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HER-SYSと感染症に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 「COCOA」は本当に“役立たず”だったのか?

    河野太郎デジタル大臣は13日の閣議後の会見で厚生労働省とデジタル庁が運用する新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」の機能を停止する見通しを明らかにした。ネット上には「COCOAは要らなかった」など厳しい声も目立つが、当にそれだけだったのだろうか。 COCOAが機能停止する理由は「支持されなかったから」ではない。政府が感染者の全数届け出ルールを改めるため、陽性者情報を管理するシステム「HER-SYS」の運用を見直す。HER-SYSから陽性者の情報を得ているCOCOAも続けられなくなるというのが正解だ。河野大臣は「COCOAを活用する前提が変わりますので、機能停止ということになると思います」と説明した。 併せて河野大臣はCOCOAの導入経緯や内容について詳細な評価を行うと明言。「次のパンデミックの際には同じようなことが必要になる。COCOAの何が悪かったのか、どこが失敗したのか、また

    「COCOA」は本当に“役立たず”だったのか?
    mohno
    mohno 2022/09/15
    感染初期に抑え込みができたのは疫学調査のおかげだし、それを自動化するCOCOAというアプローチは問題ないと思う。不運も不手際もあっただろうけど、取材もなしに非難するのはどうか。/他国の状況も知りたいところ。
  • 新型コロナ 第7波に備えて、今から準備すべきことは?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    国内における新型コロナ 第6波の流行は、ピークは過ぎたと考えられるものの過去最大の感染者・死亡者となり大きな爪痕を残しました。 第7波で同じことを繰り返さないために、今我々は何をすべきでしょうか。 第7波はそう遠くないかもしれない現在、日全体での新規感染者数は減少傾向となっていますが、第5波のときのようには急速な減少は見られていません。 第5波のときは、急激に新規感染者数の減少が見られました。これは、第5波で主流であったデルタ株にはワクチン接種による感染予防効果が高かったことから、ワクチン接種が急速に進んだことが寄与したものと思われます。 しかし、第6波で主流となっているオミクロン株に対しては、重症化予防効果は保たれているものの、感染予防効果は大きく減弱していることから、第5波のときのような急激な減少は起こっていないものと考えられます。 沖縄県での新型コロナ新規感染者数の推移(Yah

    新型コロナ 第7波に備えて、今から準備すべきことは?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2022/03/08
    「医師の皆さん、できるだけHER-SYSを使うようにしましょう。やってみると絶対HER-SYSの方が楽ですよ」「試薬の確保が望まれます」←この辺はパンピーにはどうしようもないけれど。「皆さんの日頃の感染対策が大事です」
  • 感染者情報の国のデータベース 一部データを把握できず | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染者の情報を集約する国のデータベースで、システムを変更したあと、国が「発症日」や「職業」などのデータを把握できなくなっていることが、厚生労働省への取材でわかりました。専門家は「感染の動向を見極めて対策を打つために不可欠なデータで、早急に改善すべきだ」と指摘しています。 医療機関や保健所などに感染者のさまざまな情報を入力してもらい、国が一括して管理するシステムで、保健所を運営するほぼすべての自治体が使用しています。 ところが、厚生労働省によりますと、システムがいまだに整備中で集計機能が使えないことなどから、国がデータを把握できなくなっていることが分かりました。 把握できなくなっているのは「発症日」や「職業」などのデータで、これまでは感染の広がりなどを分析する際に活用されてきました。 感染症の分析に詳しい国立病院機構三重病院の谷口清州臨床研究部長は「感染がいつどこで、誰に

    感染者情報の国のデータベース 一部データを把握できず | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/08/26
    「新型コロナウイルスの感染者の情報を集約する国のデータベースで、システムを変更したあと、国が「発症日」や「職業」などのデータを把握できなくなっている」←そんな巨大じゃないよね?データ残ってるんだよね?
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