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2022年2月27日のブックマーク (13件)

  • 「オンライン飲みの方が盛り上がる世界を作りたい」--食×ソフトウェアの挑戦、nonpiインタビュー

    nonpiが8月に開始した、オンライン飲み会専用フードボックス「nonpi foodbox」が人気だ。最大2万人まで対応でき、配送先住所の取りまとめ、配送手配はnonpiが請け負う。さらには請求書の発行、事代、配送代まですべて一括精算で対応しているため、法人からのニーズが高い。 2020年初頭に発生した新型コロナウイルス禍によってテレワークが進んだことから、特に従業員同士のコミュニケーションを円滑に行うために開催するオンライン飲み会や、オンライン入社式向けのケータリング、さらにはオンライン忘年会など用途はさまざまという。 どういった経緯でnonpi foodboxサービスが誕生したのか。今後の事業戦略などについて、nonpi取締役副社長の上形秀一郎氏、取締役CTOの中筋丈人氏に聞いた。 ――どのようなきっかけでオンライン飲み会に特化したケータリングサービスをスタートすることになったのでし

    「オンライン飲みの方が盛り上がる世界を作りたい」--食×ソフトウェアの挑戦、nonpiインタビュー
    mohri
    mohri 2022/02/27
    TGIF的な社内飲みをターゲットにオードブルのケータリングECがコロナ禍で「前年比95%減」という状況のなか、オンライン飲み会の企業需要に向けたサービスとして開始された、なるほどー
  • オープンソース開発、欠陥修正に弱点 有志頼みに限界 - 日本経済新聞

    デジタル経済を支えるオープンソースソフト(OSS)の開発にひずみが目立ってきた。誰でも自由に開発・再配布できる仕組みで普及してきたが、民間調査で8割超に脆弱性が見つかる一方、欠陥の修正対応は有志の開発者頼みという弱点も露呈する。サイバー攻撃のリスクが高まる中、米グーグルなどのテック大手や各国政府も対応に乗り出している。「有名な開発者でも寄付で得られるのは数十万円程度。問題が起こって初めて注目さ

    オープンソース開発、欠陥修正に弱点 有志頼みに限界 - 日本経済新聞
    mohri
    mohri 2022/02/27
    「OSSの恩恵を受けている企業は積極的にOSSに関わるべき」というまっとうな結論の記事だとおもうんだけど、なんでブックマークコメントが荒レ気味なんだろう?
  • エンガジェット、TechCrunch日本版の終了を惜しむ 海外メディアの運営って結構大変という話

    エンガジェット、TechCrunch日版の終了を惜しむ 海外メディアの運営って結構大変という話:ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?(1/5 ページ) 経歴だけは長いベテラン記者・編集者の松尾(マツ)と、幾つものテック系編集部を渡り歩いてきた山川(ヤマー)が、ネット用語、テクノロジー用語で知らないことをお互い聞きあったり調べたりしながら成長していくコーナー。交代で執筆します。 ヤマー EngadgetとTechCrunchの日版終了のニュース、びっくりしました……。運営元のBoundless(旧Verizon Media Japan)が3月31日に更新終了、5月1日に閉鎖すると発表しました。 「エンガジェット日版」「TechCrunch Japan」終了へ 5月1日で閉鎖 マツ テックメディア界に激震が走りましたね。 ヤマー 同業なので尚更なのもありますが、「え???」ですよ。 マツ 

    エンガジェット、TechCrunch日本版の終了を惜しむ 海外メディアの運営って結構大変という話
    mohri
    mohri 2022/02/27
    自社運営のWeb媒体って通ってないからこのあたり知見がないなーってなった
  • 人気レジャー施設が「現地払いのWeb予約」をやめただけで、売り上げ2.5倍以上に──なぜ?

    人気レジャー施設が「現地払いのWeb予約」をやめただけで、売り上げ2.5倍以上に──なぜ?:PANZA宮沢湖(1/3 ページ) PANZA宮沢湖は、2019年4月に埼玉・飯能市にオープンしたアドベンチャーパークだ。施設内では「ファンモック」という空中アスレチックが楽しめる。森の中に張り巡らしたネットの上で揺られながら寝転んだり飛び跳ねて浮遊感を味わったりと、自分なりの方法で過ごせ、子どもから大人まで利用できる。 長引くコロナ禍の中、自然豊かな土地に出掛けて「非日常を気軽に味わえれば」と集まる人も多いだろう。コロナ禍でも人気は絶えず、安定して利用者が訪れている。 このPANZA宮沢湖では、予約システムを見直し「現地払いのWeb予約」をやめたことで、月商が対前年比で平均157%、最高値の月では272%もアップしたという。つまり売り上げが平均して2.5倍以上にもなった。なぜそれほどの効果があった

