ジー・スリー(旧コネクト)、西村浩社長が別会社(上海電力のステルス参入問題に登場した伸和工業)においてやらかした脱税の疑いで逮捕された件でお詫び
みずほ、ATM一時停止へ=システム移行で6月から みずほフィナンシャルグループ(FG)は15日、口座管理や入出金などを担う次期基幹システムへの移行計画を発表した。6月11日から2019年度上期にかけて、9回に分けて段階的に実施。傘下のみずほ銀行では移行のたびに、全ての現金自動預払機(ATM)やインターネットバンキングなどが一時的に利用できなくなる。 システム移行は週末や3連休に合わせて進め、この期間中はコンビニエンスストアや他の金融機関のATMでもみずほ銀のキャッシュカードが使えなくなる。みずほ銀のシステム移行は19年2月12日に完了する予定。みずほ信託銀行は19年度上期に移行を終える。(2018/02/15-18:33) 【経済記事一覧へ】 【アクセスランキング】
費用の内訳はまだぜんぶ読み取れておりませんが、単体の損益計算書の費用で目立つのはATM支払い手数料130億円あまり これはセブンイレブンジャパンとかイトーヨーカドーに支払いされるもの 広く連結グループで考えると利益が流出していないことになる
流通専門誌、大手新聞社の記者を経て独立。現在、フリーライター、流通ジャーナリスト、流通コンサルタントとして活動中。森山真二はペンネーム。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 コンビニエンスストアからATM(現金自動預け払い機)が消える──。今やネット通販市場の広がりでクレジットカード決済は当たり前。店舗でもスマートフォンによる決済や、ビットコイン(仮想通貨)の拡大でキャッシュレス化の波は大きなうねりとなり、否が応でもコンビニATMの存在自体を脅かす。銀行がATMの縮小に動くなかで、最終局面にきているのか。(流通ジャーナリスト 森山真二) 減少する銀行ATMの 受け皿になってきたコンビニ セブン銀行などコンビニATMの設置台数は、コンビニ店舗数の増加に伴って拡大してき
茨城県信用組合(本店・水戸市)は、高齢顧客の預金をニセ電話詐欺などの被害から守るために、キャッシュカードによるATM利用の振り込みの限度額を千円にする、と発表した。年齢が70歳以上で、キャッシュカードによるATM振り込みを過去1年以上していない預金者が対象という。 実施は24日からで、提携先金融機関のATMでも制限される。対象となる口座は個人事業主を含め、3月末で約8万7千あるという。千円を超すATM振り込みをしたい場合は、平日の営業時間内にキャッシュカードと届け出印、本人確認書類(運転免許証、健康保険証など)を窓口に持参。県信組側が振り込みの目的などを確認し、限度額を変更するとしている。 県信組によると、ATM利用の振り込みで同様の制限を実施するのは県内の金融機関で初めて。全国では86金融機関が実施(予定を含む)しているという。 制限をする理由として県信組は、ATM利用の還付金詐欺などの
5期連続の最高益更新を見込み、銀行界で数少ない「勝ち組」と目される。ATMに特化したビジネスモデルは、マイナス金利にも揺るがない。「キャッシュレス化」に備え、新たな収益モデル作りにも取り組む。 1.新宿・歌舞伎町にあるセブン銀のATMコーナー 2.5月の伊勢志摩サミット会場では、移動車両を使ったATMを展開 3.セブン銀ATMは海外カードに幅広く対応しており、訪日外国人の利用が増加している 銀行の常識では、本店の敷地内に他行のATMを置くことは考えられない。それでも設置に踏み切った理由について、新生銀の小楠鉄哉・個人業務部長は「お客様が求めているのは『便利なATM』であって、『どの銀行のATMか』は気にもしていないからだ」と話す。 セブン銀のATMでは大手銀行から地方銀行、ゆうちょ銀行、信用金庫、農漁協まで、国内約600の金融機関のキャッシュカードが使える。VISAや銀聯のマークがついた海
