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SalesForceとドメイン名に関するmohnoのブックマーク (3)

  • Instagramが社員6人で1000万人のユーザーに対応できる理由とは?

    写真共有サービス「Instagram」の運営元は、全社員6人で1000万人の顧客サポートを行っている。それを支えるヘルプデスクソリューション「Desk.com」の仕組みをセールスフォースに聞いた。 TwitterやFacebookの普及に伴い、企業のヘルプデスク業務も変わりつつある。従来の電話やメール、FAXなどを使った顧客対応に加え、今ではソーシャルメディア上に公式アカウントを開設して顧客との接点を増やそうとする考え方が注目されている。 だが、企業がこうした複数のチャネルで顧客サポートを行おうとしても「コストや人手がかかるイメージがあり、手が出せない場合が多かったのではないか」と、セールスフォース・ドットコムで執行役員を務める榎隆司氏は指摘する。 そんな悩みを解決すべく、同社が2月に公開し、3月の国内版のリリースに向けて準備を進めているのが、SaaS型の中小規模向けヘルプデスクツール「D

    Instagramが社員6人で1000万人のユーザーに対応できる理由とは?
    mohno
    mohno 2012/02/29
    "DESK.COM"←さすがセールスフォース!! 去年 Reflex から買ったんだ。
  • Database.com

    Connect all of your data for a unified view of your customer, no matter where it is. The Salesforce Platform allows you to deliver a unified view of your customer with powerful and easy-to-use data integration tools. Create a more engaged customer and employee experience with third-party data integration. With the Salesforce Platform you can bring together disparate systems — data that lives in ex

    Database.com
    mohno
    mohno 2010/12/08
    Salesforce のドメイン名へのこだわりは半端じゃないな。
  • 今さらだけど名刺は個人情報か?

    有名企業400万社の担当者情報がダウンロードしまくり――。米国ではそういうサービスも始まっている。確かに営業には便利だが、どうにも納得できない筆者であった。 前回の名刺整理情報にからめて、ちょっとしたニュースを耳にしたので、ぜひ共有しておきたい。 名刺を効果的に営業に使いたいというのは、どの企業でも共通の課題だ。前回の記事はあくまで個人の名刺管理が中心であったが、企業の営業や販売促進に名刺情報を活用するとなると、SFA(セールス部隊の自動化ソリューション)である。 その一番手は間違いなく米国Salesforce.comだと思うが、その同社が先ごろ買収したというプレスリリースに驚いた。その会社はJigsawという会社である。これが当に驚きのビジネスモデルなのだ。 Jigsawのキャッチコピーは「2100万人のBtoBの名刺情報を誰でもダウンロードできます」。いわゆるリスト屋さんなのだが、誰

    今さらだけど名刺は個人情報か?
    mohno
    mohno 2010/04/28
    「日本でこれをやることは難しいだろう」<いや、よくアメリカでやれるもんだと思うけど。/誰かが登録した情報の“正確さ”はどうやって担保されているのだろう。/ドメインは評価する。
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