Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
NTTドコモはIT大手のアマゾンの動画や音楽の配信などのサービスをドコモの利用者に1年間、無料で提供することになりました。 それによりますとNTTドコモは、ことし6月から導入した料金プランの契約者に対し、アマゾンの有料会員サービス「アマゾンプライム」を1年間、無料で提供するということです。 「アマゾンプライム」は、ネット通販の対象商品の配送料が無料になったり動画や音楽の配信サービスが使えたりするもので、税込み4900円の年会費がかかります。 今回はドコモ側が年会費を負担し、来月1日から無料サービスを始めるということです。記者会見でアマゾンジャパンのチャン社長は「サービスを全国の多くのお客様に提供できることをうれしく思っている」と述べました。 またNTTドコモの吉澤社長は、「より多くの人にドコモを選んでもらうためには端末の値引き競争ではなく、魅力的なサービスを付加していく必要がある。今後は次
「動画を見るならdTV -公式サイト」より ネット動画配信の雄として国内で圧倒的なシェアを誇っていたドコモの「dTV」だが、最近はシェアが下がり続けている。ネット動画配信業界は「Amazonプライム・ビデオ」「Netflix」「Hulu」の海外御三家が着実にシェアを伸ばしており、国内業者も「GYAO!」「U-NEXT」「TSUTAYA TV」などがひしめきあっている状況で、まずdTVが失速し始めたという構図だ。 乱立する動画配信サービスの勢力図や生き残りのカギなどについて、ITジャーナリストの三上洋さんに聞いた。 圧倒的強者の海外4社に日本勢は完敗 国内外を問わず、サブスクリプション型のネット動画配信サービスは群雄割拠の時代だ。しかし、その違いがいまいちわからないという人も多いだろう。そこで、まずは現状の業界勢力図を三上氏に聞いた。 「ユーザーの支持が厚く利用者も伸びてきているのは、Net
Netflixは僅か1000円でドラマや映画が見放題というお得なサービスだ。Amazonプライムは年間4000円足らずで動画・音楽・一部の書籍が見放題になる、非常にコスパの良いサービスだ。Spotifyだって1000円聴き放題、dマガジンは400円で雑誌読み放題、ジャンプ+は900円で少年ジャンプが読み放題、DAZNは1750円でスポーツ見放題だ。このように10年前には考えられなかった定額制サービスは我々の生活を豊かにしている… そう思いたいが、上記サービスを全て合算するとどうなるだろう? Amazonプライムを月額300円と仮定すると、なんと合計5,350円だ。 1つ1つで見れば大した金額ではないかもしれないが、気がつけば家計を圧迫している事に驚かされるだろう。 我々は「コスパ良い!」「見放題!」「スマホでも観れる!」と浮かれてばかりいて良いのだろうか?
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