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Yahoo!と自動車に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 「ホンダは自社で技術開発をしていない?」というブログがSNSで拡散中 (国沢光宏) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「新卒で入社したホンダを3年で退職しました」というブログの記事が様々なSNSで拡散している。ここであらすじを紹介するのもなんなので(そもそもすぐ読めます)まだ御覧になっていない方はぜひ。読んだ多くの人が「ホンダって自社で技術開発していないのか!」と驚き、ダメ出しをしている。けれどこれを書いた人も読んだ人も、根的な「思い違い」をしてると考えます。 ・当該ブログへのリンク ホンダに厳しいと言われる私が少し状況を説明したい。まずブログを書いた方は先進安全や自動運転の部門にいたとのこと。この分野、タイヤや変速機などと似ています。タイヤは自動車に必ず付いている部品ながら、開発はタイヤメーカーに丸投げしている。自動車メーカーが行うのはスペック出しと、要求値通り仕上がっているかのチェックです。これ、全メーカー同じ。 変速機も同じ。自動車メーカーはスペック出しをして要求に沿った製品を作って貰う。さらに言

    「ホンダは自社で技術開発をしていない?」というブログがSNSで拡散中 (国沢光宏) - 個人 - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2018/09/20
    開発の研修でも「実際に開発するわけじゃなく外注の管理がほとんど」って話を聞くことはある。請ける側も開発できない人より開発できる人に発注される方がいいとは思うが、当人が“現場”の方がいいならしかたない。
  • ウーバー自動運転車が死亡事故 米アリゾナ州で通行人はねる (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】(更新)米配車アプリ大手のウーバー(Uber)は19日、アリゾナ州で同社の自動運転車が死亡事故を起こしたことを受け、自動運転車の試験走行を停止したと発表した。 【写真】ピッツバーグ市内を走るウーバーの自動運転車 同社によると、事故は18日夜、アリゾナ州テンピ(Tempe)で発生。運転席にオペレーターが座った状態で自動運転を行っていた車が、通りを歩いていた女性をはねた。女性は病院に搬送されたが、後に死亡した。 ウーバーの広報担当者はAFPに対し、被害者の遺族への弔意を表明。「この事故を捜査する地元当局に全面的に協力している」と述べた。同社は事故を受け、テンピやピッツバーグ(Pittsburgh)、サンフランシスコ(San Francisco)、カナダのトロント(Toronto)で試験中だった自動運転車の使用を停止したという。 自動運転車が通行人を巻き込む死亡事故を起こしたのは

    ウーバー自動運転車が死亡事故 米アリゾナ州で通行人はねる (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2018/03/20
    ↓わかってない人が多そうだけど、(少なくとも日本では)普通の自動車対歩行者の事故って歩行者が悪い場合でも、運転してる人の責任になる。ドラレコがあって当たり屋が排除できる程度。自動運転の責任者は誰?
  • ハイブリッドの代表であるプリウス、売れ行き低迷に悩む(国沢光宏) - 個人 - Yahoo!ニュース

    2015年12月に発売した4代目プリウスの売れ行きが低迷している。先代の場合、発売から2年間は「生産出来る台数=売れる台数」という好調さをキープしていたものの、現行モデルは発売1年にして対前年比で60%台という低空飛行になってしまった。なぜプリウスが低迷しているのか? 来なら乗り換え客になるだろう2代目や3代目プリウスの乗っているユーザーや、プリウスを販売している現場に話を聞くと、どうやら三つの大きな要因があるようだ。1)奇抜過ぎるデザインと、2)変わり映えのない性能。3)そして高すぎる価格である。順番に説明したい。 まずデザイン。先代プリウスの場合、素直かつトラッドなデザイン&シルエットを持つ5ドアHBモデルであり、街中でたくさん見かけても飽きない存在だった。加えてタクシーとして使って乗客から不満の出ないリアシートの居住性を持つ。一方、新型プリウスのフロントデザインは奇抜。 3代目プリ

    ハイブリッドの代表であるプリウス、売れ行き低迷に悩む(国沢光宏) - 個人 - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2017/10/14
    「盤石のトヨタといえども、失敗作を出してしまうあたりが自動車ビジネスの厳しさ」←スペックは知らないが、考えすぎてカッコ悪くなってしまった典型例みたいな感じ。
  • 北海道の痛ましい事故で露呈した事実上の無保険車の存在(国沢光宏) - 個人 - Yahoo!ニュース

    幸せな家族4人が亡くなるという北海道で起きた痛ましい事故により、飲酒運転の他、大きな社会問題が提起された。「依然として任意保険の未加入車も多い」と言うことである。任意保険という制度、発足した当時は自賠責保険に入っていれば問題ないと思われていたこともあり「事故を起こした時の安心」という位置づけだった。お金に余裕ある人のみ契約する保険だったのだ。 少なくとも私が学生時代(1980年前後)は、入っていない人が珍しくなかったように思う。医療費や慰謝料も今のように高くなかったため、対人事故であれば自賠責保険で十分カバー出来た。また、クルマを持っているのは企業かお金持ち。対物事故の時に支払う修理代も、今よりずっとリーズナブル。クルマを買えるような企業や個人なら少し無理すれば払える。 今や状況が全く違う。人身事故であれば自賠責保険使い何とかカバー出来るけれど、対物や搭乗者(自分のクルマに乗っている人の保

    北海道の痛ましい事故で露呈した事実上の無保険車の存在(国沢光宏) - 個人 - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2015/06/17
    任意保険に入っていなかったことで相手に賠償責任を認めさせた判例があるので→http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/accidentandincident/69100.html 任意保険入らなくてもいいじゃんと言われても仕方ない。自賠責保険料上げるしかない
  • 「ハイブリッド車は決してエコじゃない」と気付いた人々 (エコノミックニュース) - Yahoo!ニュース

    実はハイブリッド車はECOじゃないかも?」気が付き始めた人たちが注目したのが、マツダのクリーンディーゼル車だ。画像はCX-5 マツダは、2013年8月27日に、「SKYACTIV技術」搭載車の販売拡大に対応するため、社のエンジン工場(広島市南区)における「SKYACTIV-D」を含めたスカイアクティブ・エンジンの年間生産能力を、2014年末までに3割ほどアップさせ年間100万基に増強すると発表した。昨2012年7月に、40万台体制から倍増させたばかりの工場の生産能力アップの報である。これには、日で後述するような「賢い消費者が誕生した」ことに、理由がありそうなのだ。 2012年、日ではおよそ100万台のハイブリッドカーが販売され、販売台数で1位はトヨタ・アクア、2位が同じくトヨタ・プリウスで、ハイブリッド車がベストセラーカーのワン・ツーを決めた。ちなみに3位フィット、4位フリードは、

    mohno
    mohno 2013/08/28
    一般の家電と同じく充電を繰り返せば劣化するわけで、もともとヘビーユーザーには不利だろう。というかタクシーで電気自動車導入したら悲惨な結果を招いた話とか→http://wpb.shueisha.co.jp/2013/02/17/17127/
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