タグ

TKCに関するmohnoのブックマーク (2)

  • リムブレーキの終わり

    twitter(現X)でかなり盛り上がっていたので、僕も考えてみました。最近のロードバイクはなぜここまで高価なのでしょうか? 私は今の話をしているんだよ 簡単に言うと、空力を追求したせいです。1989年のツール・ド・フランスでグレッグ・レモンがローラン・フィニオンを最終ステージで破ってから、空力を笑う人はいません。最近は選手の快適性を無視したり、バイクの重量、操作性すら無視して空力を追求するのが当たり前になったのですが、これには多大なコストが掛かります。どれくらいヤバいのかというと、F1は空力開発時間が厳しく制限、管理されており、速いチームほど風洞試験時間が少なくなります。 つまり、上限を設けないと資金力のあるチームが風洞試験を重ねて速いクルマを作ってしまい、チーム格差が広がってレースとしてエンタメ性が失われてしまうからです。今でさえRed Bull一強の構図でF1への興味が失われつつある

    リムブレーキの終わり
    mohno
    mohno 2024/02/28
    資金力でねじ伏せる、っていうの、AIでも、コンピュータ将棋でも、それこそソシャゲでも何でも当てはまりそう。/やっぱり電動アシスト付き自転車買うかなあ(←方向が違う)
  • 法律情報DB市場争奪戦の行方。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    今日は珍しく、日経紙の投資・財務面からのネタを一つ。 「会計事務所向け情報処理サービス大手、TKCは法律情報データベース関連の売り上げが2010年9月期に前期比1億円増の10億円強になりそうだ。主力の「TKCロー・ライブラリー」を弁護士事務所向けに拡販する。」 「交通事故損害賠償額算定シミュレーション(仮称)」もサービスを始める予定で、法律関連の営業利益は5億円程度になる見込みだ。」(日経済新聞2009年1月5日付朝刊・第17面) このTKCという会社は、ここ数年の間に法科大学院にかなりい込んでいて、新司法試験対策の模試なんかも主催している、という会社だ。 そして、上記記事にもあるように、最近では、既存の法曹業界にもい込みを図っているらしい。 元々、第一法規やら新日法規やらの“加除式”書籍を枕に育ったドメスティック法務人としては「怪しからんことこの上ない」と言いたいところだが、当業

    法律情報DB市場争奪戦の行方。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
    mohno
    mohno 2010/01/06
    栃木県計算センター
  • 1