米Apple初のプロ向けプロセッサ「M1 Pro」「M1 Max」を引っ提げて登場したMacBook Pro。14インチと16インチの2モデル構成になり、2016年から続いたデザインも刷新された。一番目を引くのは縁がより薄くなり、iPhoneのようなノッチを取り入れたディスプレイだが、それ以外もガラッと変わっている。 2016年に発表されたMacBook Proは、薄型化、高性能化、インタフェースの刷新が大きなトピックだった。MacBook Pro Retinaモデルに搭載されてきたMagSafe、SDカードスロット、HDMI端子、USB Type-A端子、Mini Displayport端子などを全てUSB Type-Cに統一。USB PD対応の充電器も使えるようになり、厚みのある端子を排除したことでより薄いデザインが実現したものの、USBハブや変換アダプタを使わないと接続できない機器も
新型MacBook Air、SDスロット付MacBook Proが早ければ年内登場か 2021 1/22 Bloombergが、新型ハイエンドMacBook Air、新型MacBook Pro、セルラー通信機能内蔵Macと、Mac用Face IDについて報じました。 新型ハイエンドMacBook Airが登場 Bloombergによれば、Appleが開発中の新型MacBook Airは下記のような特徴を持つようです。 早ければ2021年下半期(7月〜12月)か、2022年に登場 新しいAppleシリコンを搭載 MagSafe充電方式を採用 画面サイズは13インチのままだが、ベゼルが細くなる フットプリントの縮小と軽量化 2つのUSB 4端子を搭載 新型MacBook Airは、ハイエンドモデルとして追加 現行モデルも、エントリーモデルとして残る 15インチMacBook Airの開発も検討
iPad使いよ、涙せよ。専用OS「iPadOS」爆誕 #WWDC192019.06.04 03:57143,352 三浦一紀 iPadがさらに使いやすく。 iPad用に専用のOS「iPadOS」が登場しました。iOS13をベースに、iPadに最適化されたOSですよ。どんな機能があるのか、ざっとご紹介します。 Image: Appleまず、ホーム画面の強化。スワイプすると通知センターがぬるぬるっと出てきます。また、Slide Overの画面を下からスワイプアップすると、iOSのマルチタスクのように、アプリの切り替えができるようになりました。 Image: AppleSplit Viewも強化。同一アプリを並べて使用できるようになりました。メモアプリを2画面表示にしたり、PagesやWordだって2画面表示可能。また、エクスポーズのようにすべての起動中アプリを一覧表示することもできます。 メー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く