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2022年6月15日のブックマーク (3件)

  • 動画の雑音をほぼ消す技術、米国などのチームが開発 声のみが強調されすぎてアフレコみたいな結果に

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米Dolby LaboratoriesとスペインのUniversitat Pompeu Fabraの研究チームが開発した「Universal Speech Enhancement With Score-based Diffusion」は、収録した映像のバックグラウンドノイズ(背景雑音)を強力に除去する技術だ。動画撮影した雑音を消し去り、話す声だけをくっきり残すことができる。強力すぎるため、映像がアフレコを挿入したみたいな仕上がりになってしまう。 実世界で録音した音声には必然的に背景の雑音や残響が含まれ、不快感や明瞭度の妨げになるためノイズ除去が行われる。最近では深層学習の登場によりノイズ除

    動画の雑音をほぼ消す技術、米国などのチームが開発 声のみが強調されすぎてアフレコみたいな結果に
    mohri
    mohri 2022/06/15
    リンク先に比較動画がめっちゃあっておもしろい
  • 中途入社エンジニアが体験した、はてなにおけるオンボーディングの実例 - Hatena Developer Blog

    こんにちは。マンガアプリチームのiOS/Androidエンジニアid:tokizuohです。今年の5月に中途入社しました。記事では、私がはてな入社後に受けたプロジェクトチームのオンボーディングについて振り返ります。 記事の目的は、はてなエンジニア受け入れ体制の事例を共有することです。業界的にもオンボーディングに関する記事はまだまだ少ないと感じていて、より良いオンボーディングを行うことができるように情報共有の一環として執筆しました。 記事では、 新規加入者がチームに馴染むための施策のことを、オンボーディングと定義します。具体的な期間は、入社してから、プロジェクトGitHubリポジトリに初めてプルリクエストを送るまでとします。ゴールを作ることはモチベーションに直結すると考えているため、プルリクエストの作成を明示的にゴールとします。 1. 受け入れ担当によるオンボーディングの説明 2.

    中途入社エンジニアが体験した、はてなにおけるオンボーディングの実例 - Hatena Developer Blog
    mohri
    mohri 2022/06/15
    “dotfilesを見せ合うイベントが発生してワイワイできたり、プロジェクトのウェルカム感を感じることができた” オンボーディングにウェルカム感あるのよい
  • 「シュガー・ベイブの後、なぜポンタにドラムを頼んだか」山下達郎が初めて語った戦友・村上“ポンタ”秀一 | 文春オンライン

    ◆ ポンタは話を盛るからね(笑) 山下達郎(以下、山下)「すごいですよね。村上ポンタを文藝春秋が扱うなんて(笑)。追悼記事が先日の文春オンラインに載ってたけど」 ――そもそもはポンタさんの語り下ろし自伝(「自暴自伝」)が、文藝春秋から出ていたといういきさつがありまして。 村上“ポンタ”秀一の自伝「自暴自伝」(2003年、文藝春秋刊)。真保みゆきいわく、「全十回、数十時間におよぶインタヴューを再構成していく作業には、やったことはないが“砂金採り”というのは、こういうものかもしれないなあ。そう思わせるものがあった」(同書・構成者後記より) 山下「それはいつ頃?」 ――2003年です。 山下「じゃあ、一番体調が悪かった時期かな。少しは良くなってたのかしら」 ――取材中、缶チューハイは飲まれてました。10回ほどインタヴューしたんですが、語りのすべてが事実だったのかどうか、判然としないところもあっ

    「シュガー・ベイブの後、なぜポンタにドラムを頼んだか」山下達郎が初めて語った戦友・村上“ポンタ”秀一 | 文春オンライン
    mohri
    mohri 2022/06/15
    "インタビュアーは音楽ライターの真保みゆき氏。真保氏は、ポンタ氏がデビュー30周年にあたって出版された自伝本「自暴自伝」(2003年、文藝春秋刊)の構成を手掛けた”