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DTMstationに関するmohnoのブックマーク (2)

  • ヤマハ、ローランド、コルグ、カワイ、ズーム……楽器メーカーみんな一緒にMIDI 2.0の世界実現に向けて活動中

    ライバルも協力し合う、AMEIのMIDI 2.0部会の現場 AMEIのMIDI 2.0部会は毎月定例で日の楽器メーカーの技術担当者が集まって協議を行っている会合です。普段はまさに競合として、しのぎを削り合う相手同士ではありますが、ここではみんな肩を並べてお互いに協力しあっているという、ちょっと珍しい場でもあるのです。 浜松のメーカー、東京のメーカーなど、場所が離れていることもあり、オンラインでの会議ということが多いそうですが、年に何回かはリアルに集まっているとのこと。先日、そのリアルミーティングがあり、都内にあるAMEIの事務所にみなさんが集結されるということで、その場に参加させていただきました。集まっていたのはヤマハ、ローランド、コルグ、カワイ、ズームの計8名。 その8人のみなさんがいる中で、MIDI規格委員会委員長であるヤマハ株式会社の電子楽器事業部 電子楽器開発部 ソフト要素開発グ

    ヤマハ、ローランド、コルグ、カワイ、ズーム……楽器メーカーみんな一緒にMIDI 2.0の世界実現に向けて活動中
    mohno
    mohno 2025/05/06
    「MIDI 2.0」←ずいぶん前という印象だったが。「先日2月5日にリリースされたWindows 11 Insider PreviewでついにMIDI 2.0対応が発表され、正式リリースも間近」「2023年で9つ、2024年にも9つの規格書」/Macのソフトは対応してるのか。
  • AIによる楽器サウンド合成システム、Melisma(β)が爆誕。サンプリングでは不可能だったリアルさを実現|DTMステーション

    12月8日に、またDTMの世界に新たな扉が開かれました。これまでもSynthesizer VをはじめとするAIを使った歌声合成のソフトはありましたが、今回誕生したMelisma(メリスマ)は、ヴァイオリンやオーボエ、チェロ……といった楽器を合成するシステムのβテスト版。もちろん、こうした楽器を再現するソフトとしては、これまでサンプリングを使った音源が数多くあり、まさにリアルな音で演奏できていました。でもサンプリングだと、たとえばタイやスラーでつないだ長い音符などとなると、どうしても限界があったし、ピチカート、トリル、フォール…といったアーティキュレーションでも表現の範囲が限られていました。 このMelisma(β)では、実際の演奏をディープラーニングしたものを元に演奏音を合成する、いわゆる生成AIのシステムで、サンプリングでは不可能だったリアルな演奏サウンドを作り出すことができるのが最大の

    AIによる楽器サウンド合成システム、Melisma(β)が爆誕。サンプリングでは不可能だったリアルさを実現|DTMステーション
    mohno
    mohno 2023/12/11
    楽曲データを演奏して集めたのか。リアル楽器をマネしても本物以上にはなれない、という話は聞いたけど、代替できるようになるのかどうか。
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