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2024年1月1日のブックマーク (16件)

  • 桑田佳祐と演歌〜歌謡曲の真の体現者〜|YOU-SUCK

    BLUTUS『全世代に捧げる歌謡曲特集』2021年3月に刊行されたBLUTUSの『#全世代に捧げる歌謡曲特集』は国内のポピュラーミュージックの歴史を振り返るにあたり、1970年代から80年代を中心とした日の歌謡曲のもつ幅広さ、魅力を深掘りする足がかりとして、重要な特集であったと思う。近年のシティポップムーブメントとも共鳴しており、まだ海外でレアグルーヴとしてリスナーを楽しませる楽曲たちがわんさか眠っていることだろうと思った(掘り尽くされているかもしれないけど。)表紙に使われ、大々的に特集されているのは、今は亡き西城秀樹である。 隔週刊行の雑誌としてはあまりにも充実した内容に読んでいて楽しくなったのだが、一方で、「歌謡曲」というジャンルについて、気になることがふたつあった。ひとつは「演歌」の存在について。もうひとつは、桑田佳祐について。 歌謡曲と演歌の関係についてBLUTUSの『#全世代に

    桑田佳祐と演歌〜歌謡曲の真の体現者〜|YOU-SUCK
    mohri
    mohri 2024/01/01
    1980年代の演歌とムード歌謡と歌謡曲は不可分でそれぞれ独立したジャンルではなかったかも(要検証)。逆にロックは独立したジャンルで、90年代に歌謡曲がJ-POP化する中でロックが取り込まれ演歌がはじき出されたのかも
  • 架空のおじさん新聞と「普通」の生成

    架空のおじさん新聞と「普通」の生成 by kogu 2023年12月6日 生成AIの出力画像を元にCGで作った新聞っぽいフェイク画像をXに投稿したところ、想像以上の反響がありました。気軽な実験のつもりで説明も雑過ぎたため、伝わりにくかったり誤解されたりした部分もあるようです。どのように、なぜ作ったのか補足します。 AIで生成したおじさん使って適当な偽新聞のCGを作ったらとても危険な感じだった。文章だけでも危ないのに画像が入ると更に悪く、新聞っていう実績ある様式でもっと悪化する。 pic.twitter.com/ixKODQwxX5 — kogu (@koguGameDev) December 3, 2023 どのように作ったか 今回のフェイク新聞、作り方はかなり手抜きです。こうした制作に慣れている方なら30分もかからないでしょう。今はまだ多少専門性を求められますが、1年もすると「頑張れば誰

    架空のおじさん新聞と「普通」の生成
    mohri
    mohri 2024/01/01
    個人の日常としてフェイクを常用する世界、リアルタイムな混乱もさりながら、後々の世界では史料として参照される偽書がすごくナチュラルに大量にある世界になっててたいへんそう
  • 藤田嗣治は蛍光発光が異なる3種の「白」を使い分けていた - 再評価につながる発見

    国立情報学研究所(NII)とポーラ美術館の両者は11月27日、藤田嗣治(レオナール・フジタ)の絵画『ベッドの上の裸婦と犬』(1921年、ポーラ美術館蔵)に、異なる発光色(蛍光)を持つ白い顔料を発見したことを発表。フジタが1920年代当時の芸術鑑賞のスタイルである紫外線が含まれる自然光の下において、複数の白色顔料の蛍光発光を用いて肌質感を再現しようとしていたことが考えられると共同で報告した。 フジタの絵画における蛍光発光(出所:共同プレスリリースPDF) 同成果は、NII、ポーラ美術館、東京藝術大学、東京大学、京都大学、三木学氏らの共同研究チームによるもの。今回の研究の内容については、12月13日よりポーラ美術館において実作品(フジタの師匠の師匠にあたるラファエル・コランの作品を除く)と共に紹介される予定だ。 フジタは、1920年代に「乳白色の肌」「乳白色の下地」と称された肌質感を再現するよ

