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FNNと共闘に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 共産 立憲・泉代表の選挙区に対立候補擁立「候補者調整しないと言うから」|FNNプライムオンライン

    共産党は、23日、次の衆院選で、立憲民主党の泉健太代表が選出された京都3区に、対立候補を擁立することを発表した。 共産党の小池晃書記局長は、23日の会見で、「泉代表が候補者調整はしないというわけだから、どの選挙区も例外ではない。我々としては粛々と擁立作業をしていく」と説明した。 立憲民主党は、2021年の前回の衆院選では、枝野幸男前代表のもとで、共産党との「野党共闘」として選挙区調整を行った。一方、その後代表となった泉氏は、共産党との選挙協力をしない方針に転じた。 立憲民主党内では、小沢一郎氏らが、野党候補の一化を目指すグループを発足し、泉氏は21日、「さまざまな選択肢を幅広に考えなければならない」と述べた。 しかし、今回、共産党の方が、泉氏に厳しい対応を見せた形だ。 日の将来を占う政治の動向。内政問題、外交問題などを幅広く、かつ分かりやすく伝えることをモットーとしております。 総理大

    共産 立憲・泉代表の選挙区に対立候補擁立「候補者調整しないと言うから」|FNNプライムオンライン
    mohno
    mohno 2023/06/24
    これは平常運転でしょ。もともと共産党はそういう政党だったわけで元に戻っただけというか、当選するわけでも政権取れるわけでもないのに候補者出しまくってた時代があったわけで。
  • 「共産外しは誤り」立憲が一転して謝罪・撤回|FNNプライムオンライン

    立憲民主党と日維新の会、国民民主党の野党3党が、国会対策のための新たな協議の枠組みを設けたことで、外された形の共産党が強く反発している。 このため立憲民主党は15日、方針を一転。共産党に謝罪と撤回を伝え、「今後は各党と個別に会談する」と強調。火消しに躍起だ。 立憲幹部によると、新たな枠組みは、旧民進党系の無所属議員による会派「有志の会」から、国会の審議日程などについて情報共有を求められたことから、国会対策委員長代理のレベルで発足。これに日維新の会と国民民主党も加わった。 第1回の会合は14日、国会内で行われたが、共産党れいわ新選組を外した形だったため、共産側は猛反発。共産党の小池書記局長は同日の記者会見で「野党共闘でも維新を自公の補完勢力として、共闘の対象にしないことを確認してきた」として、「維新を野党として協力の対象とすれば、野党の立場が根幹から問われることになる」と不快感をあらわ

    「共産外しは誤り」立憲が一転して謝罪・撤回|FNNプライムオンライン
    mohno
    mohno 2022/02/15
    「共産党を除く枠組みのあり方は誤りだった。疑念や不快な思いを抱かせたことは誠に申し訳ない」「本当に情けない。立憲の新旧執行部による内ゲバだが、詫びを入れたことで共産に頭が上がらなくなった」/gdgd野党s
  • 「菅直人さんを切るしかない」“暴走老人”の乱入&共産・連合の“板挟み”で苦悩の立憲民主党|FNNプライムオンライン

    立憲民主党への逆風が止まらない。共産党との関係をめぐり離れていく支持団体。低空飛行を続ける支持率。そこに「新たな“暴走老人”」との声も党内からあがる菅直人元首相による「ヒトラー投稿」騒動も。夏の参院選では「与党の改選過半数阻止」を目標に掲げる立憲だが、泉健太代表の悩みは深い。 “菅直人切り”の助言に苦笑い 「健太が菅直人さんを切るしかない。会見で『最高顧問にふさわしくない発言』と言えばいい」「できませんよ、そんなこと」 旧民主党の元議員からの助言に、泉代表は苦笑いするしかなかった。 「ヒトラー」投稿をした立憲民主・菅直人最高顧問 この記事の画像(7枚) 泉代表は、菅直人元首相による「ヒトラー投稿」の対応に苦慮している。党最高顧問の菅氏は、自身のツイッターに日維新の会や創設者の橋下徹氏について、「ヒトラーを思い起こす」などと投稿。反発した維新側は、「誹謗中傷を超えた侮辱だ」として、立憲の党

    「菅直人さんを切るしかない」“暴走老人”の乱入&共産・連合の“板挟み”で苦悩の立憲民主党|FNNプライムオンライン
    mohno
    mohno 2022/02/05
    「健太が菅直人さんを切るしかない。会見で『最高顧問にふさわしくない発言』と言えばいい」「できませんよ、そんなこと」/ヒトラー発言なんかどうでもいいから、新型コロナと経済を勉強しておくれ。
  • 創価学会が「異例」の発表 “揺れる”自公の関係|FNNプライムオンライン

    「公明から突然推薦の見直しをすると言われた」自民党のベテラン議員は、地元の首長選を巡り、突然報告を受けた。夏の参議院選挙を巡って、自民党と公明党の関係が揺れている。 自公両党は参院選で「相互推薦」という形式の選挙協力を結んでいた。「1人区」などで公明が自民の候補を推薦する代わりに、自民は自公両党が候補者を出す「複数区」で公明の候補に推薦を出すというものだ。 両党でお互いの票の上積みがはかれるメリットがある一方で、維新の影響力が強い兵庫などでは自公両党の候補で争った結果、自民候補が落選する可能性もあるため、調整が難航している。 調整急ぐ「自民党」 突き放す「公明党」 この記事の画像(3枚) 調整急ぐ自民を突き放す公明 公明党は夏の参院選に向けて昨年末までに自民党の推薦を求めていたが、その調整が遅れているとして、自民党に推薦を求めない方針を示している。 自民党は「2月中には推薦を出したい」と遠

    創価学会が「異例」の発表 “揺れる”自公の関係|FNNプライムオンライン
    mohno
    mohno 2022/01/31
    「公明党の支持母体である創価学会が27日、今後の国政選挙などに向けた支援の考え方を発表」←公明党じゃなく創価学会の発表なんだ。
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