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2017年12月27日のブックマーク (16件)

  • Qiitaを運営するIncrementsのエイチームグループ入りについて

    開示のあった先週金曜日に個人のTwitterやFacebookで簡単に書きましたが、弊社よりQiita, Qiita:Teamを運営するIncrementsは2017/12/25より株式会社エイチームの完全子会社となり、エイチームグループへ加わることとなりました。 株式会社エイチームによる Increments 株式会社の全株式取得について — Increments株式会社 Twitterでは多くの方に言及していただき、「買収」ということに対して不安に思われているQiitaのユーザーさんもいらっしゃるようですが、Incrementsが引き続きQiitaやQiita:Teamを提供し改善し続けること、今後もエンジニアを幸せにするサービスや事業に取り組むことは変わりません。株式会社エイチームは経営理念として「みんなで幸せになれる会社にすること」を掲げていますが、その中でも社内外のエンジニアに対

    mohri
    mohri 2017/12/27
  • 佐藤美命を窃盗に走らせた“地下アイドル界の悲惨な現実”とは「みんな本格的にお金がないですから。」吉田豪らが語る

    『地下アイドル運営・当にあったヤバい話』闇社会との関わりを吉田豪が語る まるで風俗嬢のような労働――地下アイドルの凄惨な『女衒』のリアル左から久田将義氏、徳光正行氏、吉田豪氏。徳光: なんか気の毒な感じがしますよね。僕も地下アイドルとはずっと仕事をしていたんですけれども、まあ、当にひもじい子たちばかりで。 吉田: お金は、当にないじゃないですか。 徳光: それでなんか薄汚い格好しているし、貧乏なんだろうな、みたいな。 吉田: 貧乏ですよ。格的にお金がないですから、みんな。 徳光: その場で1万円札配ってあげようかなと思って。ぽいぽいぽい、とあげちゃおうかな、みたいな。 吉田: 当にお金をあげたくなっちゃいますよ。 徳光: 気の毒でね。 吉田: お年玉あげたほうがいいくらいの感じですよ。 徳光: だってそれこそ、スタジオに置いてあるお菓子とかあるじゃないですか。そういうのむさぼり

    佐藤美命を窃盗に走らせた“地下アイドル界の悲惨な現実”とは「みんな本格的にお金がないですから。」吉田豪らが語る
    mohri
    mohri 2017/12/27
    番組のシャベリを起こしたママなんだろうけど、聞いてればニュアンスで伝わっただろうところが欠落したまま編集で補われてないかんじある。AKB紅白の生歌はそう悪くなかったってレポもみたけどどうなんだろう?
  • 楠正憲(ブロックチェーン専門家)|INFORIUM|NTTデータ

    悪意のある第三者による改ざんが困難だとされる 分散台帳技術のブロックチェーン。 誰もが検証できる取引履歴を記録し続ける技術仮想通貨ビットコインを支える役割で生まれました。 今後さまざまな分野への応用性、その際の課題を、楠正憲さんに聞きます。 標準化にはあと数年がかかる───ブロックチェーンは、これから世の中の他の分野に根付くかの段階に見受けられます。標準化を目指す団体も複数あるようですが、どのように定まっていくものでしょうか。 近年ではクラウドなどの技術もそうでしたが、新しい技術の標準化を図る場合、まずは言葉を合わせることから始めます。そもそも「何がブロックチェーンなのか」をみんながよくわかっていないから、使っている言葉がバラバラなんです。こうした言葉合わせだけでも1〜2年は軽くかかってしまいます。 楠正憲(くすのき・まさのり) 神奈川大学在学中から『日経デジタルマネーシステム』編集記

    楠正憲(ブロックチェーン専門家)|INFORIUM|NTTデータ
    mohri
    mohri 2017/12/27
    “ビットコインで実現しようとしたプライバシーとは、情報の中身は全部が誰でも見られるけれど「それが誰のどういう取引なのか」にたどり着くのを難しくするという発想”
  • 暗号通貨のスケーラビリティについて考える

    こちらはブロックチェーンアドベントカレンダー12日目の記事です。 https://qiita.com/advent-calendar/2017/blockchain 今年は価格の暴騰以外にも色々と話題を事欠かないBitcoinですが、その中でもSegwit、Segwit2Xは記憶に新しいのではないでしょうか。 Bitcoinにかぎらず、多くの暗号通貨はそのスケーラビリティに上限があり、それらに対して幾つかの解決策を見出そうとしているのが現状となります。今回はそのスケーラビリティに対する現状について、特にパブリックなチェーンに対するものを中心にまとめてみようと思います。 そもそもBlockchainのスケーラビリティとはVISAカードなどが対処しているトランザクションは秒間4000~6000と言われていますが、Blockchainはその仕組み上、マイナー(PoSではバリデーター)の数が増えて