    藤田嗣治は蛍光発光が異なる3種の「白」を使い分けていた - 再評価につながる発見
    mohri
    mohri 2024/01/01
    「1920年代の多くの絵画は、早い段階で修復される場合が多く、修復に際して画面保護用のニスが施され、フジタの意図していた肌質感の再現がどのようなものなのか不明な点が多くあった」
  • 「愛は勝つ」期のKANのインタビューを読み返す|bxjp

    呼び捨てにするなと言われそうですが、ピカソにピカソさんなんて言わないだろ、広く知られたアーティストは人名じゃなくて固有名詞になって呼び捨てにされる運命なんだよ、という気持ちを込めています。 KANが亡くなりましたね。ベスト盤しか持ってないのに、亡くなったニュースを見て結構動揺しました。え、自分ってそんなにKANのこと好きだったっけ……と。時代を象徴する曲を書いた人だから時代を感じて受けた衝撃かとも思ったけど、ちょっと違う。やはり曲に何かを感じているからこそ、その才能が惜しいなと思っている自分がいる……。 でもKANについて深く考えたことなんてこれまでなかったので、とりあえず「愛は勝つ」前後の昔のインタビューを読んでいました。何か自分の気分を落ち着かせる手がかりがないかなという。 たぶんワタシのnoteを読んでる人の中にはKANのインタビューをマジメに読んできた人は少ないのではないかと思うの

    「愛は勝つ」期のKANのインタビューを読み返す|bxjp
    mohri
    mohri 2024/01/01
    『野球選手が夢だった。』や『君は誰と幸せなあくびをしますか。』みたいな文章的なアルバムタイトルをどちらもオリジナリティとおもっていたのおもしろい
  • 2023年ベストミュージック振り返る(日本以外)|bxjp

    音楽雑誌の年間ベスト発表の号がその年の12月に発売されることに長らく不満を持っていまして、単純に「12月に名盤が出たらどうすんだよ!?」とよく思っていました。「2023年ベストアルバムランキング」と書いてある特集を読んだら、どうも2023年11月前半くらいまでからしか選んでないぞ、みたいなのって、やっぱ変じゃないですかね。2024年1月発売の号でやると「前の年の話をされてもなあ」と読者が思うんでしょうか? みんなそんなに新しいものだけを聴きたいのか? が、ネットなら別にそこまで深く考えなくていいか! 追加したかったら2023年12月末に更新すればいいだけだし!と考えを改めたので、今回はいち早く2023年を振り返りましょう。まあ、いいなと思ったアルバムを並べていくだけですが……。 2023年の名盤

    2023年ベストミュージック振り返る(日本以外)|bxjp
    mohri
    mohri 2024/01/01
    bandcampだから聞けるの便利!(とはいえいつ聞くのか……
  • 浮遊感を表現する近未来的な椅子を生み出した倉俣史朗【河内タカの素顔の芸術家たち】 - Shiro Kuramata

    浮遊感を表現する近未来的な椅子を生み出した倉俣史朗【河内タカの素顔の芸術家たち】Shiro Kuramata / December 10, 2023 倉俣史朗 Shiro Kuramata 1934-1991 / JPN No. 121 1934年に東京で生まれる。駒込の理化学研究所内で育った幼年期の思い出と、第二次世界大戦中の疎開先での光景がその後の倉俣のデザインに通底し続ける。1965年に独立し自身の事務所を構え、次々と驚きに満ちた家具や店舗デザインを手掛ける。1980年代にはイタリアのデザイン運動「メンフィス」に参加し、イッセイ・ミヤケの海外の店舗デザインによってその名が世界中に浸透していくも、1991年に56歳で死去。作品は世界の名だたる美術館に収蔵されている戦後の日デザイン界を牽引したレジェンド。 浮遊感を表現した近未来的な椅子 倉俣史朗 倉俣史朗は1960年代から56歳で亡く

