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2021年9月6日のブックマーク (10件)

  • コロナ禍のいま何が必要か? → ロシア人の答えは......

    <民族の個性を「差別」するのではなく「ユーモア」として遊ぶのがエスニックジョーク。今のような困難の多い時代ほど「笑い」の重要性は増す。そんなエスニックジョークを1つ、教えましょう> 【いま何が必要か】 国際会議で「コロナ禍の今、何が必要か」について話し合われた。 アメリカ人が言った。 「勇気だ」 ドイツ人が言った。 「ルールだ」 フランス人が言った。 「愛だ」 日人が言った。 「技術だ」 最後にロシア人が言った。 「ウオッカだ」 みんなが不思議そうに聞いた。 「ウオッカを飲むとウイルスを抑制できるのですか?」 ロシア人が答えた。 「ウイルスを抑制することはできません。しかし、不安を抑制することはできます」 国民性の違いを笑いのネタにしたジョークのことを「エスニックジョーク」と呼ぶ。世界中で人気のあるジョークカテゴリーの1つである。 このようなジョークは各民族の「ステレオタイプ」を風刺した

    コロナ禍のいま何が必要か? → ロシア人の答えは......
    mohri
    mohri 2021/09/06
    なるほどというジョークだけど途中の「技術だ」という国は台湾(か、せめて中国とか韓国とかのアプリ利用で初期対応に成功した国であって)、そこに名前の上がっている国の代表は「安心・安全」しか言わないとおもう
  • バンクシーのシュレッダー作品がふたたびサザビーズで競売へ。予想落札価格は約6億円〜9億円

    バンクシーのシュレッダー作品がふたたびサザビーズで競売へ。予想落札価格は約6億円〜9億円シュレッダー付きのフレームによって切り刻まれたバンクシーの作品《Love is in the bin(愛はごみ箱の中に)》が、ふたたびサザビーズに出品される。予想落札価格は400万〜600万ポンド(約6億円〜9億円)。 バンクシー Love is in the bin 2018 出典=サザビーズのウェブサイトより 2018年のサザビーズ・ロンドンでの落札直後、シュレッダー付きのフレームによって切り刻まれ⼤きな話題を呼んだバンクシーの作品《Girl with Balloon(風船と少女)》(後に《Love is in the bin〈愛はごみ箱の中に〉》と改称)。同作が、ふたたびサザビーズで競売にかけられることがわかった。 当初、104万2000ポンド(約1億5800万円)で落札された同作だが、今回の予想

    バンクシーのシュレッダー作品がふたたびサザビーズで競売へ。予想落札価格は約6億円〜9億円
    mohri
    mohri 2021/09/06
    これはもう「やっぱ最後まで切断したくなったから」としか思えないんやけど……
  • WebAssemblyの基礎から最新動向まで、@chikoskiに聞いてきた!

    WebAssemblyの基礎から最新動向まで、@chikoskiに聞いてきた! 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) こんにちは、編集長の白石です。 この記事は、9月24日に開催されたHTML5 Conference 2017に登壇したエキスパートに、お話されたセッションのトピックを中心に、様々なお話を伺おうというものです。セッションの内容をより深く理解する手助けになるだけでなく、記事単体でも面白く読んでいただけることを目指しています。 今回お話を伺ったのは、WebAssemblyコミュニティを率いてらっしゃる清水 智公さん(@chikoski)です。清水さんのセッションは「WebAssembly MVPまとめと、今の議論の内容からいくつか」でした。 ※スライド資料はこちらで公開されています。 WebAssemblyとは何か? 白石: 今日はよろしくお願いします。まずは自

    WebAssemblyの基礎から最新動向まで、@chikoskiに聞いてきた!
    mohri
    mohri 2021/09/06
    最近話題のWASMについて2017年の基本的な記事っぽいので読む
  • 「誰も何も言わない世界と、読まれなくても誰かが何か言う世界は、多分違う」──山形浩生さん(後編)|就活サイト【ONE CAREER】

