WindowsでAdobe Illustratorの「.ai」ファイルを一発で簡単にPNG・JPEG・BMP・GIF・TIFF・EPS・ICO・SVG・SVGZファイルに変換できるオープンソースのフリーソフトが「ShapeConverter」です。使い方もめちゃくちゃ簡単で、「ダウンロード→起動→AIファイルを開く→変換して保存する」という超絶シンプルさなので激烈に使いやすいため、知っておいて損はありません。 まずは以下からダウンロード。 Releases · gomi42/ShapeConverter · GitHub https://github.com/gomi42/ShapeConverter/releases 最新版の「ShapeConverter.exe」をクリック ダウンロードした「ShapeConverter.exe」を起動 右上の「...」をクリックして変換したい「.ai
サントリーは12月10日、Flash Playerのサポート終了を目前に“おもしろFlash”の歴史を振り返る動画「Flash Back Memories」を公開した。動画には「ゴノレゴ」「カナヘイ」といった作品が登場する。 現在Flash Playerを提供している米Adobe Systemsは、12月末で同サービスの更新とサポートを終了するとしている。サントリーは「クリエイターへの感謝」「Flashとともに育った大人への応援」をコンセプトに動画を制作。Flash文化とともに歩んだ、32歳の主人公の青春時代を振り返るというストーリーで、ナレーションには「ペリーのお願い」でペリー役を務めた宮崎吐夢さんを起用した。 “Flash世代”を制作スタッフとして集め、思い出やあるあるネタを詰め込んだという。映像内では「インターネットを接続している時間が“テレホーダイタイム”と呼ばれた午後11時以降」
もともとWindowsを利用していた筆者ですが、MacBook ProがRetina化した際にMacユーザーデビューし、そこからMacを愛用していました。しかし、この度Windowsへ戻ることにしました。理由を紹介します。 なぜWindowsに戻るのか 理由は2つ。Catalinaが酷すぎるから、そしてMacBook Pro 2018が酷いから。 Catalinaは筆者の環境では作業中に突然電源が落ちたり、レインボーサークルが表示され操作不能になったり作業や仕事がままならないときが多くありました。Mojaveではこのような症状は一切起きなかったので、これはCatalinaの問題かと思います。 MacBook Pro 2018は熱が酷いです。ノートパソコンな故ある程度排熱が厳しい面がありますが、フルパワーで使うとCPU温度が100度を超えるときが頻繁にありました。その状態で使い続けると電源が
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