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JVMとJavaに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「メソッドのシグネチャ」はJava言語とJava仮想マシンで違う - きしだのHatena

    「プロになるJava」でシグネチャのことを次のように説明しています。 メソッドの名前と受け取る引数、戻り値の種類をあわせたものを シグネチャ といいます。 戻り値は含まないのでは?という話になり、結論から言えばJava言語では名前と引数でメソッドを区別、Java仮想マシンでは名前と引数、戻り値まで含めてメソッドを区別しているけど、ここではJava言語の話をしているので含まないほうが正しい、です。 シグネチャの定義 Java言語仕様では、「シグネチャとは」という定義はありませんが、「シグネチャが同じとは」という説明があります。ジェネリクスの型パラメータまで考慮はするけど、名前と引数が同じとみなせれば同じシグネチャだよという感じですね。 Two methods or constructors, M and N, have the same signature if they have the

    「メソッドのシグネチャ」はJava言語とJava仮想マシンで違う - きしだのHatena
    mohno
    mohno 2024/02/07
    「Java言語では名前と引数でメソッドを区別、Java仮想マシンでは名前と引数、戻り値まで含めてメソッドを区別」/C++は区別しないがVisual C++の外部シンボルには戻り値の型が含まれていた記憶(Borland C++では含まれていない)
  • WebAssembly の過去・現在・未来 - Qiita

    はじめに WebAssembly (略して Wasm) では WASI や WIT、 Component Model など様々な仕様があります。 それぞれが登場した背景、モチベーションなどを理解することでなんとなく概要を掴んでいくことができるのではないかと考えたため、過去・現在・未来と時間軸で整理してみました。 まず Wasm とその特徴に関して簡単に紹介した後、Wasm の過去として生まれた背景やモチベーションを紹介します。 そして現在の Wasm がなぜ注目を集めているのか、そして現在策定中の仕様と目指している未来について紹介します。 WebAssembly とはなにか WebAssembly はスタックベースの仮想マシン用バイナリ命令フォーマットの仕様です。Wasm と略されます。 Wasm ファイル(Wasm モジュール)は一般に .wasm という拡張子で表されるバイナリファイル

    WebAssembly の過去・現在・未来 - Qiita
    mohno
    mohno 2023/12/21
    JavaScriptから使える機能が増えれば速度面のアドバンテージは小さくなるし、「Wasmは現在、ブラウザ外での実行環境として注目を集めています」←だったらSilverlightでよかったじゃん、的な。
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