    人気レジャー施設が「現地払いのWeb予約」をやめただけで、売り上げ2.5倍以上に──なぜ?
    mohri
    mohri 2022/02/27
    Web予約を止めたのかとおもった。アソビューを導入したというのならわかる。あとソーシャルは単純な集客よりもリピーターになってもらうためのものだとおもうので使い方というか順番というかんじがある
  • はてな、クリエイターのための収益還元プラットフォームに追加機能。KADOKAWAと共同開発するWeb小説サイト「カクヨム」で提供開始 - プレスリリース - 株式会社はてな

    株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/社所在地:京都市中京区)は、株式会社KADOKAWA(代表取締役社長:夏野剛/社所在地:東京都千代田区、以下「KADOKAWA」)と共同開発するWeb小説サイト「カクヨム」において、当社が提供する収益還元プラットフォームの機能を拡張したことをお知らせします。「カクヨム」では、この機能を活用し、2022年2月17日より有料プラン「サポーターズパスポート」の提供を開始します。これにより、「カクヨム」に作品を投稿したクリエイターは、広告からの収益に加えて、読者からの支援によって収益を得ることが可能になります。 ▽ カクヨムサポーターズパスポート https://kakuyomu.jp/guide/supporters_passport 「カクヨム」は、KADOKAWAが運営するWeb小説サイトです。2016年2月に、KADOKAWAと当社が共同で

    はてな、クリエイターのための収益還元プラットフォームに追加機能。KADOKAWAと共同開発するWeb小説サイト「カクヨム」で提供開始 - プレスリリース - 株式会社はてな
    mohri
    mohri 2022/02/27
    “「カクヨム」に作品を投稿したクリエイターは、広告からの収益に加えて、読者からの支援によって収益を得ることが可能に”
  • 展覧会でありプロジェクト。Chim↑Pom展「ハッピースプリング」に見る協働の成果

    展覧会でありプロジェクト。Chim↑Pom展「ハッピースプリング」に見る協働の成果日を代表するアーティスト・コレクティブとして存在感を示す「Chim↑Pom(チンポム)」。その初の格的な回顧展「Chim↑Pom展:ハッピースプリング」が森美術館で開幕した。会期は2月18日〜5月29日。 Chim↑Pomメンバー(左より、林靖高、水野俊紀、岡田将孝、稲岡求、エリイ、卯城竜太) なぜいまChim↑Pom展なのか 2009年の《ヒロシマの空をピカッとさせる》や東日大地震の際に発表された《LEVEL 7 feat.『明日の神話』》(2011)、歌舞伎町のビルの建材を素材として使用した「ビルバーガー」シリーズ(2016/2018)など、数々の強烈な印象を残すプロジェクトを発表してきたChim↑Pom(チンポム)。その初となる格的な大規模回顧展「Chim↑Pom展:ハッピースプリング」が森美術

    展覧会でありプロジェクト。Chim↑Pom展「ハッピースプリング」に見る協働の成果
    mohri
    mohri 2022/02/27
    “スーパーラット(千葉岡君)”
  • つながらない権利: 従業員にオンとオフの切り替えを推奨する方法とその重要性

    誰もが次のような経験をしています。あなたは 1 週間の休暇を取って目的地に飛び、ビーチに向かう準備ができています。ところが、砂に足を踏み入れる前に (ましてマルガリータを手に取ることなく) 仕事の通知で電話の呼び出し音が鳴ります。あっけなく、仕事から離れて休暇を取るという幻想は打ち砕かれてしまいます。 つまり「つながらない権利」を失ったということです。このコンセプトはまさにその名の示すとおりです。従業員が影響を心配せずに (休暇中かどうかに関係なく) 業務時間外には業務を離れる権利です。 従業員も雇用主も現在のデジタル ワーク環境における「労働時間」を判断することに苦労しているため、つながらない権利の定義はより困難になっています。リモート ワークが標準的な状況になると、オフィスは常に手の届く範囲にあります。 従業員のつながらない権利を守りながら業務時間外に安心して仕事から離れられるようにサ

    mohri
    mohri 2022/02/27
    非同期コミュニケーションを実現するための考え方とツール(もちろんTrelloを含む)。「Zoom ではなく Loom を選択」ってシャレかなとおもったらほんとに非同期動画をうたったツールだった
  • 【Y in Dub】The Pop Groupの名盤『Y』とはなんだったのか?

    Taku Tsushima/92年、札幌生まれ。『musit』編集/執筆、『ヨムキクノム』スタッフ/バイヤー。個人ではシューゲイザーに特化したメディア&プラットフォーム『Sleep like a pillow』主宰。イベント企画やZINE制作、“知識あるサケ”名義でDJなど。

    【Y in Dub】The Pop Groupの名盤『Y』とはなんだったのか?
    mohri
    mohri 2022/02/27
    “こうしたテープ編集は、マイルス・デイヴィスのプロデューサーであったテオ・マセロが有名だ。本作の音楽要素的にもマイルスからの影響が感じられるので、それらを参照した結果なのだろう” へええそういう説が
  • Ready Player One: 『ユニコーン企業のひみつ』に学べること

    Developers Summit2022 #devsumi2022 での発表資料です https://event.shoeisha.jp/devsumi/20220217/session/3705/