    山形浩生の喋(しゃべ)る姿というのは、テレビやYouTubeではあまり見たことがない。最近はラジオのコメンテーターもされているから声は知っている。そんな相手が、目の前で楽しそうに喋っている。会うことなんてないだろうと思っていただけに、僕はフワフワとした現実感のない、けれどインタビューを成立させるために必死な様相で会話を続けていた。 山形といえば毒舌の書評が有名なのだが、目の前にするととても優しそうな、そして真面目な人だ。ユーモアも彼のブログで目にするそれと変わらなくて、会話の途中でしょっちゅう笑いが起きる。僕にとっては想像通りの格好のよい著作家であった。 しかし、まだインターネットの話も、経済の話も聞いていない。時間は半分以上過ぎている。どの話も中途半端に切りたくはない。そんな緊張感を持ちながら、就職後の話を聞いた。 大学院での研究が発端になって、野村総合研究所への就職を選んだ山形。修士研

    「誰も何も言わない世界と、読まれなくても誰かが何か言う世界は、多分違う」──山形浩生さん(後編)|就活サイト【ONE CAREER】
    mohri
    mohri 2021/09/06
    山形さん、こういうインタビューを受けるひとだとは思ってなかった。何か依頼してみようかな……
  • 「Ghost of Tsushima」の“日本版”を作る! ローカライズチームの挑戦とその教訓 小池一夫氏からのレクチャー「面白ければいい」の逸話も

    「Ghost of Tsushima」の“日本版”を作る! ローカライズチームの挑戦とその教訓 小池一夫氏からのレクチャー「面白ければいい」の逸話も
    mohri
    mohri 2021/09/06
    鎌倉時代の手紙は時代考証的に句読点も改行も濁点もない、というのはわかるけど、漢字も使わないものだったの? そういう文化だったのは知らなかった
  • Ubieエンジニアのブログ記事まとめサイト「Ubie Engineers' Blogs」を公開しました|Ubie (ユビー)|note

    Ubie Discoveryに所属するエンジニアが執筆したブログ記事をまとめたサイト、Ubie Engineers' Blogsを公開しました。 こちらのサイトは、@catnoseさんがOSSとして公開している、team-blog-hubをforkして作成させていただきました。catnoseさん、すばらしいツールの公開ありがとうございます! なぜ作ったのかUbieには現在、Ubie公式のテックブログがありません。 このUbie公式のnoteアカウントでは、主に告知や、組織についての発信をしています。 技術的な発信や入社エントリなどは、メンバー個人のブログを使用して発信するという方針を取っています。 「個人のブログでアウトプットしたほうがメンバー自身のアセットとして残るし、アウトプットするモチベーションも上がるのでは?」 という考えのもとです。 しかし一方で、Ubie技術に関する発信が一覧

    Ubieエンジニアのブログ記事まとめサイト「Ubie Engineers' Blogs」を公開しました|Ubie (ユビー)|note
    mohri
    mohri 2021/09/06
    ブログリングだ!
  • 和田彩花「人生を自由にするために、女性であることに向き合う」(FRaU編集部)

    ここ数年でSDGsの認知度はぐっと高まり、アクションを起こしている著名人もたくさんいます。彼らはどのような社会課題について問題意識をもっているのでしょうか。今回は、アイドルの和田彩花さんに話を聞きました。 アイドルらしいって何? 主体的な生き方を探して アイドルグループ・アンジュルムのメンバーとして活躍し、現在はソロとして活動する和田彩花さん。彼女のオフィシャルサイトのトップページにはこんな言葉がある。 〈私が女であろうが、なかろうが、私がアイドルであろうが、なかろうが、私の未来は私が決める。こんなことを口にせずとも叶えたいものだが、口にしなければ未来を自分でつかむことは難しそうだ〉 グループから独立した今も“アイドル”を名乗り、フェミニズムやジェンダーについて積極的に発信を続けている。 「アイドルは当然のように“アイドルらしさ”を求められる仕事です。私は15歳でデビューしましたが、自我が