    浮遊感を表現する近未来的な椅子を生み出した倉俣史朗【河内タカの素顔の芸術家たち】 - Shiro Kuramata
    mohri
    mohri 2024/01/01
    “液体アクリル樹脂の中に赤いバラの造花を流し込んで作られた代表作の椅子「ミス・ブランチ」を一目見れば、その造形と素材の美しさに心が奪われるはずです。56脚しか作られなかったこの椅子”
  • 坂本龍一をいかに未来につなげるのか。ICC「坂本龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア」に見る試み

    龍一をいかに未来につなげるのか。ICC「坂龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア」に見る試み今年3月に逝去した音楽家・坂龍一。同氏を追悼する展覧会「坂龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア」が、東京・初台のNTTインターコミュニケーション・センター[ICC]で開幕を迎えた。 文・撮影=橋爪勇介(ウェブ版「美術手帖」編集長) 展示風景より、坂龍一+真鍋大度《センシング・ストリームズ 2023ー不可視、不可聴》(ICCヴァージョン) 東京・初台にあるNTTインターコミュニケーション・センター[ICC]で、「坂龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア」が幕を開けた。会期は2024年3月10日まで。キュレーターは畠中実(ICC)とライゾマティクスの真鍋大度。 2023年3月28日に逝去した音楽家・坂龍一とICCの関係は深く、これまで、岩井俊雄、江渡浩一郎とのコラボレーショ

    坂本龍一をいかに未来につなげるのか。ICC「坂本龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア」に見る試み
    mohri
    mohri 2024/01/01
    “坂本龍一とICCの関係は深く、これまで、岩井俊雄、江渡浩一郎とのコラボレーションによる《RemotePiano Installation》(1997)、いずれも高谷史郎との共作《LIFE - fluid, invisible, inaudible...》(2007)と《IS YOUR TIME》(2017)など”
  • 周庭さん「香港に戻るか、公表するか」 カナダで直前まで悩んだ理由:朝日新聞デジタル

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    周庭さん「香港に戻るか、公表するか」 カナダで直前まで悩んだ理由:朝日新聞デジタル
    mohri
    mohri 2024/01/01
  • ロケ地探し「あまちゃん」制作陣、「何もない」久慈へ…案内役はクドカンと知らず「だからダメなんです」

    【読売新聞】待ち合わせ場所に現れた3人組は、見るからに「よそ者」のいでたちをしていた。 2011年10月、岩手県久慈市の巽山公園。市商工観光課の職員だった大下勝盛(52)は、NHK職員や制作会社のスタッフを名乗る目の前の男性らを、ま

    ロケ地探し「あまちゃん」制作陣、「何もない」久慈へ…案内役はクドカンと知らず「だからダメなんです」
    mohri
    mohri 2024/01/01
    「クドウさんに会ったことは内緒でお願いします」「クドウさんって誰だ?」おもしろい
  • JUVENILE×鞘師里保×ASOBOiSM「3人の愛と血の通ったクリエイティヴが混ざり合った「SHINE」が完成しました」15000字鼎談オフィシャルインタビュー公開 | Daily News | Billboard JAPAN

    JUVENILE×鞘師里保×ASOBOiSM「3人の愛と血の通ったクリエイティヴが混ざり合った「SHINE」が完成しました」15000字鼎談オフィシャルインタビュー公開 「From Tokyo To The World」を掲げ、RADIO FISH「PERFECT HUMAN」など手掛けてきた楽曲群のYouTube総再生数は1億回以上。独自のCity Musicを発信し続けるDJ/アーティスト/音楽プロデューサー/トークボックスプレイヤーのJUVENILEが、11月29日に自身3作目となるセッションアルバム『INTERWEAVE 03』を配信リリースした。 作には、コレサワ、Liyuu、Shin Sakiura、SSWのOoOo(オネット)、CIKI、符雅凝、claquepotなど豪華フィーチャリングアーティストを招聘。モーニング娘。時代から絶大な人気を誇り、現在はソロアーティストや女優