    Ready Player One: 『ユニコーン企業のひみつ』に学べること
    mohri
    mohri 2022/02/27
  • 【22 SPRING COLLECTION】COHINA with Moe Kamikokuryo

    COHINA(コヒナ)の22 Spring Collectionはアイドルグループ「アンジュルム」の上國料萌衣さんをお迎えし、透明感溢れる春ムード満点の展開でお送りいたします。今季のトレンドカラーであるイエローやブルーをふんだんに盛り込み、春の訪れを感じていただけるラインアップとなりました。そして、今後さらなる盛り上がりが予想されるデニムアイテムも定番スキニーやデニムシャツ、デニムワンピースなど多様なラインアップをご用意しているため、今季らしいスタイリングをお楽しみいただけます。春の伸び伸びとしたハッピーな雰囲気を、まずはお洋服から。そんなメッセージを感じていただけますと幸いです。

    【22 SPRING COLLECTION】COHINA with Moe Kamikokuryo
    mohri
    mohri 2022/02/27
    “Model:Moe Kamikokuryo” 写真が多くてカタログの冊子っぽい
  • わたしが大月ひなただったころ - 額面通り

    小さい頃からラジオを聞くのが好きで、中学生の頃からは深夜ラジオにハマり布団の中でずーっとラジオを聞いていた。高校生になるとオールナイトニッポン2部を朝5時まで聞いて2時間寝て学校に行く、みたいな生活をしていた。夕方や週末はFMラジオ、ただただ音楽が流れてるだけの時間もとても好きで、ああ将来はラジオ局で働きたいな、どうやったら働けるのかな、と、ぼんやり思いながら過ごしていた。 18歳、大学生になって半年が経ったころ。「これ受けたいからつきあってよ!」アナウンサー志望だった友人がもってきたタウン誌に「女子大生パーソナリティコンテスト」の広告が載っていた。ラジオ局の中に入れるの??えーー入ってみたい!!見てみたい!!ただそれだけの軽ーい気持ちで、コンテストを受けた。東京FM系列のその放送局のオーディションはちゃんと格的で、いやいやどう考えてもわたし場違いだわ、と思いながらも、スタジオに入り、自

    わたしが大月ひなただったころ - 額面通り
    mohri
    mohri 2022/02/27
    よいエッセイ
  • 「Chim↑Pom展:ハッピースプリング」が森美術館でついに開幕! 独自の方法で社会に介入してきた17年の軌跡とは

    回顧展であり、新たなプロジェクトでもある「Chim↑Pom展:ハッピースプリング」が森美術館で2月18日に開幕する。会期は5月29日まで。 2005年に結成されたChim↑Pomは、エリイ、卯城竜太、林靖高、水野俊紀、岡田将孝、稲岡求の6人によるアーティスト・コレクティヴ。様々な方法で社会に介入するプロジェクトを国内外で発表し、大きな注目を集めてきた。展は、Chim↑Pomのこれまでの活動を網羅的に見せる、最大の回顧展となる。企画担当は近藤健一(森美術館シニア・キュレーター)。 森美術館館長の片岡真実は、記者会見で展について以下のように説明する。 「森美術館はこれまで日及びアジアの中堅作家の活動を網羅的に見せる個展を開催してきており、展もその一環です。Chim↑Pomはその体当たりな方法が時に物議を醸してきたが、展ではそういった面も改めて展示で見せる工夫をしている。コロナ禍などを

    「Chim↑Pom展:ハッピースプリング」が森美術館でついに開幕! 独自の方法で社会に介入してきた17年の軌跡とは
    mohri
    mohri 2022/02/27
    “スーパーラットのオリジナルは、捕獲したネズミの剥製に、ピカチュウを模した着彩” 「オリジナルのデザインでは美術館で展示できないという判断を迫られた」「結果において表現の自由が損なわれたのではないか」
  • 「自動テストとテスト駆動開発、その全体像」を執筆しました(Software Design 2022年3月号) - t-wadaのブログ

    【更新】寄稿した記事が Web に公開されました 技術評論社様のご厚意により、 Software Design 2022年3月号に寄稿した「自動テストとテスト駆動開発、その全体像」が gihyo.jp にて公開されました。誠にありがとうございます! gihyo.jp はじめに 2022年2月18日発売の Software Design 2022年3月号 にて、第2特集「そろそろはじめるテスト駆動開発」の第1章「自動テストとテスト駆動開発、その全体像」を執筆いたしました。第1章では、混同されることの多い自動テスト関係の概念を自動テスト、テストファースト、テスト駆動開発(TDD: Test-Driven Development)の3つの段階に分け、それぞれの効果や注意点を包括的に整理整頓しています。 ソフトウェアデザイン 2022年3月号 作者:大竹 章裕,瀬戸口 聡,庄司 勝哉,光成 滋生,

    「自動テストとテスト駆動開発、その全体像」を執筆しました(Software Design 2022年3月号) - t-wadaのブログ
    mohri
    mohri 2022/02/27
    2005年でまだ「今すぐできるCVS環境」なのか。Subversonでもないのか。時代だ