたくないわけで。「運用ルールを変えて公費負担とするよう」←現行、一般の職場でも雇用主負担らしく企業は楽ができるけど社会保障費用が増えるね。
  • x.com

    x.com
    mohno
    mohno 2019/07/29
    そもそも議員になって議員報酬を受け取る時点で働いていることになるんじゃないだろうか(違うの?)。そして、国会議員の報酬ではまかないきれないほどのサポートがなされている、ということでいいのかな。
  • ふなごやすひこ氏(れいわ新選組、難病ALS患者)の参議院議員当選についての声明

    2019年7月22日 一般社団法人 日ALS協会 会長 嶋守 恵之 昨日の参議院議員選挙において、れいわ新選組から特定枠で立候補されていた、ふなごやすひこ(舩後靖彦)氏が当選されました。 当選を祝し、今後のご活躍を期待します。 ふなご氏は難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)を罹患して、現在、人工呼吸器を装着し、24時間介助を受けながら、歯で噛むセンサーを使って特殊な意思伝達装置(パソコン)を操作し、コミュニケーションをとり生活しています。 今回、そのような重度障害を併せ持つ神経難病患者が国政の場で活躍することは、これまでにない社会参加であり、画期的なことです。 ふなご氏のALS障害をご理解していただき、国会における車椅子のバリアフリーやコミュニケーション障害等への合理的配慮をお願いしたいと思います。 議員活動については、ご自身の健康に留意しながら難病患者や重度障害者が住み慣れた地域で共生でき

    ふなごやすひこ氏(れいわ新選組、難病ALS患者)の参議院議員当選についての声明
    mohno
    mohno 2019/07/23
    “障害者の政治利用”であるのは間違いないが、他の政党でもタレントの政治利用はあるし、ホーキング博士を思えば舩後氏の活動を見るまで判断できない。ただ、山本太郎氏が対応を国会まかせにするとしたら酷いこと。
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