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tunderealrovskiに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「龍ヶ嬢七々々の埋蔵金」と跳びつき腕ひしぎ逆十字固め - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    ライトノベル原作、劇中音楽はMONACAが担当、更にEDでは声優アイドルユニット、スフィアの楽曲を起用…と、"ノイタミナらしくないノイタミナ枠アニメ"「龍ヶ嬢七々々の埋蔵金」。 とはいえ、ノイタミナというブランドも長年の歴史がある上に、バラエティーに富んだ作品が揃っている為、"ノイタミナらしさ"なんてのも非常に曖昧模糊としたアブストラクトなイメージでしかないんですが、それでも「龍ヶ嬢七々々の埋蔵金」という作品のキャラクターデザインや演出は、"木曜深夜のフジテレビで放映をされているテレビアニメ"としては、やっぱりちょっと異色で思わず目を惹かれてしまいます。 そんな「龍ヶ嬢七々々の埋蔵金」の第一話で最もインパクトがあったシーンが、七々々と初めて遭遇をした重護が部屋で"バトル"を繰り広げるシーン。 「基はバーリトゥード形式。相手に『参った』って言わせたら勝ちね」 そんな七々々の言葉通り、バトル

    「龍ヶ嬢七々々の埋蔵金」と跳びつき腕ひしぎ逆十字固め - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
    mohno
    mohno 2014/04/15
    格闘技のことはわからないけど、あの後、ちゃんと腕をつってたところがよかった。
  • 「のうりん」の悪意の無さと優しいキャラクター、優しい世界観 - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    今回のエントリでは、テレビアニメ「のうりん」を観ていて思ったことについてアレやコレやと! ■「のうりん」のお下劣さと、その一方での悪意の無さ 大沼心監督の新作アニメ「のうりん」。シモネタ、エロネタとパロディをてんこ盛りにした作品で、そのシモ方面に関するパワーと破壊力たるや、あらゆるエンターテインメント、ショービジネスの中でも最も下品な作品の一つであろう90年代後半の"アティチュード期"におけるWWFに一時期ハマり、相当に"下品慣れ"をしていることを自負していた自分でも余りの下らなさに思わず吹き出してしまう程。 毎週毎週、巨乳の女子レスラーが下着剥ぎマッチをやったり、団体の代表がレスラーに睨まれて観客とテレビカメラの前で失禁をしたり、日々、惚れた腫れたの下世話な愛憎劇を展開していたり…と、やりたい放題をやっていた一時期のWWF並にハチャメチャをやっている「のうりん」。アラフォー女教師のM字開

    「のうりん」の悪意の無さと優しいキャラクター、優しい世界観 - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
    mohno
    mohno 2014/03/03
    「バカテスト」の悪役って誰だろうと思ったが、ちょこちょこいたか。悪役らしい悪役でもないけど。たしかに悪意を持ち込まないフィクションは居心地がいいね。対立を生み出すためだけに存在する悪役とか残念。
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