「600円しかなく…ガスも電気も止められた」DV受けうつ病なったシングルマザー「生活保護」申請したのに受け付けられず 女性は知人男から殴打され死亡 遺族ら大阪市に要望書『受給できてたら死なずにすんだ可能性』 2年前、大阪市内に住んでいた当時22歳の女性がゴルフクラブで複数回殴られ死亡しました。女性は生前、母親と一緒に生活保護を3度にわたり申請をしていましたが、大阪市は申請を受け付けませんでした。女性の母親らは「生活保護が受給できていれば死亡せずにすんだ可能性がある」として、母親らが大阪市に要望書を出しました。 母親の弁護士によりますと、大阪市城東区に住んでいたシングルマザーの女性(当時22)は、夫からDVを受けたうえにうつ病を患って働けなくなったとして市に生活保護を3度申請しました。 ▼生活保護の申請は受付られず…女性はゴルフクラブで複数回殴られ死亡 頭に10か所以上の傷 しかし、城東区役
たまご @n8zSbuCItkxU4A8 共同親権が可決されたの、端的に言って日本人女たちが海外から日本に実子誘拐しまくった結果でしかなく、国際法を犯しまくって国連やEUからは名指しで直訴までされ、何人も国際指名手配を出してるのに引き合わすことすらしなかったツケだから、女は国を責める前にまずは自分たちの行いを恥じなよ。 pic.twitter.com/dNcHsxwi3t 2024-04-12 20:31:51 たまご @n8zSbuCItkxU4A8 1枚目の画像は豪国のドキュメンタリー賞を受賞した『Kidnapped in Japan(日本の実子誘拐)』の冒頭なんだけど、改めて見ても「日本では子供を誘拐することが合法なんです」の一文のインパクトが凄い。 なぜここまで世界中で日本の実子誘拐が問題となり、共同親権が可決されたのかよく考えた方が良い。 x.com/kennedyawards/
夫婦で会話出来てたら離婚なんてしてねーんだよ。 署名もして反対もしたのになんで決まっちゃったんだよ。誰の声が届いてんだよこの国は。 誰の声で決まるんだよその制度は。全部全部全部ゴミだ。死んでくれよ。 養育費なんて払わないのが当たり前、貰えたところで数万、足しにもならん。 そんな中で足掻いている片親たちのひとり親の手当を取り上げたくてこうなってんの? 知らんけどさ、手当なんて所得ほぼない家庭じゃなきゃ貰えねーんだよ、働いてたら0円だよ。 旨みなんてねーよ。 こっちはな、隣で眠る可愛い子供をただ守るのに必死で、二人で幸せでいたいだけなのになんで妨害してくるんだよ。 共同親権が決まったって喜んでる元配偶者から、嬉しそうな連絡来たわ。 お前、養育費払ってから喜べよ。0円だぞお前。 ほらみろ、権利だけ欲しがるゴミが湧くだけなんだよ。 DVとかから逃げた人達はどうなるんだよ。 金も払わない、子供と好き
鴻上尚史さん(撮影/写真映像部・小山幸佑) この記事の写真をすべて見る 2024年中には法案が可決する見込みの「共同親権」。離婚して二人の子供の親権を持つ47歳女性は、共同親権が法制化されることに危機感を抱いているという。そんな相談者に、鴻上尚史が語った「共同親権」法制化の問題点とは。 【相談216】離婚をして子供二人の親権を持っていますが、共同親権が法制化されることに危機感を抱いています(47歳 女性 うさみみ) 鴻上さんのお力をお借り出来ないでしょうか。 現在、離婚して子供二人の親権をもって生活しております。 離婚原因は度重なるモラハラ、身体的、性的DVです。が、そこに慰謝料を求めるのであれば徹底的に争ってやる、と言われ、子供との生活を第一に考え、養育費の合意のみでの協議離婚です。 共同親権導入が、たくさんの反対意見があるにもかかわらず法制化されてしまいそうです。政府の推し進めている共
バカ女26時 原作:遠野めざ 作画:彩乃浦助 学生時代、ほぼ喋ったことはないが、幼小中高大の同級生であるアツコとユリ。 15年ぶりに再会した同窓会で、ユリの秘密を知ったアツコは、とある行動を起こす――…。 性格も合わない、趣味もグループも全く違う正反対の2人が向かう先とは――…!?