    JUVENILE×鞘師里保×ASOBOiSM「3人の愛と血の通ったクリエイティヴが混ざり合った「SHINE」が完成しました」15000字鼎談オフィシャルインタビュー公開 | Daily News | Billboard JAPAN
    mohri
    mohri 2024/01/01
    「僕は今の歌を聴いて良いと思っているんですけど、本人的には何点ぐらいなんですか? あ、これで70点なんだ! じゃあ、もう1回歌ってみましょう」
  • 初セルフプロデュースカレンダーを発売! 佐藤優樹の現在地。 | WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ)

    『佐藤優樹カレンダー2024~こぼれる星たち~』大好評発売中!!【WANI BOOKS-NewsCrunch-Interview】 2021年にモーニング娘。を卒業し、今年3月29日にソロデビューを果たした佐藤優樹。11月に発売したカレンダー制作の経緯や2024年の目標まで、たっぷり語ってもらった。 2021年にモーニング娘。を卒業し、今年3月29日に1stシングル『Ding Dong / ロマンティックなんてガラじゃない』でソロデビューを果たした佐藤優樹。自身の体調とも向き合いながら、M-lineのコンサートなど音楽を通じて活躍の場を広げてきた。しかし今回、音楽とは違うカレンダーで、“まーちゃん”らしいあふれるアイデア、予想もつかない発想力、世界観を見せつけてくれた。制作の経緯や2024年の目標まで、たっぷり語ってもらった。 欲張って全てを詰め込めこみました!! ——初のカレンダー大好評

    初セルフプロデュースカレンダーを発売! 佐藤優樹の現在地。 | WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ)
    mohri
    mohri 2024/01/01
    「このカレンダー、私がいなかったら100点満点なんですよ」おもしろい。というかすっごくふつうのやりとりになってて編集たいへんだったんじゃないかとおもったり
  • 【レビュー】「懐かしく新しい“レトロ”を旅する 古今東西ニッポンの風景」ホテル雅叙園東京「百段階段」で1月14日まで 贅をつくした空間でレトロな旅はいかが?

    東京都指定有形文化財「百段階段」(ホテル雅叙園東京)にて、「懐かしく新しい“レトロ”を旅する 古今東西ニッポンの風景」が来年1月14日まで開催中です。 様々なテーマと絢爛豪華な内装を合わせ、展覧会ごとに全く異なる世界を演出することでも知られる文化財「百段階段」。今回各部屋を彩るお題は、ずばり「旅」。文化財建築の7部屋に展開された様々な「ニッポンの風景」を、旅するように巡っていきましょう!

    【レビュー】「懐かしく新しい“レトロ”を旅する 古今東西ニッポンの風景」ホテル雅叙園東京「百段階段」で1月14日まで 贅をつくした空間でレトロな旅はいかが?
    mohri
    mohri 2024/01/01
    “温泉街を彷彿とさせる鮮やかな光。ネオンアーティストのはらわたちゅん子さんが担うこの部屋には、アクリルパネルに転写したネオン画に加え、今なお本物のネオン管を使って看板を制作しているアオイネオン株式会社
  • 「ちゃぶ台返しはしない」 シン・エヴァ制作進行が見た“マネジャー庵野秀明”の姿(後編)

    2021年3月に劇場公開され、興業成績100億円を達成した、ヱヴァンゲリヲン新劇場版シリーズ完結編「シン・エヴァンゲリオン劇場版」。その制作は、プリプロジェクトを含めると足かけ11年にわたっていた。 中心人物は言うまでもなく庵野秀明氏(カラー代表)だ。総監督に加え、原作、脚、画コンテ、原画、宣伝、エグゼクティブプロデューサーを兼任。全体を統括するマネジャーでありながら、脚や原画などプレイヤーを兼ねていたことが、肩書きだけでも分かる。 シン・エヴァのスタッフが見た「ドキュメンタリーとは違う」庵野氏 公開当時に放送されたNHKのドキュメンタリー番組では、庵野氏が一度現場に任せようとしながらも、結局人が直接カメラを手に取ったり、制作が進んでいたシーンを破棄して脚から作り直したりするシーンも放送された。 視聴者からは「庵野秀明の“ちゃぶ台返し”」「ワガママに振り回されるスタッフがかわいそう