    暗号通貨のスケーラビリティについて考える
    mohri
    mohri 2017/12/27
  • 国政選挙は新聞社の「まつり」 - 読んだり食べたり書き付けたり

    こんにちは、クリスマスまで、あと残り一週間になりましたね。わたし・Mmcは新聞校閲の仕事をしています。このエントリは編集者アドベントカレンダーの19日目です。 「編集とライティングにアレコレまつわる」アドベントカレンダーということなので、校正・校閲専門の自分が参加してもよいものだろうかと、モーリ(id:mohri)さんに「校正とか校閲は需要ありますか?」と聞いてみたところ、「もちろんです!」とのことだったので参加してみました。 けど、「校正とか校閲に関するなんらかについて」と当初は名乗りをあげたものの、校正のやり方は日エディタースクールの教科書のほうがだんぜん読みごたえがあるだろうし、新聞校閲で冷や汗が流れた内容でおもしろいものは「業務上知り得た秘密」にそうとう関わる。さて何を書こうか。アドベントカレンダーだし、クリスマスだし、なにか気持ちの浮き立つような……。 そうだ、浮足立つようなこ

    国政選挙は新聞社の「まつり」 - 読んだり食べたり書き付けたり
    mohri
    mohri 2017/12/27
    “『新しい文章力の教室』という本を上司に貸したところ、返却される際に「うちの会社も新入社員にこういうの教えればいいのにネ」と言われてびっくり仰天” 唐木さんすごい
  • 2017年、仕事的に買ってよかったもの - hatocoのはてな?ブログ

    年の瀬ですね、皆さんお元気ですか。 気づいたらエントリを見ると年末年始しか記事を作成しないhatocoです。 2017年に至ってはこれが初エントリになります(よく見たら2016年もノーエントリだった) 改めましてではありますが、普段は雑誌をはじめとした紙書籍の編集をしています(おもにアニメ関連)。 と、いきなり改まってどうしたんだと思いますが、実はDJの師匠でもある id:mohri さんの作られた編集とライティングにまつわるアレコレ Advent Calendar 2017 - Adventarというものに参加してみたので、それのご挨拶でもあります。 これまで編集という名のもとに、面白エントリが集まっているのですが、私もその末端で何ができるんだろうと考えて、「2017年版仕事的に買ってよかったもの」みたいなエントリーができればな、と思って書いてみます。 2017年、仕事的に買ってよかっ

    2017年、仕事的に買ってよかったもの - hatocoのはてな?ブログ
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    mohri 2017/12/27
    けつねうろんネギ抜きで
  • オンデマンドで本を出す - 帰ってきた海難記

    久しぶりにはてなに帰ってきました。2009年まで、はてなダイアリーで【海難記】というブログをやっていた。こちらは理由ありて完全撤退し、そのあとにもはてなブログでなにかやっていたはずなのだが、ログインしようとしてみたら消えていた。なので、旧ブログ名で暫定的に再開である。 というのも日12月17日の日付で「編集とライティングにまつわるAdvent Calendar」なるものに登録してしまい、しかしそのために書く個人ブログが見当たらないという事態になったからだ。継続的に書くかどうかはともかく、そういうわけで「帰って」きました。はてな記法もすっかり忘れてしまいましたが。 さて、書くテーマは決まっていて、まもなく久しぶりの単著(といってもインタビュー集なので実質的には共著)として『数理的発想法ーー”リケイ”の仕事人12人に訊いた世界のとらえかた、かかわりかた』というが出るので、宣伝せよとの担当編

    オンデマンドで本を出す - 帰ってきた海難記
    mohri
    mohri 2017/12/27
    “「本」と「本でない」コンテンツの差とは、ようするに構造があるかないか、である。” なるほど
  • タナカさん