    和田彩花「人生を自由にするために、女性であることに向き合う」(FRaU編集部)
    mohri
    mohri 2021/09/06
    あやちょはほんとに写真がいちいちよい
  • エンジニア・研究者が再びプロモデラーを目指す - 「好きなこと」を持続的な事業にするために考えたこと【寄稿:まつもとりー】

    こんにちは。松亮介と申します。インターネットやSNS上では「まつもとりー」と呼ばれることが多いです。 わたしは、インターネットやWebサービスの基盤技術に関するエンジニアを経て、現在はインターネット基盤技術について研究をしている研究者です。また、複数の企業において、事業組織の改善や事業・プロダクトマネージメント、技術的課題、技術ブランディングなどに関するアドバイス活動に技術顧問として取り組んでいます。これまでの実績は、松 亮介(まつもと りょうすけ)の研究・開発業績ページに書いています。 そんなわたしが、稿でテーマとするのは「プラモデル製作 / プロモデラー」です。エンジニアリングでも、インターネット基盤技術でもなく、プラモデル。この時点で頭の中にはてなマークが出ている読者もいることでしょう。実はわたしは、2018年ころより、かなりのリソースをプラモデル製作に投下してきました。稿で

    エンジニア・研究者が再びプロモデラーを目指す - 「好きなこと」を持続的な事業にするために考えたこと【寄稿:まつもとりー】
    mohri
    mohri 2021/09/06
    すごい
  • 夫婦で起業。夫は「友人であり、仲間であり、恩師」 篠原ともえが掴んだ心地よい夫婦関係

    好きなものと生きていく#44 「40歳でキャリアチェンジをして、今が一番大変」と話すのは、篠原ともえさん。1年前に夫である池澤樹さんとクリエイティブスタジオ「STUDEO」を立ち上げ、クリエイターとして日々仕事をこなしている。 表舞台でスポットライトを浴びる立場から、舞台裏で手腕をふるう仕事へ変わった。 大人になると、若かりし日に思いを馳せて戻りたいと思う日もある。「あのときはがむしゃらだったな」とか「今は落ち着いちゃったな」とか。 キャリアも年齢も重ねた彼女は、現在と過去について何を思うのだろうか?(撮影/堀内麻千子、ヘアメイク/ナリタミサト、編集/メルカリマガジン編集部) ──芸能人として表舞台に立ちながら、いつの間にか衣装デザイナーとしても活躍されていて驚きました。いつから格的にデザイナーとしてのキャリアを歩みだしたんですか。 自分の衣装をスタイリングしていくうちに、コンサートの衣

    夫婦で起業。夫は「友人であり、仲間であり、恩師」 篠原ともえが掴んだ心地よい夫婦関係
    mohri
    mohri 2021/09/06
    よいインタビュー。最近読んだ卓球のインタビューを対をなしてるかんじに読めた
  • 韓国で開催中の Banksy の展覧会に来場者から苦情が殺到

    世界的な人気を誇る覆面アーティスト Banksy(バンクシー)だが、現在韓国・ソウルで開催している彼の展覧会 “The Art of Banksy: Without Limits”に、来場者から苦情が殺到していることが明らかになった。 この“The Art of Banksy: Without Limits”展は、2016年にオーストラリア・メルボルンで開催された同名のエキシビジョンの巡回展。そもそも展はBanksy人の“非公認”で行われていることが当初より問題となっているにもかかわらず、現在も世界中を巡回している。この展覧会を韓国で企画した「LMPE Company」は、事前に「Banksyの原画や彫刻など110点以上の作品が展示される予定」とアナウンスとしていたが、蓋を開けてみれば展示品150点のうち、27点しか物の作品はなかったようだ。開催前に25,000枚以上のチケットが販売

    韓国で開催中の Banksy の展覧会に来場者から苦情が殺到
    mohri
    mohri 2021/09/06
    “蓋を開けてみれば展示品150点のうち、27点しか本物の作品はなかった” ってすごい話やけどバンクシーの真贋ってそんなはっきりつくものなんだろか。ぜんぶ「伝バンクシー」や「バンクシーに帰属」にしとくのでどうか