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CDNとITmediaに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 表示速度が“爆速”なサイト、相次いで登場 その背景は

    ページの読み込み速度が“爆速”のサイトが相次いで登場している。2017年後半、日経電子版がリニューアルし「表示速度を従来比2倍に」と発表した他、米国のプログラマー向けコミュニティーサイト「dev.to」の表示速度が「速すぎて不安になるレベル」と話題を呼んだ。米Googleによれば「モバイルサイトでは読み込みに3秒以上かかると訪問者の53%が離脱する」といい、表示速度の改善が「長く滞在してもらう」一助になるようだ。 こうしたサイトが利用しているのがCDN(Content Delivery Network)という技術だ。なぜ速くなるのか、CDNを提供しているファストリー(米Fastly日法人)のチュクロ・ダグ代表取締役、松田未央シニアセールスエグゼクティブに聞いた。 CDNの基的な仕組みは? ユーザーがインターネットを経由してWebサイトなどコンテンツを見に行くとき、ユーザーとコンテンツの

    表示速度が“爆速”なサイト、相次いで登場 その背景は
    mohno
    mohno 2018/02/03
    「実はCDN自体は、目新しい技術ではない」←その発想はなかったw 「(CDNは)使われ始めて20年くらいはたつ」←Akamaiが20周年だね。
  • 「爆速すぎて笑う」 表示速度が“異常な”Webサイト「dev.to」 その仕組みは

    「爆速すぎて笑う」「速すぎて逆に不安になるレベル」――「dev.to」という米国のWebサイトの表示速度が異常に速いと、ネット上で話題だ。なぜ速いのか、サイト創設者のベン・ハルパーンさんがサイト内の記事で説明している。 2016年にオープンしたdev.toは、プログラマーが情報を交換したり、議論したりできるコミュニティーサイト。トップページにはユーザーが投稿したブログ記事のタイトルやコメントが、SNSのタイムラインのように並んでいる。このトップページの表示にかかる時間、各記事をクリックしたときのページ遷移が“一瞬”なのだ。 なぜ速いのか。ハルパーンさんが17年2月に投稿したブログ記事によれば、米Fastlyが提供するCDN(Content Delivery Network)を活用している。CDNは世界中にキャッシュサーバを分散配置し、ユーザーごとに最も(ネットワーク的に)近いサーバにキャッ

    「爆速すぎて笑う」 表示速度が“異常な”Webサイト「dev.to」 その仕組みは
    mohno
    mohno 2017/11/16
    なんだCDNか、ではあるんだが、それ以外にもこだわっているのはいいね。というか、最近の Web サイト、“そこまで凝らなくていいのに”というくらい重いところが多くて、たまに iPad mini が悲鳴を上げてる^_^;(落ちる)
  • AbemaTVのサーバコストは「月数千万円」 藤田社長が明かす

    「AbemaTVはクラウドを使っているので月間サーバコストは数千万円」――サイバーエージェントの藤田晋社長は5月13日、AbemaTVのサーバコストについてTwitterでこう明かした。ユーザーが増えるほどコストが増え、収益化が難しくなるとの指摘もあるが、「ユーザーが増えても影響は軽微」としている。 AbemaTVをめぐっては、7日に配信したライブ番組「亀田興毅に勝ったら1000万円」がサービス史上最多アクセスを集め、試合開始と同時にサーバダウンして話題に。ユーザー拡大をアピールした一方で、「ユーザーが増えるほどサーバコストが増え、収益化が難しくなるのでは」という指摘もある。 藤田社長はTwitterでこれを否定。「AbemaTVはクラウドを使ってるので月間サーバーコストは数千万円で、全体コストに対する比率は3%程度」にとどまっており、「ユーザーが増えても影響は軽微」と解説。「インフラコス

    AbemaTVのサーバコストは「月数千万円」 藤田社長が明かす
    mohno
    mohno 2017/05/16
    ああ、↓通信費が別、という可能性があるのか。コンテンツ調達以外の運営維持費が月間数千万なら“実はそんなに視聴者いないの?”と思ってしまうところだ。
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