全国のコンビニエンスストアなどのATMで現金18億円余りが一斉に引き出された事件で、ことし5月、埼玉県川口市内で現金を引き出したとして逮捕された3人は、それぞれ別の店舗を訪れ、ほぼ同時に金を引き出していた疑いのあることが警察への取材でわかりました。3人のうち2人はトヨタ自動車の社員で、警察は詳しいいきさつを調べています。 警察によりますと、3人は、同じ日の朝、川口市内の別の店舗をそれぞれ訪れ、およそ40分の間に現金を引き出した疑いがあるということです。海外の銀行の顧客情報が不正に記録されたカードが使われていて、警察は3人の関係や詳しいいきさつなどを調べています。 トヨタ自動車は「従業員が逮捕され誠に遺憾です。事実関係を確認したうえでしかるべき処分を行う予定です」というコメントを出しました。
僕は普段コンビニATMを利用したくないので、少し遠くてもわざわざ銀行ATMを利用する。 なぜ僕がコンビニATMを嫌うのか、その理由を記しておこうと思う。 手数料を誰に対して払っているのか分からない 僕はコンビニでトイレを利用したときには、いつもキレイにしてくれて、公共の便所として利用させてくれてありがとう、という気持ちで何かしら商品を買ってコンビニを出る。それこそ手数料のようなものだ。 それに対してコンビニATMでは手数料を取られる。これがコンビニに対して支払ってるものなのか銀行に対して支払っているものなのかがはっきりとは分からない。9割がた銀行に対してのものだとは思っている。 仮にそうだとしたら納得がいかない。便利にしてやってるんだからその代償だと言われても、そもそも手数料なしで預金者側と銀行側はイーブンな関係のはずだ。利子の代わりに利息があるし、お金を管理してもらっている代わりに銀行は
セブン銀行のATMに、カード番号などを不正に取得するスキミング機(小型読み取り装置)が設置されていたとして、同行が注意を呼び掛けています。公式サイトで公開されたスキミング機の画像に、ネットでは「これは気づかない」「巧妙」といった声が上がっています。 ▽ 当社 ATM でのキャッシュカードやクレジットカード情報の不正取得被害(スキミング被害)について(PDF) セブン銀行 BIG BOX 高田馬場のATM(東京都新宿区)で2月26日、不正に設置されたスキミング機やカメラなどが発見されました。カードの挿入口に設置されたスキミング機でカード番号などの磁気テープ情報が、ATM右側の箱の中に設置された小型カメラで暗証番号が不正に取得された可能性があるとのこと。セブン銀行の公式サイトに2月28日、スキミング被害を報告するリリースが掲載されました。 不正な設置物は、都内計4ヶ所のATMで1月22日から2
新生銀行は18日、支店などの現金自動預払機(ATM)で顧客が使ったカードの情報が「スキミング」と呼ばれる手口で盗まれ、現金が不正に引き出されたと発表した。判明被害額は30人の計641万円で、拡大する可能性もある。 新生銀は18日に警視庁へ通報。被害は同行が全額補償する。 新生銀によると、10月28日に東京都目黒区の自由が丘出張所、11月17~18日に台東区の上野支店のATMを使った顧客のカード情報が盗まれ、カンボジアにあるATMで現金が引き出された。 カード挿入口にカード情報を読み取る「スキミング装置」を、ATM近くの壁に暗証番号を読み取るカメラをそれぞれ付け、偽造カードを作ってカンボジアで引き出したとみられる。 顧客の問い合わせで新生銀が調査を始め、ATMを特定して防犯カメラを調べたところ、不審者がスキミング装置などを設置し、取り外す様子も写っていたという。
inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 サークルKサンクスは年内に、関東で展開している、他行預金者でも引き出し手数料無料のATMサービス「ゼロバンク」を取りやめる模様だ。 ゼロバンクはサークルKサンクス向けのATMサービスの名称で、ATM台数は約2600台に上る。 東京・神奈川・千葉・埼玉は東京スター銀行、愛知・岐阜は大垣共立銀行、三重は三重銀行が展開している。 その内、東京スター銀行のATM約1100台を、今夏から年内にかけて順次、りそな銀行を幹事行とする「バンクタイム」に切り替えていく。これにより、東京スター銀行は店外ATM約2100台の半数を失うことになる。 東京スター銀行のコンビニATMでは三菱東京UFJ銀行のカードが使えず、コンビニ利用者からの不
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く