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Donald Trumpと格差に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 米国でさらに1000万人が無保険に、大型減税成立で議会予算局推計

    8月12日 米議会予算局(CBO)の推計によると、7月に成立したトランプ大統領(写真)の大型減税・歳出法により今後10年間で新たに1000万人が無保険状態になる見通し。写真は11日、米ワシントンのホワイトハウスで撮影(2025年 ロイター/Annabelle Gordon) [ワシントン 11日 ロイター] - 米議会予算局(CBO)の推計によると、7月に成立したトランプ大統領の大型減税・歳出法により今後10年間で新たに1000万人が無保険状態になる見通し。 これまでの減税・歳出法では約1100万人が無保険状態になると推計していた。第1期政権トランプ減税の恒久化、新たな一時減税や歳出の財源として、メディケイド(低所得者向け公的医療保険)利用に一定の制限を設けた。

    米国でさらに1000万人が無保険に、大型減税成立で議会予算局推計
    mohno
    mohno 2025/08/12
    「トランプ大統領の大型減税・歳出法により今後10年間で新たに1000万人が無保険状態になる見通し」「所得分布の下位世帯で財源は減少し、中・上位世帯では増加すると推計」←減税すれば格差は拡大するよね。
  • 『国内で製造業に利益を再分配しなかったアメリカの責任だよね?』以前から指摘されていた"格差是正になぜか反対する国民"の根深い問題

    kemofure @kemohure >国内で製造業に利益の再分配しなかったのはアメリカの責任だよね これが重要な問題で、ポール・クルーグマンらが昔から、なぜ世界の中で米国だけが、再分配や格差是正をすると選挙に負けるのかと分析をしています。世界中の国々は国民は再分配や格差是正を喜ぶが、米国だけ逆なのはなぜか(続) x.com/BoyWithTheThor… 2025-04-11 04:31:58 kemofure @kemohure ポール・クルーグマン「彼(世界的な経済学者アルベルト・アレシナ)の最良の研究成果として、なぜアメリカにはヨーロッパ型の福祉制度がないのかを検証した共同論文(グレイザーとの共著Fighting Poverty in the US and Europe)があります。その答えは詳細に記されていますが、人種による分断でした」続 2025-04-11 04:38:36

    『国内で製造業に利益を再分配しなかったアメリカの責任だよね?』以前から指摘されていた"格差是正になぜか反対する国民"の根深い問題
    mohno
    mohno 2025/04/12
    自分が負担する側だと思ってるからだよね。昨今はヨーロッパでも右傾化してると思うけど。日本も勘違いしてる人たちはけっこういそう。
  • 王を称えよ! 現代アニメがしんらつに描き出す格差と平等のパラドックス | 偏愛・脳汁で日常を熱くするメディア ヲトナ基地

    偏愛・脳汁を語るサイト「ヲトナ基地」では、多数の「愛しすぎておかしくなるほどの記事」をご紹介してまいります。 ヲトナ基地で今回紹介する記事は「王を称えよ! 現代アニメがしんらつに描き出す格差と平等のパラドックス」。海燕さんが書かれたこの記事では、『響け!ユーフォニアム』への偏愛を語っていただきました! 能力主義にまつわる問題は、その実践が理想に届いていないことだけではない。それが問題だとすれば、解決策は「機会の平等」を完全なものにすることだろう。人生の出発点にかかわらず、人びとの努力と才能が許すかぎり確実に出世できる社会を目指せばいいはずだ。しかし、道徳的にであれ政治的にであれ、完全な能力主義でさえ満足のいくものかどうかは疑わしい。 マイケル・サンデル『実力も運のうち』 ネオリベラリズムとメリトクラシーの問題軸 もちろんご存知のことと思う、先日のアメリカ合衆国大統領選挙では、共和党のドナル

    王を称えよ! 現代アニメがしんらつに描き出す格差と平等のパラドックス | 偏愛・脳汁で日常を熱くするメディア ヲトナ基地
    mohno
    mohno 2025/01/05
    #anime_eupho 「天才的なフルート奏者である麗奈」←どこをどう間違ったらこうなるのか。「北宇治高校吹奏楽部からは、ひとりの脱落者も出ない」←葵ちゃんは? ちょっと何言ってんのかわかんない。
  • ハリス氏惨敗の背景に「アメリカ中流階級の生活苦の悲鳴」が聞こえる

    <民主党はなぜ敗れたのかー。経済指標は良好で、株式相場も絶好調とバイデン政権は自画自賛していたが、猛烈な物価上昇に苦しむ多くの庶民に実感はなかった> ミネソタ州グランドラピッズで生活する5人家族の母親、クリスティン・マディ(44)は、少しでも出費を切り詰めるために安売り店で買い物をし、旅行に行くのも控えている。品価格の上昇を乗り切るために、ニワトリやガチョウやカモも飼い始めた。 マディは看護師として「立派な給料」を受け取っていて、夫のライアンも重機操縦の職に就いているが、一家の暮らしはギリギリだという。ところが、相次ぐ利上げによりインフレが沈静化し、景気が冷え込むことなしにアメリカ経済がソフトランディング(軟着陸)に成功するという見通しを示す人たちもいる。 ジョー・バイデン米大統領もその1人だ。8月半ばには、新型コロナのパンデミックとロシアウクライナ侵攻をきっかけに急速に進行したインフ

    ハリス氏惨敗の背景に「アメリカ中流階級の生活苦の悲鳴」が聞こえる
    mohno
    mohno 2024/11/09
    「夫婦の給料は合計で年間17万5000ドルくらい」(約2600万円)で中流階級で生活が苦しいと言っているアメリカ。「新型コロナのパンデミックとロシアのウクライナ侵攻をきっかけに急速に進行したインフレ」
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