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ETCと国土交通省に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 深夜の高速料金所、割引待ちの渋滞解消へ 距離に応じた制度に見直し:朝日新聞デジタル

    国土交通省は、高速道路の利用が午前0~4時にかかれば走行した全区間の料金を一律3割引きとする現行制度を見直す方針を固めた。深夜割引の適用をねらって、料金所を出る直前で時間調整するトラックによる渋滞が問題化し、運転手の長時間労働の一因にもなっていた。走行距離に応じて料金を割り引くことで利用を分散させる。2024年度中の開始をめざす。 16日に東名高速の東京料金所(川崎市)を近くの跨道橋(こどうきょう)から見ると、午後11時半にはすでにトラック2台が路肩に停車していた。11時52分に左車線に車列ができ、55分には中央車線も埋まった。56分に追い越し車線の先頭車両が停車し、片側3車線すべてがトラックで埋まった。日付が変わった午前0時、先頭車両から動き出したが、その後も、手前のパーキングエリアで時間調整をしていたとみられるトラックが連なり、渋滞が続いた。 一般道の騒音減らすため始まったが… 国交省

    深夜の高速料金所、割引待ちの渋滞解消へ 距離に応じた制度に見直し:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2023/01/19
    「高速道路の利用が午前0~4時にかかれば走行した全区間の料金を一律3割引きとする現行制度を見直す方針」←やっと対策されるんだ。
  • 「観光地の一般道走る車に課金を」 導入目指して実験へ:朝日新聞デジタル

    国土交通省は、観光地の交通渋滞を緩和するため、一般道を走る車からお金を徴収する制度を格検討する。神奈川県鎌倉市と京都市が制度導入を目指す地域に選ばれ、今秋にも徴収に向けた実験を始める。実験結果を踏まえ、課金する地点や徴収方法を検討し、法的な枠組みを整備したうえで実際に徴収する実験に進む考えだ。 7日にあった同省の研究会で、応募のあった4自治体の中から、課金制度の導入に向けた計画が具体的だとして、鎌倉市と京都市が選ばれた。他には神戸市と長野県軽井沢町が応募していたが、課金を検討する範囲が絞り込めていないとして「計画の具体化を進めていく」とした。 今秋の実験では料金は徴収せず、議論の元になるデータを集める。走った道やブレーキをかけた場所を記録できる次世代型のETC車載器やカメラを活用し、季節や曜日、催しの有無によって、観光地の交通量や渋滞が始まる場所がどう変わるかを分析する。 徴収システムは

    「観光地の一般道走る車に課金を」 導入目指して実験へ:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/09/08
    どうやってお金取るんだ?と思ったが「シンガポールやロンドンなど海外の導入事例も参考にする」←海外事例があるのか。千円くらいで行き先変えない気はするが。「鎌倉市では観光客の減少を懸念する商工業者が反発」
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