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Adobeと色に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「色」に課金…Adobe上のPantoneの色、月15ドルで阿鼻叫喚

    「色」に課金…Adobe上のPantoneの色、月15ドルで阿鼻叫喚2022.11.07 12:0051,753 Jody Serrano - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) 当たり前だったものがまたひとつ、当たり前じゃなくなった。 Adobeのデザイン系ソフトウェアを使ってる方々には今、困ったことが起きてます。Adobe Creative Suite、つまりPhotoshopやIllustrator、InDesignといったソフトウェアの中で、ある種の「色」が有料になり、月15ドル(約2,200円)かかることになったんです(年間だと90ドル≒約1万3000円に割り引かれますが、それにしても)。しかもその「色」というのは、特殊な色とかじゃなくて、業界標準になってるPantoneのライブラリで指定した色、なんです。 色ってたとえば「赤」といってもいろんな色味がありますが、P

    「色」に課金…Adobe上のPantoneの色、月15ドルで阿鼻叫喚
    mohno
    mohno 2022/11/08
    Adobeは、Dolbyとの契約で揉めて旧バージョン巻き込んで酷いことになったことがあったからなあ https://www.gizmodo.jp/2019/05/adobe-warns-using-old-creative-cloud-apps.html 法務がショボいのか、ユーザーベースを狙われてるのか分からんが。
  • やってほしくない緑とオレンジの使い方(カラーUDの話)|ほうじ | 少数色覚デザイナー

    少数色覚者にとって黄緑とオレンジは見分けづらい組み合わせの一つです。この記事のタイトル画像とかなかなか最悪です。 WEB、アプリや印刷物などのメディアではだいぶカラーユニバーサルデザインの考え方が浸透してきており、デザイナーも多様な色覚でも読み違えないように配慮してデザインすることが当たり前になってきていると思います。 Photoshopなどのグラフィックツールには簡単に少数色覚の見え方を確認できるプレビューモードがありますし、AdobeColorを使えば無料で少数色覚の人が混同しやすい色かどうかをすぐに確かめられます。https://color.adobe.com/ja/create/color-accessibility 少数色覚が見分けづらい色の組み合わせだと「-」が表示されるしかし、工業製品の世界では少数色覚にとって見分けづらい緑とオレンジの組み合わせのLEDインジケータ(表示)を

    やってほしくない緑とオレンジの使い方(カラーUDの話)|ほうじ | 少数色覚デザイナー
    mohno
    mohno 2022/01/11
    「フィードバックをしてもらえると「費用対効果がある」とメーカー側が判断しやすくなる」←フィードバックは大事。Panasonicのスイッチは、そうなんだ。「この緑LEDの部品を広く世の中に浸透させていただきたい」
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