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DEKOに関するmohnoのブックマーク (13)

  • 【Delphi】Delphi 8 について - Qiita

    前バージョンとの違い .NET Framework 用 (CIL) コンパイラとなった (Win32 API ベースではない) IDE が刷新された (Galileo IDE) デスクトップレイアウトで Classic Undocked を選ぶ事で旧来のような分離型のレイアウトにする事が可能 [ツール | オプション] でフォームデザイナの埋め込みを解除すると旧来のような分離型のフォームデザイナを使う事ができる コンポーネントアイコンに 16×16 / 24×24 / 32×32 が使えるようになった ソースファイルを UTF-8 で保存する事が可能になった Windows フォームアプリケーション (Windows Forms) と VCL フォームアプリケーション (VCL.NET: VCL を Windows Forms 上に移植) 対応のフォームデザイナ リファクタリングができるよ

    【Delphi】Delphi 8 について - Qiita
    mohno
    mohno 2024/12/08
    「初の .NET Framework 用 Delphi」←.NETこそがこれからのプラットフォーム、MicrosoftもOSを.NETで書き直す、みたいな話をしていた時代。よく作ったもんだと思うけど。そして、Borland在籍時の最後のバージョン。
  • 【Delphi】Delphi 7 について - Qiita

    前バージョンとの違い アプリケーションマニフェスト (Windows XP 以降のテーマ) に対応した (TXPManifest) 3 つの警告を ON にする ({$WARN UNSAFE_TYPE ON}、{$WARN UNSAFE_CODE ON}、{$WARN UNSAFE_CAST ON}) 事で、.NET コンパイラと互換性のないコードを調べられるようになった クラスメソッドの方の TThread.Synchronize() が使えるようになった レポートツールとして『RaveReport』が付属するようになった 『IntraWeb (VCL for the Web)』が付属するようになった IDE の機能強化 (ソースの種類ごとに異なるエディタオプションを設定可能など) {$SetPEFlags} コンパイラ指令が使えるようになった その他 言語名を『Delphi 言語』に変

    【Delphi】Delphi 7 について - Qiita
    mohno
    mohno 2024/12/07
    「Delphi 7」「個人的にはマイルストーンだと思っている製品」←32bit版Delphiの完成形、みたいなものだね。私がPMとしてかかわった最後のバージョン。「7.1」については聞かないで(←オイ)
  • 【Delphi】Delphi 6 について - Qiita

    前バージョンとの違い マルチプラットフォーム用フレームワークとして CLX (Component Library for Cross Platform) が採用された バリアント関連が Variants ユニットへ移動された 列挙型に任意の値を割り当てられるようになった 汎用的なインターフェイス型 (IInterface) が使えるようになった {$If} コンパイラ指令が使えるようになった CONDITIONALEXPRESSIONS と CompilerVersion が使えるようになった インラインアセンブラが MMX 等に対応した 改行が LF のソースコードを扱えるようになった テキスト形式 DFM が Unicode 対応となった。U+0080 以降のコードポイントの文字は 10 進数で表される UTF-16LE でエスケープされるようになった バイナリ形式 DFM が Uni

    【Delphi】Delphi 6 について - Qiita
    mohno
    mohno 2024/12/06
    「CLX」←あぁぁ……。「BizSnap」←xmethods(なつかしのUDDI)とかBabelFishとか出たばかりの“Webサービス”を使ったけど、セキュリティ意識薄かったねぇ、当時は。「Borland を冠する社名に戻った」←うぅぅ……。
  • 【Delphi】Delphi 5 について - Qiita

    前バージョンとの違い フレームが使えるようになった データモジュールデザイナが使えるようになった TWebBrowser が追加された TApplicationEvents が追加された テキスト形式 DFM に対応 (0x80 以降の文字はコードページに依存) フォームファイルのデフォルトはテキスト形式 DFM となった IDE の機能強化 その他 Indy が付属するようになった Enterprise 版に ADO (ADO Express) が付属するようになった IBX (Interbase Express) が標準で付属するようになった Delphi 5 以前のバイナリ形式 DFM での 0x80 以降の文字はコードページに依存する DFM をバイナリ <-> テキスト相互変換するコマンドラインツール convert.exe が付属するようになった コードエディタでマウスホイール

