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Sirabeeに関するmohnoのブックマーク (4)

  • 「30代にもなって車を持たない男」に不満の女性 その主張に「わかる」「私も無理」

    「30代にもなって車を持たない男」に不満の女性 その主張に「わかる」「私も無理」 交通網が発達した都心ならわかるが…。 (metamorworks/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです) ライフスタイルの変化や高額化などの影響で、乗る若者が以前に比べて減少しているとされる自動車。しかし、住む地域によっては乗らないと不便で、生活に支障をきたしてしまうこともある。 女性向け匿名掲示板「ガールズちゃんねる」のあるトピックが注目を集めている。 ■都会でもないのに車を持たない男 最近知り合っていい感じの男性(31)が免許を持ってないということを知ったという投稿者の女性。 「まだ20ならまだしも30代で免許無しはちょっと」と内心引いてしまったようで、今後も取る予定はないことから、付き合うのを躊躇してしまっているという。 なお、住んでいる場所は都会というわけでもなく、車が

    「30代にもなって車を持たない男」に不満の女性 その主張に「わかる」「私も無理」
    mohno
    mohno 2024/03/09
    免許を取らなかった、じゃなく、失効させちゃったんだが、郊外に住んでる今はさておき、ど田舎に住んでる頃も自宅に自家用車のあった時期がないんだよね。/某若者は免許取る気がないみたいだったけど、大丈夫かな。
  • 『風の谷のナウシカ』忠臣・ミトじいの年齢に驚きの声 「俺すでに年上じゃん…」

    『風の谷のナウシカ』忠臣・ミトじいの年齢に驚きの声 「俺すでに年上じゃん…」 公開から39年が経った『風の谷のナウシカ』。きょう7日のテレビ放送を前に、城おじの1人「ミトじい」の年齢が話題に…。 スタジオジブリのアニメ映画『風の谷のナウシカ』が、きょう7日の『金曜ロードショー』(日テレビ系)で放送されるのを前に、ツイッターでは劇中に登場するキャラクター「ミト」の年齢が話題となり、ユーザーの反響を呼んでいる。 ■20回目のテレビ放送 『風の谷のナウシカ』は、戦争による文明の崩壊で荒廃し、巨大生物が生息するようになった世界を舞台に、辺境の小国「風の谷」の族長の娘・ナウシカが人と自然が進むべき道を求める姿を描く。 原作は宮崎駿監督による連載漫画で、アニメ映画版は84年3月に公開された。テレビではこれまでに19回放送されている。 公開から39年が経った今なお人気が高く、20回目のテレビ放送となる

    『風の谷のナウシカ』忠臣・ミトじいの年齢に驚きの声 「俺すでに年上じゃん…」
    mohno
    mohno 2023/07/08
    「故・永井一郎さんが声を演じたミト」←波平の54歳もなかなか、だけどな。
  • 市販の焼きそばが3倍旨くなる「ヤバい焼きそば」 冷蔵庫にある“あの調味料”を足すだけ…

    市販の焼きそばが3倍旨くなる「ヤバい焼きそば」 冷蔵庫にある“あの調味料”を足すだけ… いつも作っている焼きそば、少し手を加えるだけでさらにおいしくなる? 『料亭スタイル』の作り方を実践してみた。 麺と具材を炒めて付属のソースの素を絡めるだけでおいしい市販の焼きそばだが、ひと手間を加えるとさらにおいしくなるという。 明治45年創業の料亭がルーツの「仕出し割烹 しげよし」による「プロ直伝のレシピ」をわかりやすく紹介しているYouTubeチャンネル『料亭スタイル』で、「マルちゃん焼きそば」を使った「3倍旨くなるヤバい焼きそば」の作り方を紹介。Sirabee編集部は実際に作ってみた。 画像をもっと見る ■「ヤバい焼きそば」の材料 ヤバい焼きそば 2人前 ・キャベツ 1/8個(1人前でもこの量) ・豚バラ 100g(好きな量でかまわない) ・ごま油 大さじ1 ・酒 大さじ2 特製ダレ ・付属のソー

    市販の焼きそばが3倍旨くなる「ヤバい焼きそば」 冷蔵庫にある“あの調味料”を足すだけ…
    mohno
    mohno 2023/06/04
    「「仕出し割烹 しげよし」による「プロ直伝のレシピ」をわかりやすく紹介しているYouTubeチャンネル『料亭スタイル』」←外食って塩分高めだよね。添付の調味料も全部は使わないようにしてる。
  • 「コロナ感染したい」と明かしていた女性 願いが叶うも予想以上の苦しみに消沈

    新型コロナウイルスの怖さを信じず、「ぜひ感染して『大したものではない』と証明してみせたい」とまで言っていた20代の女性。その後に感染し「苦しいの、私のために祈って」とインターネットに書き込んでいることを、『Miami Herald』などアメリカのメディアが伝えた。 ■新型コロナを甘くみていた女性 アメリカ・フロリダ州で暮らす女性(28)は以前から新型コロナウイルスを甘くみており、ワクチンについても「接種はしない」と周囲に明かしていた。 女性の言い分は「コロナなんて中毒のようなもの」というあきれたもので、過去にはSNSに「コロナに感染したいわ」「だって証明したいんだもの、大げさに騒がれているコロナウイルスより、中毒のほうがよほど怖いってことをね」などと書き込んだこともあった。 関連記事:「コロナによる肺の不調」と誤診された女性 ようやく受けた検査で末期がんと判明 ■感染して体調が悪化 嘘

    「コロナ感染したい」と明かしていた女性 願いが叶うも予想以上の苦しみに消沈
    mohno
    mohno 2021/09/25
    「ぜひ感染して『大したものではない』と証明してみせたい」からの「苦しいの、私のために祈って」←典型的な反面教師。「女性に同情する声は少ない」
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