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BPOとテレビに関するmohnoのブックマーク (25)

  • 2014年1月に視聴者から寄せられた意見 | BPO | 放送倫理・番組向上機構 |

    児童擁護施設を舞台にしたドラマで、人権を踏みにじるものだ、という意見の一方、現代の問題を捉えていて考えさせられると、賛否両論。また、大晦日のバラエティー番組で、お尻から他人の顔に粉を吹きかけるなどのいくつかのシーンに批判の意見が多数あった。 2014年1月にメール・電話・FAX・郵便でBPOに寄せられた意見は2,309件で、先月と比較して991件増加した。 意見のアクセス方法の割合は、メール76%、電話21%、FAX1%、手紙ほか2%。 男女別は男性62%、女性35%、不明3%で、世代別では30歳代29%、40歳代28%、20歳代18%、50歳代16%、60歳以上7%、10歳代2%。 視聴者の意見や苦情のうち、番組名と放送局を特定したものは、当該局のBPO責任者に「視聴者意見」として通知。1月の通知数は1,467件【45局】だった。 このほか、放送局を特定しない放送全般の意見の中から抜粋し

    mohno
    mohno 2014/02/07
    「地方都市を舞台にしているアニメ…実在の学校などの制服をモデル…その制服で、スカートをまくりあげ、下着を見せて踊るシーン…モデルになった学校の卒業生だが、母校らしい制服が下品な演出に使われていて不快」
  • アニメ「妹ちょ。」エッチすぎてBPO審議入り後に放送時間変更 | 東スポWEB

    BPO(放送倫理・番組向上機構)の青少年委員会は28日開催の第153回委員会でアニメ「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」を審議の対象とすることを決定した。 審議入りについては「22時台の中高生が視聴してもおかしくない時間帯にもかかわらず、女子高生が自慰行為をするなどの性表現のあるアニメがある」と視聴者から多数の意見があったためで、委員会は番組を視聴のうえ、討論し、審議入りを決定。同アニメは制作委員会による制作となるが、22時台に放送を編成した東京メトロポリタンテレビ(TOKYO MX)とサンテレビを審議対象の局とした。 審議入りの翌29日、同アニメの公式サイトおよびTOKYO MX、サンテレビでは第5話以降、毎週土曜22時30分からの放送時間帯の変更を発表。TOKYO MXでは2月4日から毎週火曜25時30分、サンテレビでは2月1日から毎週土曜26時00分に変更となる。 アニメ「

    アニメ「妹ちょ。」エッチすぎてBPO審議入り後に放送時間変更 | 東スポWEB
    mohno
    mohno 2014/01/29
    「TOKYO MXでは2月4日から毎週火曜25時30分、サンテレビでは2月1日から毎週土曜26時00分に変更」←だから日付が変わる前にやるなと:-p→https://twitter.com/mohno/status/419467078496563200
  • 【BPO】4月の意見「深夜アニメに視聴制限がない事に疑問を感じる、テレビ局にも視聴者年齢制限のルールが必要」【ヨルムンガンド】|やらおん!

    845 名前:メロン名無しさん[sage] 投稿日:2012/05/21(月) 18:35:03.29 ID:???P 4月のBPOはヨルムンガンド http://www.bpo.gr.jp/audience/opinion/2012/201204.html 深夜アニメに視聴制限がないことに疑問を感じる。 今回見たアニメは、武器商人をテーマに傭兵出身の子どもも銃を持ち、人を撃ち殺すシーンがある。 原作の漫画は大手出版社から出版されているので、 おそらく掲載雑誌も小学生が自由に買えるし、深夜アニメを録画して見ることも可能。 原作漫画もアニメも年齢制限に関するルールが曖昧。 ゲーム映画には年齢制限があるのに 深夜アニメは暴力的でも性的表現が多くてもそういう規制が全くない。 この作品に限らず深夜アニメ等に関して、各局とも野放しになっているようで驚く。 テレビ局にも視聴者年齢制限のルールが必要で

    mohno
    mohno 2012/05/21
    (制限できなければ)放送するなってことだろうな。この前も NHK でやってたけど、日本の地上波で放送されているアニメが海外で放送できないレベルってことも普通にあるようだし。
  • 時事ドットコム:日テレ系番組で放送倫理違反=BPO

    mohno
    mohno 2011/05/31
    地上波テレビにおけるBPOみたいなものがネットの世界にも必要かもね。
  • asahi.com(朝日新聞社):民放側が本音の議論 バラエティー番組 BPO意見書巡り - テレビ・ラジオ - 映画・音楽・芸能

    民放側が音の議論 バラエティー番組 BPO意見書巡り2010年3月16日 シンポジウムはバラエティー番組のスタジオ収録風に進められた テレビのバラエティー番組のあり方を制作者らが議論するシンポジウムが11日、東京都内であった。放送倫理・番組向上機構(BPO)が番組づくりの見直しを求めたのに対する民放側の「回答」の一つだ。一般の視聴者らも交え、議論は3時間以上に及んだ。 シンポジウムは日民間放送連盟が「バラエティー向上委員会」と題して開いた。在京民放キー局5社のバラエティー番組の制作者が1社10人ずつ舞台に上がり、BPOの委員や客席の視聴者と意見を交わした。 議論の出発点は昨年11月にBPOの放送倫理検証委員会がまとめた意見書だ。バラエティー番組に視聴者が不快感を抱いているとして問題点を指摘した。 シンポジウムでは、制作者側が「現場介入」と身構えている様子が明らかになった。制作者計50人