    【Delphi】Delphi 5 について - Qiita
    mohno
    mohno 2024/12/05
    あまり覚えていなかったが「フレーム」「データモジュールデザイナ」「テキスト形式 DFM」←わりと重要な改良があった。「Windows 98 SE」←この頃まで会社でWindows 3.1を使っていた(メインではないが)記憶。
  • 【Delphi】Delphi 4 について - Qiita

    前バージョンとの違い 動的配列がサポートされた メソッドのオーバーロードがサポートされた ルーチンにデフォルトパラメータが設定できるようになった 64 ビット整数型 Int64 が追加された 符号なし 32 ビット整数型 LongWord が追加された Real 型が 48bit ではなく 64bit になった 後方互換性を保つため、従来の 48bit 実数型は Real48 として残された [プロジェクトマネージャ] が追加された クラス補完等の入力支援が追加された [CPU ウィンドウ] 等の IDE の機能強化 アクションリスト (TActionList) が使えるようになった フォームに Anchors プロパティが実装された 2000 年問題対応 その他 コンパイラバージョン 11.0 は『C++Builder 3』 IBX (Interbase Express) が付属するよう

    【Delphi】Delphi 4 について - Qiita
    mohno
    mohno 2024/12/04
    「Inprise」←インプレスと間違われたなぁ(←オイ)。C/S版にDecision Cubeが追加。意思決定支援とか知らねぇよ、と言えるわけもなく多次元解析とか調べたもんだ。数分のデモのためにサンプルを1日がかりで翻訳した記憶。
  • 【Delphi】Delphi 3 について - Qiita

    前バージョンとの違い パッケージがサポートされた インターフェース型が追加された コードテンプレート等の支援機能が強化された マルチバイト文字サポート関数が追加された TEvent TSimpleEvent が使えるようになった TCanvas に Lock() / Unlock() メソッドが追加された COM のサポート Assert() が使えるようになった ActiveX コントロール作成のサポート 標準で JPG 形式の画像を扱えるようになった TeeChart が標準添付になった インターネットコンポーネント ([Internet] タブ) が追加された Web サーバーアプリケーションが作れるようになった (WebBroker) その他 Delphi 3 自体は 32bit アプリケーションだが、インストーラが 16bit アプリケーションであるため、64bit Window

    【Delphi】Delphi 3 について - Qiita
    mohno
    mohno 2024/12/03
    「もうヘジたんはいないの...(;_;)」←Anders Hejlsbergが関わった最後のバージョン。インターフェイスを入れて「Delphi言語として実装すべきものは入れた」だったかな。
  • 【Delphi】Delphi 2 について - Qiita

    前バージョンとの違い 初の 32bit Windows 用 Delphi // による行コメントが使えるようになった 長い文字列型がサポートされた バリアント型が追加された オブジェクト型に対してプロパティが使えるようになった 呼び出し規約が増えた finalization が使えるようになった フォームの継承が行えるようになった OLE コントロールのインポートが可能になった データモジュールが使えるようになった スレッドが使えるようになった 32bit 版 BDE が付属する 帳票ツールとして『QuickReport』が付属する ネットワークコンポーネントとして NEWT Intranet (NetManage) が付属 1 その他 Delphi 2 自体は 32bit アプリケーションだが、インストーラが 16bit アプリケーションであるため、64bit Windows へはそのま

    【Delphi】Delphi 2 について - Qiita
    mohno
    mohno 2024/12/02
    「スレッドが使えるようになった」←明治記念館で新製品イベントがあって、デモでスレッドを停止させるコードを書かなかったら(画面を切り替えて終わった)、後からだいぶ突っ込まれた記憶。
  • 【Delphi】Delphi (1) について - Qiita

    言語的には 『Borland Pascal with Object 7.0』 と 『Turbo Pascal 7.0 for DOS』 が前バージョンに相当します。16bit Windows で動作するという意味では 『Borland Pascal 7.0 for Windows』 が前バージョンに相当します。 See also: Delphi のご先祖を辿る (Qiita) 言語としては Object Pascal を名乗っている 1 クラス型が追加された クラスライブラリとして VCL (Visual Component Library) が採用された 例外処理が行えるようになった 関数で Result 変数が使えるようになった MS-DOS アプリケーションは作れない 疑似コンソールアプリを作るための WinCRT ユニットが付属する コマンドラインコンパイラ DCC.EXE が付属