    「ちゃぶ台返しはしない」 シン・エヴァ制作進行が見た“マネジャー庵野秀明”の姿(後編)
    mohri
    mohri 2024/01/01
    記事そのものの内容から離れてしまうけど、この分量になったときにインタビューは三人称形式と一人称形式でどっちが読みやすいとかあるだろうか、ということを考えたりした
  • 「15人のはんこリレー」vs.「庵野秀明との対話」 JAXAからカラーに移った、とある新人制作進行の話(前編)

    1984年生まれ。2008年にJAXAに入社し、約9年半勤務した後、2017年にカラーへ入社。有限会社ゼクシズに出向し、『あさがおと加瀬さん。』に制作進行として携わった後、カラーに復帰。『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の制作進行を担当。2023年7月にプロジェクトとしての『シン・エヴァ映画制作を振り返る公式報告書籍『プロジェクト・シン・エヴァンゲリオン』を上梓。2023年11月下旬に株式会社カラーを退社、以降フリーランスとなる。 SNSアカウント:@Narita_Kazumasa 書籍公式サイト: https://www.khara.co.jp/project-eva/ 電子版詳細:https://www.khara.co.jp/2023/07/10/2023071018/ JAXAもカラーも「プロジェクト」が中核 成田氏は小学生のころに「新世紀エヴァンゲリオン」のテレビシリーズを見て以

    「15人のはんこリレー」vs.「庵野秀明との対話」 JAXAからカラーに移った、とある新人制作進行の話(前編)
    mohri
    mohri 2024/01/01
    “プロジェクトマネジメントにフォーカスした「プロジェクト・シン・エヴァンゲリオン 実績・省察・評価・総括」の著者でもある成田氏に話を聞いた。本稿は前後編のうち前編”
  • 2023年にブックマークしたページでよかったもの集めた - Really Saying Something

    2013年から「その年ごとにブックマークしたページでよかったもの集めた」と題して、1年分の「自分がブックマークしたページ」を振り返り、まとめています。正確には毎年ではなくて、2022年だけ抜けています。いろいろなことがあり抜けました。そしてあきらめて、2023年版を作りました。 完全に「私得」なまとめなのでカテゴライズなどは一切しておらず、主に自分のブックマークした順番となっています。基的には、以下の基準で選出しています。 当年に作られたエントリーであること Wikipediaや当年に作られたことが明確でない役所のページなどは除外 ブックマークが多く集まっていてもリンク切れであるものは除外 Yahoo!ニュース(掲載終了)、サイトクローズなど 内容が「閲覧する際に1記事単位になっている(ページャーはOK)」になっていること 有料記事、課金しないと全部読めない記事などは除外 今年は入院した

    2023年にブックマークしたページでよかったもの集めた - Really Saying Something
    mohri
    mohri 2024/01/01
    2023年はブログ記事を実質2記事しか書いてないのにそのうち1つが入っててありがたい
  • 2023年のはてなスタッフのアウトプットまとめ - Hatena Developer Blog

    こんにちは、id:onk です。 2023年は、インパーソンの技術カンファレンスが戻ってきた 1 年だったなぁと思います。私が参加した 100 名程度以上の規模のものだけでも、以下のように参加していました。 2023/02/18 福岡Rubyist会議03 2023/03/04 鹿児島Ruby会議02 2023/03/19 YAPC::Kyoto 2023 2023/05/11-13 RubyKaigi 2023 2023/07/13 開発生産性Conference 2023/08/03 CloudNative Days Fukuoka 2023 (病欠) 2023/09/09 Osaka RubyKaigi 03 2023/09/29 PIXIV MEETUP 2023 2023/10/15 大江戸Ruby会議 10 2023/10/27-28 Kaigi on Rails 2023 2

    2023年のはてなスタッフのアウトプットまとめ - Hatena Developer Blog
    mohri
    mohri 2024/01/01
    88件すごい