    朝から近所のファミレスにこもって、しめきりを目前に控えた原稿を書き上げるはずだった。7時前には店に着いた。6時から10時までは、飲み物だけ頼めばトーストとゆで卵がつくモーニングサービスがある。私はそれを頼まずに、飲み物、トースト、サラダ、目玉焼き、ソーセージとベーコンがつく朝限定のセットメニューを頼んだ。お腹と心を満たし、コーヒーを飲み終えて、ノートパソコンを開いた。 原稿を書き始めようとしたその時に、年配の女性が店に入ってきて、向かい側の席に座った。そこに女性店員(以下、タナカさん)が寄ってきて、「いつものでよろしいですか?」と声をかけた。「うん、いつもので。カリッカリに焼いてね」「かしこまりました。カリッカリでございますね」。数分後、女性のもとに、少ししっかりめにこんがりと焼かれたトースト、ゆで卵、ミニサラダと納豆が運ばれてきた。モーニングサービスとサイドメニューの合わせ技だ。女性は、

    タナカさん
    mohri
    mohri 2017/12/27
    よい文章読んだ
  • 社員のプロフィールと会社の歴史を共有するためのマイクロサービス Profistory - P A R A G R A P H S

    ※この記事は「富士通クラウドテクノロジーズ Advent Calendar 2017」の 21 日目の記事です。 昨日の記事は blue271828 さん の「Mackerel でゆるい Docker 監視」でした。 明日の記事は kzmake さん が「NIFCLOUD 新機能:追加 NIC」について書くようです。 ぼくが所属する富士通クラウドテクノロジーズは社員数が約 250 人おり、比較的社員数が多い会社です。 社内でよく「誰があの技術に詳しいのか分からない」「あのサービスの担当者って誰なんだろう」みたいな声が上がっていたので、 社員のプロフィールと会社の歴史を共有できる Profistory という Web サービスを作ってみました。 特長 共同編集でプロフィール・社史を作成 単に自分のプロフィールを公開するだけでなく、他の人が登録した仕事を自分のプロフィールに追加したりできる み

    社員のプロフィールと会社の歴史を共有するためのマイクロサービス Profistory - P A R A G R A P H S
    mohri
    mohri 2017/12/27
    おもしろい
  • なぜ原稿をテキストで書かなければいけないのか

    これは編集とライティングにまつわるアレコレ Advent Calendar 2017の23日めの記事です。 原稿をどういう形式・記法で書くべきなのか、という質問をときどき受けます。 一瞬だけ悩むけど、だいたい答えはこうなります。 「記法はなんでもいいけど、できればテキスト形式で」 今日は、この答えの背景を話します。 まずは「なんでもいい」の部分から。 記法はなんでもいい 出版社や編集者によっては細かく原稿の記法を指定しているようですが、ぼくは特に原稿の記法を決めていません。 これは、そういう記法を決めることができずにここまできた、というのが正直な理由です。 つまり、ぼくの怠慢なんですが、なにも考えずに怠慢であったというよりは、積極的に怠慢になろうと考えた結果なので、そのへんを少し吐露してみます。 原稿の記法を決めるということは、執筆者の脳内にあるものを吐き出してもらうための形を決めるという

    mohri
    mohri 2017/12/27
    「テキストであれば差分をとったりバージョン管理システムを利用したりすることで、編集者の作業を執筆者から見て透明にできる」わかる
  • データを見続けて6年。ウェブ編集者が知っておくべき13のルール(消さずにすんだ) - @d_tettu blog

    (アドベントカレンダーで13日までに何か書く、と言いつつこんな日になってしまいました) これまで某Yahoo! JAPANや某BuzzFeed Japanでデータを元に編成 / 編集 / 目標設定 / 評価などをしてきました。たまに書いたり撮ったりしますが、主にはグロースと業務改善。 データを使ってメディア面を伸ばしていく、打てる手は全て打て、みたいな感じです。PDCAよりもOODAループ派です。 現場レベルでいうとデータを見て細かいメソッドを抽出したり、各プラットフォームのアルゴがどう変化しているのか分析したりしています。Facebookがマジでエグい。 で、編集界隈の人たちと話をしていると、データにふれる機会がなかったり、そもそもデータをどう見れば良いのか分からないという雰囲気を感じます。データ面白いのになー。 というわけで、これまで見つけたぼんやりとした法則を共有しておこうかなと思い

    データを見続けて6年。ウェブ編集者が知っておくべき13のルール(消さずにすんだ) - @d_tettu blog
    mohri
    mohri 2017/12/27
    ブクマ集めててすごい(消したときには連絡ください)
  • 社内のロールチェンジでオウンドメディアを立ち上げて編集長になった話 - Qiita