    【Delphi】Delphi (1) について - Qiita
    mohno
    mohno 2024/12/01
    懐かしいのぉ。「日本では Standard Edition という安価な SKU が用意された」というより「日本語版Delphi 1.0」にDatabase DesktopとかInterBaseがなかった(あとから「Delphi and Database Tools」として販売)
  • <5> (標準) Pascal へのオブジェクト指向拡張 (Pascal へのオブジェクト指向拡張の歴史と Delphi) - Qiita

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    <5> (標準) Pascal へのオブジェクト指向拡張 (Pascal へのオブジェクト指向拡張の歴史と Delphi) - Qiita
    mohno
    mohno 2019/12/10
    「多重継承可能」←C++風Pascalをめざしたのかなあ。多重継承なんて、(OWL5以外)C++でも使ってるのを見たことないんだが。
  • <4> Turbo Pascal のオブジェクト指向拡張 (Pascal へのオブジェクト指向拡張の歴史と Delphi) - Qiita

    4. Turbo Pascal のオブジェクト指向拡張 Borland は 1989 年の Turbo Pascal バージョン 5.5 において、オブジェクト指向拡張を取り入れました。自社の Pascal に対して行った最初のオブジェクト指向拡張です。 これが Delphi に繋がる (Borland の) Object Pascal の始まりとなるのですが、Borland 自身はこの拡張を Object Pascal とは呼んでいません。オブジェクト指向拡張を強調する文脈では Pascal with Objects や、単に オブジェクト指向拡張 (Object-Oriented Extensions) と呼んでいました 1。 Turbo Pascal 5.5 のオブジェクト指向拡張は 1985 年にラリー・テスラーが書いた "Object Pascal Report"2 3 と、同じ

    <4> Turbo Pascal のオブジェクト指向拡張 (Pascal へのオブジェクト指向拡張の歴史と Delphi) - Qiita
    mohno
    mohno 2019/12/06
    「Borland は 1989 年の Turbo Pascal バージョン 5.5 において、オブジェクト指向拡張を取り入れました」←なんでオブジェクト指向なんて大事な拡張したバージョンが「0.5」増えるだけなんだよ、って言われたなあ。
  • 更新プログラムごとに仕様が変わる? 日本マイクロソフトの元号対応が不評【やじうまWatch】

    更新プログラムごとに仕様が変わる? 日本マイクロソフトの元号対応が不評【やじうまWatch】
    mohno
    mohno 2019/04/18
    「改元まであと2週間と迫る中、日本マイクロソフトの元号対応に混乱が見られ、現場で対応を行うプログラマーやエンジニアが振り回される事態」←こういうのはAPI使っておくのが無難、とか言ってたんだけどなあ^_^;
  • Delphi のご先祖を辿る - Qiita

    はじめに これは Delphi Advent Calendar 2018 の 2 日目の記事です。 Delphi のご先祖 早速ですが、Delphi のご先祖を辿ってみましょう。 現在の Delphi のご先祖? 現在の Delphi は 1996 年の Delphi 2 (32bit 版) がベースになっていると考えていいと思います。 Delphi 2 の時点で基的な構成は固まっており、Delphi 1 のコードを Delphi 2 向けに変更するよりも、Delphi 2 のコードを最新版 Delphi 向けに変更する方が簡単なんじゃないかと個人的には思います。 See also: Delphi (Embarcadero) Delphi Community Edition (Embarcadero) Delphi について (Qiita) Delphi 1 (1995 年) Delph

    Delphi のご先祖を辿る - Qiita
    mohno
    mohno 2018/12/02
    「BLS Pascal」←知らんかったわー。(Anders が Borland 創立メンバーでないのは知っていた)英語版の wikipedia に書いてあるんだ。あと Turbo Pascal 1.0 のパッケージ写真はそれじゃない(黄色い表紙は5.0以降)/写真変わった:-)
  • Delphi (Object Pascal) でその場でローカル変数を使用できるように言語を拡張するとしたら、という話

    DEKO @ht_deko Delphi (Object Pascal) でその場でローカル変数を宣言できるように拡張するとしたら、 var hoge:String := 'Hello'; よりも hoge::String := 'Hello'; みたいな拡張がいいのかな。 #delphi_jp 2018-03-01 13:23:07

    Delphi (Object Pascal) でその場でローカル変数を使用できるように言語を拡張するとしたら、という話
    mohno
    mohno 2018/03/01
    アルゴリズム+データ構造=プログラムの頃は良かったが、オブジェクト指向全盛の今となっては変数部とコード部が分かれているのが痛い、という話。あと Oxygene 知らなかった^_^;(聞いたことがあっても忘れてた)
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