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CMとオリンピックに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 北京五輪閉幕 企業に明暗 関連CMはゼロ、メダル数史上最多でウエア販売は好調

    北京冬季五輪は中国政府の人権問題など競技とは別の要素に注目が集まる異例の大会となったことで、スポンサー企業にとっては積極的な情報発信ができない悩ましい大会となった。一方、日選手団のメダルラッシュで選手が身に着けていたウエアが売れるなど、ウインタースポーツ業界には追い風が吹き、明暗が分かれた。 中国政府による新疆ウイグル自治区や香港などでの人権問題への批判が高まる中で開かれた北京五輪。スポンサー企業にとっては、大会支援の動きを強めれば人権軽視と映る恐れがあり、ボイコットすれば巨大な中国市場を敵に回しかねない。板挟みの中、トヨタ自動車やパナソニックなど日のスポンサー各社は表に出ることを控え、大会期間中も運営を支える〝黒子〟に徹した。 そうした姿勢が最も顕著に表れたのがテレビCMだ。五輪のロゴとともに自社製品の広告を出せることはスポンサー企業にとって最大の特権のはずだが、CM総合研究所の調べ

    北京五輪閉幕 企業に明暗 関連CMはゼロ、メダル数史上最多でウエア販売は好調
    mohno
    mohno 2022/02/20
    「大会支援の動きを強めれば人権軽視と映る恐れがあり、ボイコットすれば巨大な中国市場を敵に回しかねない」「五輪期間中の関連テレビCMは韓国の電機大手サムスン電子のCMが計77回放送されたのみ」
  • 綾瀬はるかのコカコーラ乾杯CMで考えるテレビCMの未来(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    日々、選手たちによる熱い戦いが繰り広げられている平昌オリンピックですが、その裏側でオリンピックのスポンサー企業による新しい挑戦への戦いも繰り広げられているようです。 個人的に、ここまでのスポンサーによるテレビCMで最も印象に残ったのは、綾瀬はるかさんによるコカコーラの乾杯CMです。 (参考:コカ・コーラ公式ツイッターアカウントが2月18日に投稿した乾杯CM) これを私が最初に見たのは2月12日(月)夜、スピードスケート女子1500メートルで高木美帆選手の銀メダル獲得が放映された直後のことでした。 競技の中継が終わってテレビCMに入ったと思ったら、「祝メダル」の文字の後に綾瀬はるかさんが登場し、「すごい!メダルおめでとうございます」と拍手して、「1500メートル、無駄のないなめらかな滑りが格好よかったです」と競技について言及。 視聴者に対してコカ・コーラでの乾杯を促したのです。 筆者個人もた

    綾瀬はるかのコカコーラ乾杯CMで考えるテレビCMの未来(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2018/02/20
    これ、たまたま見てたので凄いと思ったけど、「息をするのも忘れてしまいました」みたいな感想のセリフはなくてよかった(見てないんだから)
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