訳あってDV夫と結婚し、婚姻関係を続けている。 結婚当初から私に対してあらゆるDVをしていた夫が、最近急に殴るのをやめ、暴言を吐かなくなり、潤沢な生活費を渡してくるようになった。前兆は特になくある日から急に良き夫になった。 これがいわゆるハネムーン期ってやつなのか?結婚して10年近く経つけれど一度もこんな穏やかな状態を見たことがない。 暴力が止んだからヤッターとなりたいところだが、喜びより困惑が勝ってしまい気が気じゃない。夫は暴力以上のことをする予定なんじゃないか。それとももう何かやらかした後なのか。疑いだしたら心がザワザワして落ち着かない。いつもみたいにわめき散らして殴ってくれた方が余計な心配をしなくていい。 辛抱たまらず「何で最近殴らないの?」と聞いたら「別に...」と言った後ボソボソ何か言って自室に引きこもってしまった。以前だったら「俺のやることに文句あるのか」と一発殴られていただろ
世の中には「物語の途中で終わってしまう作品」がある。 「続編を作る予定があったが、興行不振で続編がお蔵入りになってしまった漫画原作の実写映画」や「視聴率・売上不振で打ち切りが決まり、広げた風呂敷を畳み切れなかったアニメ」などが代表的なものとして挙げられるけれど、『星合の空』は、それらとは根本から異なる極めてイレギュラーな事態によって、やむを得ず「途中で終わらざるを得なかった」作品であった。 事実、本作のラストは前評判に違わない衝撃的なものだった――のだけれど、自分にとっては「未完」というトピックよりむしろ「度が過ぎるほど真摯に、“生き辛さ” を抱えた人々に向き合って作られた」その内容こそが何より衝撃的だったように思う。 その結果、おそらく今後そうはないであろう (様々な意味で) 唯一無二の視聴体験となった『星合の空』。この特異な体験を忘れないために、そして僅かでも「続編」が作られる力添えに
ヒオカ/1995年生まれ。地方の貧困家庭で育つ。noteで公開した自身の体験「私が“普通"と違った50のこと――貧困とは、選択肢が持てないということ」が話題を呼び、ライターの道へ。“無いものにされる痛みに想像力を"をモットーに、弱者の声を可視化する取材・執筆活動を行い、若手論客として、新聞、テレビ、ラジオにも出演 <なぜそんなことを言ってくるのか。貧困家庭の子は「生まれてきてはいけなかった」存在で、進学やあらゆる人生の選択肢をあきらめなくてはならないのか。貧困家庭出身の女性ライターが「可視化したい」ものとは> 貧困をテーマにした記事が公開されると、多くの人から理解を得られる一方で、目も当てられないようなコメントがたくさん付く。しかし、無理解の根源は、悪意よりも、単にごく身近に困窮している人がいないことからくる無知にあるのかもしれない。 地方の貧困家庭に生まれ育ち、現在はライターとして活躍す
中川瑛(えいなかGADHA) @EiNaka_GADHA これは…「悪意のない」加害者にぜひ読んでもらいたい回……GADHAのサイトにもリンクを貼りたいレベルだけどアクセスは時限式かな。 加害者が「被害者ぶる」ケースは本当にめちゃくちゃあって、掘り下げず聞くと本当に被害者のように思える。というか本人の中では真実。 comicbunch.com/manga/bunch/sh… 2021-08-19 19:44:30 中川瑛(えいなかGADHA) @EiNaka_GADHA 「人も社会も学び変わると信じられる世界」を目指す、株式会社変容資源研究所 https://t.co/rR9BPoor97 代表。加害者変容理論を元に、書籍や漫画原作の執筆、加害当事者会の運営、企業・自治体との連携などを行っています。変わりたいと願うモラハラ・DV加害者は https://t.co/ghHHcNdl36 をご
中絶手術を受ける際の同意書モデル。配偶者がサインする欄がある。未婚女性の場合、パートナーや相手の男性のサイン欄を設けている医療機関もある 女性が人工妊娠中絶する際、母体保護法の規定で必要とされる「配偶者の同意」について、厚生労働省は、ドメスティックバイオレンス(DV)などで婚姻関係が事実上破綻し、同意を得ることが困難な場合に限って不要とする運用指針を作成した。女性が中絶を望んでも配偶者の同意が得られず、複数の医療機関をたらい回しにされたり、望まぬ出産に追い込まれたりするケースが相次いでおり、支援団体が見直しを求めていた。 母体保護法では、中絶手術をする際、医師は女性本人とその配偶者から同意を得る必要があると定めている。女性が未婚であっても、子の父にあたる男性との訴訟リスクやトラブルを恐れ、男性の同意を求める医療機関が多い。 内閣府の2017年の調査によると、異性から無理やり性交された経験の
フランスでは、一部の地域の裁判所がDV=ドメスティック・バイオレンスの加害者に位置情報を追跡するための足輪を装着させる措置を導入し、被害者に近づいたかどうか監視することになりました。 フランスでは、パートナーや元パートナーによるDVで亡くなった女性が、去年1年間だけで146人にのぼっています。 また、新型コロナウイルスの感染拡大による外出制限の影響で、DVの報告が増える傾向にあるとして、より厳しい対策を求める声が強まっていました。 今回の措置では、足輪を装着した加害者が、接触を禁じられた被害者と一定の距離まで近づいた場合、GPSが検知して被害者本人と警察の双方に通報されます。 措置が導入される前日の24日、パリ郊外の裁判所を視察したデュポンモレッティ法相は「大きな進歩であり、私が願う正義だ」と話していました。 フランス政府はこの装置をおよそ1000台用意していて、年内には国内全域の裁判所に
仏パリ郊外の裁判所で公開された、ドメスティック・バイオレンス(DV)加害者を追跡する電子足輪(2020年9月24日撮影)。(c)Alain JOCARD / AFP 【9月25日 AFP】フランスの裁判所に25日から、ドメスティック・バイオレンス(DV)の加害者に追跡用の電子足輪の着用を命じる選択肢が与えられる。政府が24日、発表した。同国では、現在または過去のパートナーから殺害される女性の数が増加している。 官報に掲載された政令によると、人権活動家らが長年求めていたこの措置は今年議会で可決され、25日から徐々に適用される予定。 これはエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領が先に打ち出していた、政府による広範なDV取り締まりの一環で導入された。大統領は先に、警官の訓練強化や、緊急シェルターに新たに1000人分の受け入れ場所を確保すると発表している。 GPSでの監視に
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