    ジャーニーマン( @beajourneyman )と申します。システムインテグレーターでCOBOLプログラマ、SE、PMなどを経て、現在はコンテンツマーケティング(オウンドメディア/SNS)を担当しています。まだ運用を始めて半年に満たない駆け出しです。 こちらは 編集とライティングにまつわるアレコレ Advent Calendar 2017 の22日目の記事です。 書かせていただこうと思ったきっかけ 自社のITソリューションの名前を冠したオウンドメディアを運営しています。Webマーケティングの1つ、コンテンツマーケティングを行うためのメディアです。そこで、編集長兼時々ライターをしています。 メディアの役割は、扱っているITソリューションや導入事例の紹介と、流通小売業のITご担当者さまに今後の業務に活かしていただけるとこちらが考えている情報をお届けするコンテンツの発信、その2つです。 スター

    社内のロールチェンジでオウンドメディアを立ち上げて編集長になった話 - Qiita
    mohri
    mohri 2017/12/27
    記事を社内で書いてるのすごい
  • いつも未来に驚かされていたい:『WIRED』日本版プリント版刊行休止に関するお知らせ

    mohri
    mohri 2017/12/27
    読み手がどういう人だと想定してこのテキストでお知らせをしているのだろう?
  • IT系編集者が自分のための勉強会を作ったこと、その他催したイベントについて - kondoyukoの踊る編集室

    記事は、「編集とライティングにまつわるアレコレ」の24日目の記事です。 こんにちは、ITエンジニア向けのWeb編集者をしているid:kondoyukoといいます。業界は4年目でまったりと仕事をしてきたのですが、今年度からイベントの企画運営ががっつりと、新メディア(こちらはあんまりやってない)が乗ってきたので、体感的には2年前の2倍くらい仕事をしているような気がします。 インターネットで文章を書くことが好きだったはずなのに、編集者の仕事をすればするほどプライベートでも文章に触れたくないのか、スクラッチで文章を書くのが辛くなってしまい、投稿が遅くなってしまいました……。出版社で働いているのにを読むことと文章を書くことにとてもコンプレックスを持っています。毎年、ブログを書くことを今年の目標を上げていますが、まあ来年こそは、ね。 今年作ったイベントたち さて、私は今年、公私共にたくさんイベント

    IT系編集者が自分のための勉強会を作ったこと、その他催したイベントについて - kondoyukoの踊る編集室
    mohri
    mohri 2017/12/27
    素晴らしい
  • フェイスブック松信さんが解説!FacebookはデータベースをInnoDBからMyRocksへ移行中

    フェイスブック 松信嘉範さんが登場! 世界中のユーザーがあらゆる情報を共有しているFacebook。ユーザーの投稿や「いいね!」などのアクティビティはメインデータベースのMySQLに刻々と書き込まれていく。同社はこのMySQLおよびストレージエンジンInnoDBに性能を高めるための独自の改良を加え、日々運用している。 サイトでは常に大量の書き込みが発生しておりデータはペタバイト級、膨大な処理をまかなうために大量のサーバーでシャーディング(分散)をしている。またMySQLデータベースの前にキャッシュを置き、多くの読み込みはキャッシュでヒットしてすぐ応答を返せるようにしている。 メインデータベースのストレージにはフラッシュストレージ(SSD)を使用。SSDは高いIOPS性能を出せるものの、価格はいまだにHDDよりも高い。なにしろ台数が半端ないので、ストレージ使用量(スペース)を少しでも減らすこ

    フェイスブック松信さんが解説!FacebookはデータベースをInnoDBからMyRocksへ移行中
    mohri
    mohri 2017/12/27
  • 【2017年版】今年の推し本、13+8冊をまとめたよ - ぐるりみち。

    今年は「実用書」に触れることの多い1年だった*1。 例年は、好きな作家さんの小説とか、日常や人生を語ったエッセイとか、幅広い意味での「物語」を多く読んでいた自分。でも今年はどちらかと言えば、ビジネス書や自己啓発をはじめとした、仕事や実生活で役立つ「ハウツー」のたぐいを読むことが多かったように思う。 実際、それら読書体験が「役に立った!」と感じられる機会があったことも事実だ。 文章作法のは、それまで「なんとなく」で書いていた己の文章を省みるきっかけになった。インプット術のを読み、メモの取り方を変えたことで作業効率が上がった。それまで関心の薄かった分野――歴史仮想通貨などのを読んだことで、既存の知識・認識と照らし合わせて「つながった」と感じられた事柄があり、知的好奇心を満たす気づきがあった。 記事では、今年読んだそれらのおすすめと、個々の感想をまとめています。 前半は、個人的に

    【2017年版】今年の推し本、13+8冊をまとめたよ - ぐるりみち。
    mohri
    mohri 2017/12/27