公園や遊園地の回転遊具といえば、絶叫マシンが苦手な人でも楽しめる楽しい遊具なのですが、ロシア人によって相当エクストリームなものとなってしまいました。いったいなぜここまでのチャレンジが必要なのでしょうか。 詳細は以下。 車の後ろにロープを接続。もうこの時点でイヤな予感がしてきます。 YouTube - Extreme Merry-go-round Testing (Russian Style) ロープは回転遊具の軸に結ばれていました。コマの要領で遊具を回転させるわけですね。 最初はゆっくり回すのかと思ったらいきなり全開。ジャイアントスイング状態になってしまいました。 まさにエクストリーム・コーヒーカップ。 そして停止。 フラフラです。 なぜ全開にしてしまったのかは読み取れませんが「回せるものは限界まで回してみる」というストイックな思想があるのかもしれません。